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1stミニアルバム "signal transduction"

G protein-coupled receptor
1st mini album

"signal transduction"

2008/5/11 out!
M3-21 小展示ホール シ14
イベント価格: 800円
ショップ価格:1000円

あきばお〜様、とらのあな様で委託中

   収録曲リスト

01. signal
02. little M
03. 風の中で
04. 君という存在
05. 僕の好きな人
06. 世界
07. 君という存在 (duo)

試聴用全曲クロスフェード (MP3)

staff
compose YS
vocal kaya, 青木春子
lyric YS, はるり, 山口菊野
illustration IYU
recording RBC's records
(順不同、敬称略)

曲解説

01. signal (lyric: YS / vocal: kaya)
バンド系のアレンジ。ピアノ、カッティングギター、切れのよいブラスがテンションをあげまくるカラっと明るい曲。サビの冒頭IVM7からいきなりIVm7に行く進行は物議をかもしましたが、個性ということで採用決定。こういう進行の上にのるメロディーは、調性感が惑わされて歌いづらいのですが、一発で歌いこなしたkayaさんに驚愕。

02. little M (lyric: YS / vocal: 青木春子)
打ち込み系ハネ物16ビートにフェイザーのかかったエレピを乗せたミドルテンポの曲。ボーカルの加工とミックスダウンで、なぜかファイルが開けなくなるなどのトラブルが続出し、終わってみれば全曲中で一番時間と労力をかけてしまいました。ふわりとしたアレンジとメロディの質感を楽しんでいただければ幸いです。

03. 風の中で (lyric: はるり / vocal: 青木春子)
ストリングス、ピアノ、エレキ&アコギという、ポップバラードの王道アレンジ。フリーダムに弾いたピアノとシンセパッドの絡みから始まり、ピッチ下げまくりの打ち込みリズムと比較的シンプルに進行しつつ、サビで急に盛り上がるのもまた王道。ギターは弾けないので間奏はアフタータッチ効かせたシンセリードで弾きました。

04. 君という存在 (lyric: はるり / vocal: 青木春子)
かわいい系の打ち込みリズムの上に、小編成ストリングスとピアノという、「風の中で」とはまた違ったパターンで作ったバラード曲。Bメロでボーカルがロングトーンを奏でている間、オケが次第にコードを変えていく進行がお気に入り。

05. 僕の好きな人 (lyric: はるり / vocal: 青木春子)
明るい系のジャズのエッセンスを取り込んだ曲。アレンジもピアノトリオ+ボーカルで、バースまで弾くと言うかなりジャズ度の高いものにしました。ドラムとベースは打ち込みなのですが、かなりクオリティ高い音色で、打ち込んでいて実に楽しくなってしまいました。

06. 世界 (lyric: 山口菊野 / vocal: 青木春子)
マイナー進行ではない、かといってコテコテのメジャー進行でもない、渋い色合いが出せないかと思って作った曲。特にAメロはバキバキに分数コードを模索した構成で、その後も転調やノンダイアトニックコードを多用。リズムは生ドラムと通常の倍速にしたトリッキーな打ち込みフレーズを融合させました。しかし最終的な印象は自分でもびっくりするほど2000年代的アニソンになってしまいました。山口菊野さんの詞は、まさに曲名のとおり、「セカイ系」を髣髴とさせ、曲の世界観を広げています。

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関係者リンク 多謝!

ボーカルの青木春子さん
M3 D23にてベストアルバム頒布

ボーカルのkayaさん
イラストのIYUさんのサイト
交信局