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清流の音が響く水の町

郡上八幡散策

旅行日 4月26日(木)

ス ケ ジ ュ ー ル 食事
4/26
(木)
岐阜-----郡上八幡郡上八幡旧庁舎記念館--いがわこみち--慈恩禅寺--やなか水のこみち・やなか3館--そばの平甚--宗祇水--肉桂玉の老舗・桜間見屋--古い町並み--郡上八幡博覧館--郡上八幡城-----岐阜


いがわこみち郡上八幡(ぐじょうはちまん/岐阜県郡上郡八幡町)は奥美濃の小京都といわれる清流の音が響く水の町。
袖壁と紅殻格子の民家が美しく立ち並び4万8千石の城下町の面影を今も残す町である。
郡上八幡を散策していると、いくつかの「水舟」を見ることができる。「水舟」は上段は飲み水、中段は野菜を洗う、下段は鍋や釜を洗い、今も町の人々が毎日の生活に使っている。
郡上の名水はカルシウムやミネラルが豊富で飲み水は勿論、そばやコーヒーも確かに美味しい。また、清流・吉田川でとれた新鮮な鮎は天下一品である。
夏ともなると民謡”かわさき”が山々に響き、徹夜踊りで名高い「郡上おどり」が催され人々の熱気に包まれる。また、子供達は新橋から吉田川に勇壮に飛び込む。これも郡上八幡、夏の風物詩。
いつも思う事だが、郡上の人は皆親切だ。観光場所を尋ねても気軽に教えてくれる。
郡上八幡城の天守閣からの眺めも素晴らしい。
そんな郡上八幡を私は時々気軽に訪れる。春夏秋冬いつ来てもいいところだ。
今回の新緑に包まれた郡上八幡の散策も満足だった。(M)



吉田川長良川の上流に位置する郡上八幡(ぐじょうはちまん)は水の町として知られ、密集する民家に沿って流れる乙姫川、小駄良川は、中央部で吉田川に注ぎ、吉田川は町の西側で長良川に合流する。
また、名水百選の宗祇水(そうぎすい)、水舟、大小さまざまな水路など、水の綺麗な街として知られ、町人の大切な生活用水として利用されている。
この郡上八幡は、郡上八幡城の城下町として栄えてきたため、風情ある古い町並みや歴史ある寺社、紬織りなどの伝統文化も数多く残る。
映画「郡上一揆」でも知られる郡上八幡は、毎年夏になれば、約400年前から踊り継がれている郡上おどりに大勢の観光客が全国から訪れる。



 
やなか水のこみち

約8万個の磨かれた玉石が敷き込まれ情緒豊かな水辺の小道。水の流れに変化をつける切り玉石や水飲み場、水の湧き出る石など通る人の目を楽しませる工夫が凝らされている。この小道に沿って建てられている奥美濃おもだか家民芸館、斎藤美術館、遊童館の3施設は「やなか三館」と呼ばれている。
やなか水のこみち



宗祇水

今でもこんこんと湧き出す泉で、古くから住民の生活水として利用されてきた。
この地で草庵を結んだ連歌の宗匠・飯尾宗祇が愛飲したことがこの名前の由来。
県の史跡文化財であり、全国名水百選にも選定されている。




宗祇水
いがわこみち

いがわこみち

いがわこみちは町内の最も大きな
水路沿いの生活道路。
旧八幡役場の近くから続く。幅は1mほどと狭い。水路は洗濯物のすすぎや野菜洗いなどに利用され、地元の人に大切に守られている。防火用水としても役割を果たす。
透明でゆるやなか流れのなかには、
イワナ、アマゴ、鯉などが泳いでいる。


郡上八幡城 郡上八幡博覧館
郡上八幡城

永禄2(1559)年、遠藤盛数が築城。以来5家19代、400年以上にわたって町を見守ってきた4層5階の白亜の天守閣。
郡上八幡博覧館

大正ロマンを漂わせる建物の中には、町を「水」、「歴史」、「わざ」、「おどり」の4つに分けて郡上八幡を紹介している。


郡上八幡駅
郡上八幡へのアクセス
■交 通 : JR名古屋駅から高山本線特急で40分、
        美濃太田駅で長良川鉄道に乗り換え1時間30分、
        郡上八幡駅下車。
■クルマ : 東海北陸自動車道郡上八幡ICからすぐ。


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