バナー


奥飛騨温泉郷から安房トンネルを抜け上高地へ

奥飛騨いで湯めぐりと上高地 2泊3日

旅行出発日 6月10日(日)


■■ 上高地編 ■■
アルプスの峰々と美しい緑そして梓川の清流が織りなす自然美を堪能!
奥飛騨温泉郷から上高地へ  平湯バスターミナル→(安房トンネル)→大正池バス停下車

平湯バスターミナル今や奥飛騨で泊って上高地へ日帰りするのが気軽な観光ルート。
上高地は奥飛騨温泉郷の玄関口・平湯温泉の平湯バスターミナルからバスでたったの30分。バスの運転期間は4月23日から11月15日まで。期間中は20分から30分間隔で運転されている。
バスに乗ると直ぐに安房トンネルに入る。長いトン安房トンネルmapネルを抜けるとここはもう長野県。続いて釜トンネルだが、狭くて暗くて幾度も曲がりくねり一方通行。だがここを抜けるとバスの風景はあっというまに激変する。標高が上がっているにもかかわらず谷間は大きく開け穂高連峰を水面に映した大正池が眼下に広がる。

高山から平湯までは車で約1時間。上高地はマイカー乗り入れ禁止であるため、平湯の村営あかんだな駐車場へ車をとめてバスかタクシーを利用する。バスは片道1050円、往復は1800円。タクシーは安房トンネル通行料も含めて6000円から7000円。


上 高 地 大正池〜河童橋コース
上高地自然研究路 1時間30分
小鳥アニメ池に点在する立ち枯れた木と静寂な水面に映し出された穂高連峰の光景が実に美しい大正池。ここから林の中の桟道・上高地自然研究路を田代湖を目指して進む。梓川の澄んだ流れや穂高連峰、焼岳の眺望、田代湿原続く田代池は上高地の素晴らしさダイジェストで楽しめる。少し行くとコースが先で合流するのだが、林の中を歩く林間コースと梓川沿いに歩く梓川コースの二手に分かれる。私達は梓川コースを選び湿地や笹薮の中を歩き田代橋へ。橋を渡り今度は梓川の右岸に出てウエストンレリーフの前を通り河童橋へと向かう。河童橋近くには上高地バスターミナルがあり橋の周辺は大勢の観光客で賑わっていた。

焼岳
焼 岳
アルプス唯一の活火山で、現在も活動している。大正池はこの焼岳が大正4(1915)年に大噴火したときに火山泥流が梓川をせきとめ出現した。


大正池
大正池
立ち枯れの木と水面に映える穂高の峰々、
上高地を代表する景色が広がる。
田代池
田代池

正面の六百山や霞沢山が見え、その下を流れるようにある田代池。底まで見える澄んだ水の中にはイワナやカワマスが泳ぎ、池面にはマガモやオシドリたちの姿も見える。
ウエストンリーフ

ウエストンレリーフ
日本アルプスの名を世界に広めた英国人宣教師ウォルター・ウエストン。1937年に日本山岳会によって設置された。
河童橋
河童橋
穂高連峰をバックに澄んだ梓川にかかる木の吊橋で
上高地のシンボル。このあたりは人も多く観光地の雰囲気が強い。

ライン

上 高 地 河童橋〜明神池コース
河童橋・明神自然探勝路 往復3時間
河童橋から明神池への自然探勝路は原生林の中を歩くコース。この路は梓川を挟んで右岸と左岸の2コ花アニメースを穂高奥宮の標柱を折返点にして1周している。私達は行きは左岸、帰りは右岸を歩いた。左岸のコースは高山植物のニリンソウ等の可憐な花が道路際に姿を見せ、梓川を挟んで見る蝶ケ岳の展望、急に林が開け白い土砂に立ち枯れの木々が点在する光景に出会い感激。ただし全体的には景観の変化が少ないのに比べ、明神橋を渡ってからの右岸コースは神秘的な明神池、延々と続く木道、川や湿原などもあり変化に富んでいる。奥入瀬を思わすような光景が随所に見られ、小鳥のさえずりを聞きながらまた野猿の集団に出会ったりと、原生林の中を歩くのはやや距離は長いが爽快そのものであった。

明神二之池
明神二之池
穂高神社奥宮の神域にあり、原生林と明神岳の山麓に
囲まれ透明な水をたたえた池は実に神秘的。

穂高奥宮の標柱
穂高奥宮の標柱
梓川右岸歩道梓川右岸歩道
原生林の中を整備された木道が続いている。野鳥のさえずりを聞き高山植物を観察しながら梓川を横目に見て歩くのは実にすがすがしい。
谷川

至る所にある谷川は澄み切って音を立てながら流れている。苔むした枯木が重なるように横たわる姿は大自然そのものである。
六百山
湿原の向こうに六百山が見える。

■■ 奥飛騨いで湯めぐり編 ■■
banner2
TOP MENU NEXT BACK