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もし1週間だけ神様になれるとしたら、あなたは何をしますか?
えっと、とりあえず、ロト6で1等4億円て時に「自分だけ」1等になれるようにする。
あとー、うちの会社の景気を良くする。
んでー、運動して痩せやすい体になりますように!って言う。
それとー、彼と家族の健康を保証する。
ってめちゃくちゃ自己的やがな。でもいいじゃん、この映画の主人公ブルース(ジム・キャリー)は、
彼女とセックスをする為に、ムード演出の為だけに、月を地球に近づけさせて大きく見せ、
彼女の胸を大きくし(さすが巨乳主義の国)、星を沢山増やしてしまうんだから。
すごいよアメリカ!あっぱれアメリカ!まず最初にする事がそれかい!
さすがジム・キャリーですね。
でも「マスク」は嫌い。気持ち悪い。あの緑の仮面が嫌。
どれだけスーパースターでもあの仮面だけで興ざめ。
だからしばらくジム・キャリー嫌いだったんですけど、
「ライアー・ライアー」で好きになりました。
おお、真面目路線もいけるじゃーん(あれは一応シリアスな役になるんだろうか)と。
その後、ジム・キャリーの映画は「トゥルーマンショー」「マジェスティック」と見ました。
この2つもオススメです。「マジェスティック」は泣ける…!
「トゥルーマンショー」はちょっと感動、今自分が生活している世界についてちょっと考える。
さて今回の「ブルース・オールマイティ」ですが、ほのぼのとして肩肘はらずに見れました。
たまにはこんな映画もよいね。
マトリックス・リローデットをあっさり抜いちゃったというんだからどんな映画なんだろうと
思ったんですが、簡単でわかりやすい映画だったんですね。
誰にでも楽しめる映画でした。家族で見るといいんじゃないのかな。
ブルースは自分がついてないと神様は不公平だ!と事々愚痴るんですが、
不公平だからこそ人は努力するんですよね。
上に行ける実力が元々備わっていても、それにあぐらをかいていればあっさり下へ落ちますし。
元々なんの実力も無い人でも、想像を越えるような努力をして上へあがっていける人もいる。
今ある事の幸せを見なおしてみましょうよ、そいういう事を考える映画でした。
んで神様役のモーガン・フリーマン、白いシャツ似合わん…。