旅行日 1999年(平成11年)9月27日(月)〜29日(水)
| 1 | 9/27(月) | 食事=[/][弁][夕] JR岐阜駅=名古屋駅=(こだまグリーン車)=新大阪駅--鳥取砂丘--白兎海岸--足立美術館--玉造温泉(泊) |
| 2 | 9/28(火) | 食事=[朝][op][夕] ホテル--松江城下町--出雲めのう工芸--宍道湖--出雲大社--石見畳ケ浦--津和野散策--萩市内観光(松蔭神社・松下村塾)--萩(泊) |
| 3 | 9/30(水) | 食事=[朝][op][/] ホテル--萩焼き窯元--錦帯橋--宮島口〜安芸の宮島(厳島神社宝物館)〜宮島口--福山駅=(こだま)=岡山駅=(ひかり)=名古屋駅=JR岐阜駅 |
昼食 9/28 鯛茶漬けと出雲そば 1200円 9/29 三原屋の岩国寿司 1000円
| 1泊目 玉造温泉泊 | 玉造国際ホテル 鳥取県八東郡大字湯町148‐2 TEL:0852‐62‐0531 |
| 2泊目 萩泊 | 萩たなかホテル 山口県萩市越ケ浜707‐10 TEL:0838‐25‐0001 |
![]() |
鳥取大砂丘 南北2km、最大高低差90m。日本最大規模を誇るこの砂丘の歴史は今から十万年に遡るといわれています。 まさに自然が創り出した偉大な造形です。 |
![]() |
足立美術館 横山大観など近代日本の作品が約1500を収蔵。周囲の山並みを借景にした1万坪日本庭園も見事です。陶芸館も併設されています。 島根県安来市古川町320 |
![]() |
宍道湖 松江市の西方に位置し、全国第6位の面積をもつ汽水湖。湖水に落ちる夕日の美しさは絶賛されています。ここでとれる魚介類は宍道湖の七珍といわれ松江の味覚を代表するものとなっています。 |
![]() |
出雲大社 縁結びや開運の神として親しまれている出雲大社は大国主命をまつり、本殿は国宝。日本でも古い神社建築の様式を持った大社造り。八百万の神が集まる古社で、境内に神々しさが漂います。 |
![]() |
石見畳ケ浦 1872年(明治5年)の浜田地震により約1.5m隆起し、このため高さ25m余りの見事な円礫を含む海食崖の下に、千畳敷と呼ばれる平坦な砂岩の海床が姿をあらわしました。 |
![]() |
津和野 山陰山間の小京都として人気の高い静かな趣でたたずむ津和野の町。掘割りには鯉が泳ぎ白壁の武家屋敷・教会などが集まる殿町通りには多くの観光客が訪れるスポットです。 |
![]() |
錦帯橋 透き通るような水面の錦川に架かっている5つの弧を見事に描いている美しい木の橋です。釘を1本も使わず木と木の組み合わせによって支えられています。 |
![]() |
安芸の宮島 世界文化遺産に指定されている厳島神社がある日本三景のひとつ宮島。海上に浮かぶ朱塗りの鳥居が鮮やかな景観をつくり出し平家の栄華を今に伝えています。 |
台風一過、絶好の旅行日和になった。今回は阪急交通社名古屋支店が募集したツアーであったが参加者は42名、参加者の大半は中年以上の夫婦連れであった。
新大阪で迎えの岡山からきた観光バスに乗り込み鳥取砂丘から延々と萩まで、更に安芸の宮島までの超長距離コースであったが、一日の見学が終わりホテルの大浴場でのんびりとお湯に浸かると、旅の疲れが嘘の様に消えてしまうから不思議だ。
バスの車窓からは絶えず美しい日本海が目に飛び込んでくる。またはじめて見る表大山の勇壮な姿はすばらしい。島根県の民家の屋根瓦は赤茶色または黒光りのするものが多い。これは石州石見瓦(せきしゅういわみがわら)といってマイナス25℃にも耐えられる耐寒瓦で、別名万年瓦ともいい大陸からの寒い風にも耐えられる瓦だそうだ。このようにバスの中から、その地方独特の風景を見れるのも面白いものである。
この不景気だから、旅行業者も格安のツアーを企画し客集めに懸命だが、反面質が落ちるのは免れない。
今回も値段には不服がないが、肝心なこちらが見たいところは行かずに土産品店ツアーのような気がしないでもなかった。
萩や津和野では、萩は宿泊のためのみに立ち寄ったようなものだったし、津和野では土産品店の店員の案内で20分ほど掘割りを超肥満の鯉が泳ぐ殿町通りを見ただけだつた。
安い旅行にはやはりそれだけの理由があるということを再認識した。
でも、決して不満だらけの旅であったかというとそうでもない。やはりどんな旅であっても、旅好きの私にとってはそれなりに楽しいものだ。特に山陰での移動はまだ一般道が中心で時間はかかるが、ベテランバスカイドの戦国時代この中国地方制覇した毛利一族の話を聞きながら、通り過ぎて行く素朴な町並みや漁村風景を眺めているだけでも結構いいものだ。
少し古くなり貫禄が出来た錦帯橋や今回の台風の痛々しい爪あとが残る世界文化遺産の宮島は、高校の修学旅行以来の45年ぶりの対面でもあり、なにか古き友人に会った時のような懐かしい気持ちがした。
さて、今回もかみさんは帰りの荷物が重くなるのもいつこう気にせず、実に勢力的に行くところ行くところで土産品を買いあさった。何時もの事ながら本当にご苦労様である。(M)
テレビや雑誌によく出てくる萩・津和野を期待して行きましたが、見てまわる時間が少なかったのが大変残念でした。でも行きは新幹線のグリーン席、二日目のホテルは松茸会席と最高だったし、昼はその地方独特の郷土料理を食べたり、その上沢山の観光地を見て、いろんな方ともお話合いもできお天気にも恵まれ楽しい旅でした。
今回のツアー料金:一人36800円と旅行総合保険1000円(T)
おすすめのお土産品
[鳥取砂丘]砂丘特産品らっきょう・砂丘ながいも・二十世紀梨 [松江市]宍道湖のしじみ、銘菓若草、めのう
[津和野]源氏巻・和紙人形 [萩]萩焼き・蒲鉾・ふぐちくわ [岩国]錦帯橋せんべい
[宮島]もみじまんじゅう・しゃもじ・広島風お好み焼き・あなご竹輪