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夜行特急列車で行く最北端ロマンの旅

利尻・礼文・宗谷・富良野と秘湯天人峡温泉

旅行出発日 6月30日(土)

フェリー
稚内港〜〜利尻島〜〜礼文島〜〜稚内港
名山・利尻富士の利尻島 RISHIRITO
日本最北端の街・稚内から西方52km海上に浮かぶ周囲68kmの緑の島。
標高1721mの日本名山百選・利尻山(別名利尻富士)の雄美な姿を眺めながら観光バスで島を1周。
利尻はアイヌ語で高い山の島”リイシリ”という言葉が語源。
フェリーで稚内から利尻島まで約1時間40分。


姫沼
利尻島・姫沼
原始林地帯に囲まれた静かで神秘な沼。、沼の周りの木道を15分で1周。沼のほとりには湧き水もあり天然水を味わうこともできます。


仙法志御崎公園
利尻島・
仙法志御崎公園

利尻島南端の海岸には波に削り取られた荒々しい巨大な奇岩が点在し、ここからの利尻富士の眺めも圧巻です。

オタトマリ沼
利尻島・オタトマリ沼
島の南側に位置する沼で、周囲に日本最北端の赤エゾマツ原生林が広がる。万年雪を抱くヤムナイ沢を正面にした利尻山の眺めも雄大です。
ハマナス
沓形岬のハマナス
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花の浮き島・礼文島 REBUNTO
礼文島は離島の中で日本最北端の島。
秀峰利尻富士を眺め、丘陵性の低い山には6月〜8月にかけ高山植物の数々が咲き乱れ
島全体がお花畑に変わります。、
西海岸一帯には奇岩に富んだ美しい自然の風景が旅人のロマンをかきたてます。
礼文はアイヌ語の”レブンケ”が語源。意味は「沖へ突き出す場所」。

フェリーで利尻島から礼文島まで約40分、礼文島から稚内まで約1時間55分。

スコトン岬
礼文島・スコトン岬
正面にトド島を望み、
大海原が左右に180度に広がる礼文島の最北端。
晴れた日には沖合いにサハリン(樺太)の島影を
望むことができます。
桃岩
礼文島・桃岩
その名の通り桃の形をした岩で、
その周辺は高山植物の宝庫です。
花1 花2 花3 花4 花5
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サロベツ原野-----稚内公園-----宗谷岬
サロベツ原野(サロベツ原生花園) SAROBETSU
豊富町と幌延町にまたがり2万3千haの面積を持つ最北の大湿原で、
サロベツはアイヌ語で無限大の意。無数の草花が咲き競い、
6月下から8月上旬には、ワタスゲやエゾカンゾウ、エゾスカシユリなどが次々と開花し、
湖沼には野鳥が群れ遊ぶ自然の宝庫。道内で最も大陸的な風景が広がります。
好天なら湿原の向こうに利尻富士も望めます。

サロベツ原野
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稚内 WAKKANAI ・ 宗谷 SOYA
日本の最北端が稚内。
眼下に宗谷海峡と稚内市を望む稚内公園には「氷雪の門」などの碑があり、最果ての町を感じます。
宗谷丘陵が海へ没する突端が北緯45度31分14秒の宗谷岬。
旅の記念に到着年月日と時刻が記された「日本最北端到着証明書」が人気です。


氷雪の門
氷雪の門
戦争で樺太に散った人々の霊を慰め、帰らぬ望郷の念を訴えるさいはての塔です。
防波堤ドーム
稚内・防波堤ドーム
総延長427mの半アーチ型。稚内ならでの強風、高波を研究した結果、最適とされ造られたもの。映画のロケにも使われたこともあり、夜はライトアップもされます。
宗谷岬
宗谷岬
日本最北端の岬。周辺には史跡、文化財が点在し、晴れた日には43kmの樺太も見えます。
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天人峡温泉(天人峡・羽衣の滝)-----美瑛・富良野
羽衣の滝 大雪山国立公園
←羽衣の滝 HAGOROMO NO TAHI
落差270mの巨大な滝は日本第3位。
北海道最高峰の大雪山の渓谷・天人峡温泉「天人閣」脇から15分で到着。
断崖から忠別川支流の水が数段になって落下する様子は、圧巻のひと言。
大雪山国立公園
天人峡温泉 
Tenninkyo Spa

旭岳温泉の南西に位置し、柱状節理の渓谷が続く天人峡に湧き出す天人峡温泉。泉質:硫酸塩泉。効能:神経痛、高血圧症、脳卒中、リウマチ、糖尿病など。北海道上川郡東川町

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美瑛・富良野 FERANO ・ BIEI
テレビドラマやCMの舞台になったことで、ここ20年ほどの間に知名度が急上昇した花が舞う美瑛と富良野。
どこまでも広がるうねりが美しいパッチワークのような美瑛の丘陵地、色鮮やかに輝く富良野の花畑。
ラペンダーをはじめとする色とりどりは、1枚の絵のような風景がそこにあります。


新栄の丘
広大な田園風景 美瑛・新栄の丘
北海道のほぼ中央に位置し、東に十勝岳連峰を望む美瑛は、麦や馬鈴薯、トウモロコシなどが栽培されるうねりながらいくつもの丘が穏やかな曲線を描く丘陵地が広がり、季節ごとに様々な表情で魅了することから”パッチワークの丘”と名づけられました。「新栄の丘」は観光バスで行くと必ず立ち寄る場所。
拓真館
美瑛・拓真館
カメラマン・故前田真三氏の
写真ギャラリー。
美瑛の四季をテーマにした作品を展示。
フラワーランドかみふらの
富良野・フラワーランドかみふらの
日本で初めてラベンダー植えられた地。
広大な園内はのんびりとトラクターバスで移動。色とりどりの美しい風景と季節ならではの体験が楽しめます。
かんのファーム
富良野・かんのファーム
ラペンダー
早咲きのラペンダー


日本の最北端に私達が初めてたどり着いた記憶に残る旅でした。
北海道だったらあとどこへ行きたいかと時々周囲の人から聞かれることがあった。そんな時、いつも日本最果ての地、利尻・礼文サロベツ国立公園と花の大国といわれる富良野と巨大パレットようなつらなる丘の町・美瑛だと想像を膨らませながら答えてきた。
だが、旅行会社のツアーともなると、必ず過去に行ったところが幾つか重なり、なかなかこれはといった商品が見当たらなかった。それが今回、名鉄観光の「利尻・礼文・富良野と秘湯天人峡温泉への旅」は夜行特急「利尻」、その想いを満たすにはピッタリのツアーだった。しかも、札幌から稚内までは夜行列車。たまには列車の旅も面白い。さらにベストシーズンというふれこみ。そのうえ料金も値打ちとあって早速申し込みをしたという次第。

札幌駅に着いてから列車の出発時間までに少し間があるということで、ネオン輝く街並みをすすきのまで行き、帰りは大通り公園も散策してきた。
今年2月、雪まつりに来た時は、あたりは雪一色で振るえあがらんばかりの厳寒の札幌の街であったが、今は淡い緑が美しく爽やかな季節となりすっかり様変わりしていた。あの時は寿司を食べるはずであったが、寒さのあまり思わずハンバーガーショップへ入ってしまったことを歩きながらなつかしく2人で思い出していた。

夜行特急「利尻」は、日本の最北端の稚内を目指し暗闇の中をを走り続ける。ところが午前3時半ころ目がさめた。やはり車中では熟睡は出来ない。その時、もう既に周囲は薄明るくなり、若草色の森や林が車窓から勢いよく飛び込んで来るのを感じた。

利尻島・礼文島は稚内港から大きなフェリーに乗って行くわけだが、それがすごい客で船内は満員で座る場所もないくらい。聞くところによると、この2つの島はいま北海道ナンバーワンの観光スポットだとか。

利尻昆布 ser tangle
いいダシがとれることで有名な利尻昆布。うねりが強く比較的水温の低い海で育つので肉厚で甘味があり、日本が誇る最高の調味料といわれている。なお、「利尻昆布」は学名で、礼文や稚内近郊で取れる昆布も「利尻昆布」というのだそうだ。

ウニ丼
ウニ ser urchin
利尻・礼文のウニは澄んだ水の中で利尻昆布を栄養に育つので口にした瞬間いっぱつでわかるほど。ボリュームたっぷりの「ウニ丼」や「ウニの握り」は最高。ただし、ウニはコレストロールが高いので美味しいといって食べ過ぎには要注意。

最後に宿泊した大雪山国立公園のふところに位置する天人峡温泉・天人閣。ここのお風呂は、天然の岩壁に屋根をかけた内風呂や、忠別川のせせらぎを聞きながら入浴できる露天風呂など環境を生かしたダイナミックな湯船が魅力的。地下から引湯する時に空気に触れないようにパイプで直接大浴場にお湯を入れ、水て薄めない事で温泉の老化現象を防ぎ温泉効果をより高めている。内風呂は湯温が42度と39度の違った2つの大きな風呂があり、温度の高い方は胃腸病や糖尿病などによく、低い方はリウマチ、神経痛などに効果があるとか。入浴方法なども細かく説明してありホテルの客に対する思いやりが伝わってきた。効果抜群、2度の入浴で今までの旅の疲れもすっかり取れた。

最終日の4日目の美瑛と富良野。あの美しい美瑛の丘を想像していたたが、ここだけは生憎の雨。一番見晴らしの良いといわれる「新栄の丘」にはバスの停車時間は僅かの5分。傘を差し写真を数枚撮って慌ててバスに引き返す。ここまでの3日間は全て晴天で利尻富士も至る所からはっきりと眺める事ができた。こんなことはここ1ヶ月あまりなかったとバスガイドの話だった。それだけでもラッキーと思えば、ものは思いよう。鮮やかな写真は撮れなかったが、美瑛の植物にとっては恵みの雨でよかったと思う事にした。

観光地へ行く途中のバスや列車の車窓からの眺めは、今回も実にすばらしかった。
美しく咲く可憐な高山植物、美瑛のうねる丘陵地、乳牛や肉牛のいる広大な牧場、どこまでも続く一直線の道など、北の大地・北海道ならではの風景に巡り合うと、もう、これたけでも北海道へ来ただけの値打ちはあると思ってしまう。しかも、日本の北端に私達が初めて辿り着いた記憶に残る旅でもあった。

今回の旅、うっとおしい梅雨から逃れたい気持ちもあって北海道へ脱出したのだが、訪れたところは本州の梅雨独特のじめじめさはないものの意外に気温が低く、かみさんは少し寒そうだった。私はというと荷物にはなったが重ね着の出来る厚めの長袖を持参したことが正解であった。

定刻に新千歳空港を飛び立った飛行機は、30分遅れで名古屋空港に到着して驚いた。う〜ん。メッチャ暑いではないか。(M)


たくさんの美しい花が迎えてくれました。
混雑する船で2度の乗り継ぎや、汽車やその都度の観光バスの乗り継ぎなど、大きな鞄を持って移動するのは大変でしたが、今回宿泊した2軒のホテルはともに素晴らしく、室内や料理、お風呂も言うことなしでその日の疲れを癒してくれました。
北海道は涼しいと聞いていましたが、道北では朝は勿論、日中でも寒さは想像以上で、持参した薄手のカーデガン1枚をはおっても寒いくらいでした。もう少し厚めのものを持ってこればよかったなとその時は思いました。
そして、あの名物のウニ丼。捕れたての生ウニは勿論すごく新鮮なんですが、慣れない私には少々生臭く感じました。
しかし、利尻島、礼文島、サロベツ原野、美瑛、富良野、それにバスの車窓からと、それぞれ違った私の地方では決して見る事のできない本当に沢山の花々に出会い、また船やバスからの美しい利尻富士の姿、そして、さいはての雄大で美しい光景など、勿論、感激と興奮いっぱいの旅でした。(T)




ス ケ ジ ュ ー ル 食事
6/30
(土)
岐阜==名古屋空港 全日空711便16:00-----飛行機-----新千歳空港17:35・JR新千歳空港駅--(自由席)--JR札幌駅・・札幌市内自由散策(大通り公園、すすき野・新ラーメン横丁)・・JR札幌駅---特急・利尻(指定席)------         

7/1
(日)
---JR稚内駅・・(徒歩15分)・・稚内港〜〜利尻島・鴛泊港=利尻島内観光(◎姫沼、◎オタドマリ沼、◎仙法志御崎公園、沓形岬)=沓形港〜〜礼文島・香深港=礼文島内観光(◎スコトン岬、昼食・生うに丼、◎元地海岸、猫岩展望台<桃岩眺望>)=香深港〜〜〜〜稚内港=豊富温泉(泊)
              宿泊ホテル ホテル豊富 TEL..0162-82-1055                          


7/2
(月)
豊富温泉==◎サロベツ原野(原生花園)==◎稚内公園(氷雪の門)==◎宗谷岬(日本最北端の地)==◎猿払牧場(昼食・帆立定食)==浜頓別==JR音威子府駅--特急・サロベツ(普通車・指定席)--JR旭川駅==(送迎バス)==天人峡温泉(泊)
              宿泊ホテル 天人閣 TEL.0166-97-2111


7/3
(火)
天人峡温泉・・羽衣の滝・・天人峡温泉==美瑛感動の丘めぐり(◎新栄の丘、◎拓真館)==★フラワーランドかみふらの==ハーブヒルふらの(昼食)かんのファーム==新千歳空港 日本航空858便17:45-----飛行機-----名古屋空港19:45==岐阜

◎印は下車観光、★印の観光地では入場観光  旅行費用(1人当たり)90800円・保険500円
名鉄観光サービス(株)新岐阜駅前旅行サロン п@258-262-1177



私達が買ったおみやげロゴ

[利尻島] 利尻早煮昆布(畑宮食品)、とろろ昆布(畑宮食品)、ふりかけ・いか昆布(利尻亀一)、たこ珍味(高橋水産)
[礼文島]たこの塩辛(スコトン観光)、ぬかほっけ(スコトン観光)、たこさしわさび(みなみ食品)
[宗谷]魚介乾物品・たらとば(中央水産)
[猿払]ソフト貝柱(猿払村漁協)
[富良野]富良野ラベンダーキャラメル(札幌グルメフーズ)
[新千歳空港]StrawberryChocolate(六花亭)、生チョコ・まくら木(六花亭)マルセイバターサンド(六花亭)
ロイズ生チョコレート シェリー(ロイズ)、チョコレート・期間限定KitKat Orenge(ネスレ)
夕張メロンキャラメル(札幌グルメフーズ)
ラーメンの天金(旭川・天金フーズ)
たこキムチ(竹田食品)、いかわさび(竹田食品)魚介乾物・ほたてちゃん(松前屋)

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