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高雄もみじ狩りと川床料理
11月25日(日)
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330段の石段を登れば神護寺があり、 又綱吉生母桂昌院ゆかりの西明寺、世界歴史遺産に登録された高山寺と
三尾の名刹は、歴史が息づく日本を代表するもみじの名所です。
平安京造宮(794〜)造宮太夫であった和気清麿公が建てた愛宕五坊のひとつ。 もみじといえば高雄の神護寺といわれる紅葉の里、20万uを誇る高雄の名刹。 ![]() ![]() |
西明寺は天長9年(832)に空海の高弟・智泉大徳が神護寺の別院として開いたお寺。 幽寂の境内はもみじで埋め尽くされている。 ![]() |
高山寺は紅葉の名所三尾(高雄=高尾、槇尾、栂尾)の北のはずれで、 宝亀5年(774年)光仁天皇の勅願によって開創。鎌倉時代の国宝「石水院」があり、 鳥獣人物戯画「国宝」(模写)が展示され、 栂尾の山腹に広がる境内を、紅に燃える楓の樹木が覆っている。 |
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高雄・清滝川の川床にて湯豆腐料理の昼食
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| お漬物 |
そろそろ、もみじの紅葉も盛りを過ぎようとしている季節になった。
この年の秋は快晴続きで、どこのもみじの名所も大勢の見物客で賑わったようだ。
3連休の最終日、私達はバスツアーで京都の高雄へもみじ狩りに出かけた。
もみじといえば高雄、高雄といいばもみじを連想するくらい高雄のもみじは有名である。
嵐山高雄パークウエイの駐車場から下り階段で大勢の見物客が行き交うなか、一面に赤く染まるもみじを眺めつつ下ること20分、ようやく清滝川の川床に到着した。ここまで来る間にはたくさんの屋台が立ち並び、名物”もみじの天ぷら”を売っている店も随分見かけた。
川床ではせせらぎの音を聞きながら、風情ある湯豆腐料理を食べる。ツアーでは特別高級料理とはいかないが、紅葉の下でのアツアツの絹ごし豆腐はやはり京都の味であった。
しばらくして、330段の長い長い急な石段を汗をかきつつ登ると、そこは三尾(さんび)のひとつ神護寺。そのあと静寂で美しい東海自然歩道を8分くらい歩くと西明寺、さらに約10分かけ高山寺である。
いずれの寺も、もみじの色が実に鮮やで、しかも広大なスケールは、さすが日本を代表するもみじの名所であると実感した。
父がこの15日に他界したばかりで、本来なら旅行などは自粛すべきだったかもしれないのだが、京都の古刹めぐりでもあったし、元気な私達の姿を父もどこかできっと喜んで見ていてくれるに違いないと自分流に解釈し、日帰りではあったが京都の紅葉を楽しんだ久しぶりの旅であった。(M)
義父の葬儀が済んでから間もなく、旦那が京都へもみじを見に行こうと言い出した。「あんた、本気!」と聞いたら「本気!」だという。私が春頃から、今年は京都のもみじを見に行きたいといっていたのを覚えていたのだろう。あるいは、本人がこれを機会に気分転換をはかりたかったのかもしれない。
高雄のもみじは盛りをやや過ぎてはいたが、やはり鮮やかな真っ赤なもみじはここでしか見られないものであり、長い石段を先に登って行く主人の背中を見て、やはり私も来てよかったと感じた。
秋色に染まった風情ある京都を、久しぶりに夫婦で楽しめた思い出に残る旅であった気がしています。(T)
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| ス ケ ジ ュ ー ル | 食事 | ||
| 1 | 11/25 (日) |
新岐阜(7:45)---大垣---大垣IC---(名神)---京都東IC---(周山街道)---☆高雄(川床にて湯豆腐料理の昼食・神護寺・西明寺・高山寺など紅葉三昧の自由散策 10:30〜14:10)---(周山街道)---☆お漬物の大安(ショッピング)---京都東IC---(名神)---大垣IC---大垣---新岐阜(19:10) | / ○ / |
岐阜バスながら会ツアー ・ 旅行代金 一人9300円(散策マップ付き)
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聖護院八ツ橋(聖護院八ツ橋総本店)、千枚漬等お漬物(平安神宮東・大安)、ハンカチ(高雄・もみぢ家)
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