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名鉄フリー切符で行く

豊川稲荷と熱田神宮参拝

旅行日 1月24日(水)

ス ケ ジ ュ ー ル 食事
1/24
(水)
新岐阜---新名古屋---神宮前---豊川---☆豊川稲荷参拝---豊川---神宮前---☆熱田神宮参拝---新名古屋---新岐阜        

■旅行代金 1人/2100円



豊川稲荷 豊川稲荷(圓福山妙厳寺)

日本三大稲荷のひとつで、商売繁昌、家内安全、福徳開運のご利益があるとして敬われてきました。正式には、豊川妙厳寺と称し、大小100あまりの伽藍建物が並ぶ約11万u境内は壮観。特に、建立に20年以上を費やして完成した、総ケヤキ造りの本殿は見事です。愛知県豊川市。


熱田神宮 熱田神宮

熱田神宮の創始は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのつるぎ)の御鎮座に始まります。伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護の神宮として特別の取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。2千年にわたる篤い信仰の歴史を物語るものとして、奉納品4千点が、宝物館に収蔵されています。樹齢千年を越える楠をはじめとする6万坪の境内は、大都会の中心にありながら静寂で四季の装いあふれる市民のオアシスとして親しまれています。名古屋市熱田区。


豊川稲荷前風景昨年暮れ、知人から名鉄電車の”フリーきっぷ”を頼まれ嫌とも言えず買った2枚が、机の引き出し奥深くしまってあった。この”フリーきっぷ”は名鉄電車と名鉄バスの全路線1日自由に乗りっぱなしというもの。はてさて、この切符でどこへいこうかと正月から思案していたが、結局この路線で遠くでかつ日帰りができるところといえば、やはり豊川稲荷ということになった。

名鉄本線は新岐阜駅が始発、豊川稲荷までは急行で約1時間半のところだ。正月から1月の中旬まではあの混雑する電車も、さすが今日となれば比較的空いていた。最近は名古屋へ行くにはJRの方が速く運賃も安いので、名鉄には久々の乗車である。6輌連結の電車は途中から本線を離れ支線を走り豊川駅に着く。豊川駅に着いたとたん、びっくり。どこから集まってきたのか駅前は凄い人ではないか。この人の列は宮きしめん延々駅から1キロあまりの豊川稲荷まで続いていた。門前のお土産品店や食堂付近には更に人が増えごった返していた。広い境内を進み本殿で参拝を済ませ、帰りは土産のちくわを買い、ほうほうの手で駅まで引き返した。

帰りは名古屋の神宮前駅で途中下車し、今度は熱田神宮へ。熱田神宮は豊川稲荷ほどではなかったが、それでもかなりの参拝者であった。うっそうと生い茂る森の中、長い参道を進み、神殿で参拝を済ませた。この広い境内には店や屋台もないが名古屋名物の”宮きしめん”を食べさせる店がただ一軒ある。私達はそこで昼食とあいなった。平たくて少しもっちりした麺にスープがしみ、しかもお値打ちで噂どおり庶民に親しまれている名古屋名物とうなづけた。今日は日も差していたが冬は冬、冷えた体もこのきしめんを食べ温かくなり、熱田神宮を後にした。

今年の正月3が日の初詣は、昨年の2割減だったと、せんだっての新聞が報じていた。しかし、商売神様のお稲荷さん系の神社だけは軒並みアップだったとか。不況続きのこの時勢、苦しいときの神頼みであろうか。
初詣で、中には今年1年こういうことを必ず致しますと誓ってくる人もある反面、殆んどの多くはそれぞれ神仏に拍手を打ったり手を合わせ10円玉、100円玉を投げ、1人で家内安全、商売繁昌、合格祈願などいくつものお願いをするようである。神様仏様はその願いをはたして全てを聞き入れて下さるものだろうか。恐らく正月1度だけ来て、欲の深い願い事を要求する人間の身勝手さに困っておられるのではと思えてならない。どうせ願いを叶えて貰おうとお参りに行くのなら、お賽銭の金額は別としても、私はいまこういう願いをいたしましたが、それにはこれこれこういう努力を一生懸命いたしますくらいを言わないと、神様も仏様も力を貸して下さるのではなだろうか。そういう私も人におされながらの参拝で、お願いだけが精一杯でしたが。(M)


豊川稲荷はここ数年お参りに来ていませんでしたが、名鉄豊川駅の直ぐ横のJRの豊川駅も新築され駅前の雰囲気が変わっていたのに驚きました。ここはお稲荷さんですから、食べるものといえばアゲを使った”稲荷寿司”や”狐うどん”。でも高いばかりであまり美味しくないのです。そんな訳で昼食は名古屋でしました。今年の正月は地元のあちこちの神社やお寺にお参りに行きましたが、ご利益ははたしてどうでしょうか。考えてみれば、主人の健康と、下の娘が今年は前厄、3人の外孫が小学校入学でもあり、いくつかのお願いをしてしまいましたが、自分のことはすっかり忘れていました。(T)


私達の買ったお土産・・・やまさのちくわ

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