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北アルプスの大パノラマを眺めながら露天風呂三昧
奥飛騨・新穂高温泉 栃尾温泉 1泊2日
旅行出発日 5月6日(日)
新穂高温泉 新穂高の湯
| ス ケ ジ ュ ー ル | 食事 | ||
| 1 | 5/6 (日) |
岐阜--関IC---(東海北陸自動車道)--ひるがの高原SA・朝食---清見IC--(R158)--高山--(R158)--ミズバショウの小鳥峠湿原--平湯--(R471号)--栃尾--(R475)--新穂高温泉・新穂高の湯--槍見館--ひがくの湯/昼食--中尾平ホテル--アルプス景勝地・鍋平公園--中崎山荘--新穂高温泉バスターミナル・村営アルペン浴場--ホテル穂高 .0578-9-2200(泊) | / / 夕 |
| 2 | 5/7 (月) |
ホテル--新穂高ロープウェイ・新穂高温泉駅--(第1ロープウェイ)--鍋平高原駅--しらかば平駅(第2ロープウェイ)--西穂高口駅・展望台--(第2ロープウェイ)--しらかば平駅--天然温泉露天風呂・神宝乃湯--鍋平高原駅(第1ロープウェイ)--新穂高温泉口--深山荘--佳留萱山荘--(R475)--遊湯パーク蒲田の湯--栃尾温泉・荒神の湯--(R471)--奥飛騨クマ牧場--平湯--(R158)--板蔵ラーメン/昼食--高山--(R158)--道の駅・ななもり清見--清見IC---(東海北陸自動車道)--ひるがの高原SA---関IC--岐阜 | 朝 / / |
費用:ホテル宿泊費 1泊2食・洋室 1人11000円(2800円のロープウェー往復乗車券付き)
奥飛騨温泉郷は標高3000m級の穂高岳、焼岳、乗鞍岳など北アルプスの急峻な山々の西麓、岐阜県大野郡上宝(かみたから)村の静かや谷あいに点在する平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高の5つの温泉地からなり、宿と公共浴場を合わせると180あまりの露天風呂数は日本一で、まさに露天風呂天国である。大半の宿が備える露天風呂からは、雄大な眺望と豊富な緑を楽しむ事
ができ、近年は関東や松本方面とを短時間で結ぶ安房トンネルが完成したことで注目を浴びている。
今回は、奥飛騨温泉郷の最奥地・新穂高温泉、栃尾温泉を訪れた。
新穂高温泉 穂高連峰に抱かれた温泉郷
穂高連峰を眼前に望み、豊富な湯量を誇る温泉地で露天風呂が多数点在する。。笠ケ岳など穂高連峰を一望できる日本初の2階建てゴンドラ・新穂高ロープウェイに乗れば雲上散歩を楽しんだり、鍋平高原自然散策や登山が楽しめる。奥飛騨温泉郷の最奥地に位置し単純硫化水素泉ほかで湯温は58度から97度と高め。
栃尾温泉 蒲田川沿いに広がる温泉郷
蒲田川にかかる宝橋を渡り新穂高方面に進むと民宿街が広がる。単純温泉で湯温は49度から92度。
新穂高ロープウェイ 大パノラマを満喫
雄大な名峰が連なる北アルプスにより近づいて大パノラマを満喫できるのが新穂高ロープウェイ。標高1117mにある第1ロープウェイの新穂高温泉駅から鍋平高原駅まで4分。そこから日本初のロープウェイの2階建てゴンドラに乗って標高2166mの西穂高口駅まで約7分で駆け上がる。全長3200mは東洋一のスケール。屋上展望台からは標高3190mの奥穂高岳や槍ケ岳、笠ケ岳、錫杖岳などを望める。山の天気は変わりやすいので出来れば午前中に登るとよい。
大自然、開放感いっぱいの
私達が入った絶景露天風呂です
ダイナミックな露天風呂
新穂高温泉 新穂高の湯
蒲田川にかかる旧中尾橋のたもとにある直径10mの公共混浴無人露天風呂。渓流や自然を身近に感じながらゆったりと入れる。女性は水着の着用が可能。中尾高原バス停から徒歩1分。
入浴料:寸志。8:00〜21:00。ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉。効能:皮膚病、婦人病、リウマチ、骨および関節の運動麻痺。種類豊富な露天風呂
新穂高温泉 露天風呂の宿・槍見館
平成12年10月リニューアルオープンした槍ヶ岳の見える蒲田川のほとりに佇む風流な露天風呂が人気の一軒宿。河原の地形をいかして造られた個性溢れる7種類の露天風呂と檜つくりの内湯。日本秘湯を守る会会員。中尾温泉口バス停から徒歩5分。
入浴料:800円。10:00〜15:00。アルカリ性単純温泉。効能:リウマチ、運動障害、神経痛。新穂高温泉発祥の宿
新穂高温泉 中崎山荘
新穂高温泉発祥の宿で井上靖の小説「氷壁」の舞台にもなった。目の前に北アルプスの笠ケ岳、眼下には渓流が望め、奥飛騨温泉唯一の乳白色の源泉がそのまま溢れ出る。宿の外にはだれでも利用できる「足湯」やそのまま飲める温泉もある。新穂高温泉バスターミナルバス停から徒歩3分。
入浴料:500円。単純硫化水素塩。野趣満点の庭園露天風呂
新穂高温泉 ホテル穂高
山際に建ち、新穂高ロープウェイに接近。白樺の木立の中、巨石を配した庭園大露天風呂は笠ケ岳を背景にしている。新穂高温泉バスターミナルバス停から徒歩3分。
入浴料:1000円。単純硫黄泉。効能:皮膚病、婦人病、切り傷、糖尿病。ロープウェイを楽しみながら
新穂高温泉 天然温泉露天風呂 神宝(かみたから)乃湯
新穂高ロープウェイ・しらかば平駅に隣接した標高1308mの鍋平高原園地・新穂高ビジターセンターにある清潔感あふれる湯の花が浮く露天風呂。
入浴料:500円。単純硫黄泉。効能:皮膚病、婦人病、切り傷、糖尿病。広大な岩風呂でのんびり
新穂高温泉 水明館 佳留萱山荘
豊富な湯量を誇り3本の源泉を持つ奥飛騨の大自然の中にある山荘風の宿。蒲田川の河川敷に設けられた露天風呂は混浴と女性専用がある。特に混浴は一度に250人は入れるほどの大きさ。日本秘湯を守る会の会員の宿で「TVチャンピオン」に登場したお風呂もある。かるかやバス停から徒歩3分。
入浴料:800円。8:00〜20:00。単純温泉・炭化水素塩泉。効能:神経痛、リウマチ。開放感あふれる露天風呂
栃尾温泉 荒神の湯
蒲田川沿いにある巨石で囲んだだけの野趣あふれる無人の公共露天風呂。雄大な山々と清流に囲まれた開放的な雰囲気は最高。今は男女の仕切りもしっかりできた。入浴は24時間可能。栃尾温泉バス停から徒歩3分。
入浴料:寸志200円程度。単純温泉。リウマチ、運動障害、神経痛、火傷。
とっておき露天風呂のはしごを満喫しました!!
日本有数の露天風呂天国と名高い奥飛騨温泉郷。
雄大な穂高の山々、緑豊かな森林、とうとうと流れる清流。大自然に包まれて入る露天風呂はまさに極楽。
とりわけ、栃尾温泉、新穂高温泉は奥飛騨温泉の最奥地にあり、まさに「秘湯」の名にふさわしい。こんこんと湧き出る豊富な湯量とたれ流しは満足感をより一層増大させ、さらに北アルプスの雄大な景観を露天風呂に浸りながら楽しめるところがいい。
露天風呂といっても他の温泉地では塀で囲まれた殺風景が多いが、奥飛騨は違う。どこも山々を望む開放的な造りである。
私は若い時、この北アルプスによく登った。そんなとき、よく宿泊したのがいまの新穂高温泉だった。そんな懐かしさもあり、混雑を避けゴールデンウイーク最終日に、はやる心で奥飛騨の露天風呂巡りの旅に出た。
新穂高温泉に到着して直ぐに公共浴場の”新穂高の湯”に入る。ここがもうかれこれ40年前、登山に来て入った河原にある露天風呂。当時は確か宝温泉といっていた。長い年月が過ぎ、周囲の様子もかなり変わっていて1軒宿の二階建木造旅館は残念ながら姿を消していたが、この露天風呂には昔の面影が残っていた。山里の素朴なぬくもりに遠い記憶がよみがえる。
初日は3箇所露天風呂を梯子した後、新穂高ロープウェイ乗り場の直ぐ近く、お子飛騨温泉郷でも一番奥にある今夜の宿泊場所のホテルへ入った。このあたりはかすかな硫黄泉で包まれていてたまらない誘感である。ここの露天風呂は巨石の間から湯滝がしたたり落ち、湯船に浸かると笠ケ岳が間近に迫る。そして蒲田川の急流が白いしぶきをあげていた。夕食は地元の飛騨牛のほうば味噌や富山湾で獲れた新鮮なお刺身など美味しい食卓を楽しんだ。
翌日は、世界第2位のスケールを誇る全長3200mの二階建てロープウェイで空中散歩。ロープウェーの終点、西穂高口駅まで上がるとさすがあたりは雪景色。標高2166mの展望台からは笠ケ岳、錫杖岳といった岐阜県の山々が眼下に迫りすごい迫力だ。振り向けば西穂高連峰の山々の頂きが・・。あまりの素晴らしさにしばし寒さも忘れる始末。
北アルブスの大パノラマを楽しんだ後、新穂高温泉で2箇所、帰り道の栃尾温泉で1箇所の露天風呂に入った。いずれもゴールデンウイーク明けとあって客も少なくのんびりと露天風呂を独占できた。工事中でお目当ての風呂へ入れなかった所もあったが、入ったお風呂はいずれもそれぞれがバラエティ豊かで野趣万点であった。
しかもこちらへ来る途中では、ところどころに咲いている山桜、群生するミズバショウに感激、また新穂高温泉ではネットで知り合ったばかりの中尾平ホテルの箕浦さんを訪れたり、行き返りの途中では地元特産のラーメンやそば、牛乳などを食べたり飲んだり。
幸いにも好天に恵まれ、のんびりと心ゆくまで堪能した奥飛騨の露天風呂三昧、極楽、極楽の旅であった。(M)
同じ岐阜県でも奥飛騨は岐阜市からでもかなりの遠距離で、そう簡単に行ける所ではありませんが、義妹夫婦も一緒に行きたいとのことで今回は4人で1台の車に乗って行ってきました。
それにしても、主人の温泉好きには私も少々驚きでした。次から次へとあそこへ行こうこちらへ行こうと。
でも、本人は持病のリウマチによる手足の痛みが和らいだと喜んでいましたので、良かったのではないかと思っています。
行った温泉では、有名な佳留萱山荘さんは一部工事中で入れない風呂があったり、近くに作業員の方がいるなど落着いて風呂に入る事が出来ずちょっと残念でした。一番良かったのは槍見館さんでした。古い趣の木造建築、趣向を凝らした数々の露天風呂は気に入りました。
混浴風呂ですが、私は水着は持参しませんでしたのでパスしました。主人の話では女性が入っていると男の方が遠慮気味だそうですね。ウフフ。
兎に角、新穂高温泉は山の中、それだけに緑は美しいし空気も水も美味しく、雲ひとつない穂高連峰の眺めもまた素晴らしく、ホテルも旅館もそうですが露天風呂もそれぞれ個性豊かで満足、行っただけの甲斐がありました。(T)
梅山ごぼう(しょうゆ漬・ホテル穂高)、銘菓・奥飛騨見聞録(新穂高ロープウェイ)、絵葉書(新穂高ロープウェイ)、ごま風味パスカルシリッシング(ふるさと清見)、ピリ辛中華そば(パスカル清見)、紅鮭とわか菜おにぎり(味よし)、みそっこチキン(鶏肉味付・ヤマイズミ)、郡上けいちゃん(鶏肉の味付・高鷲食品)、手作りパン(ひるがの高原SA)
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