
可睡ゆりの園と加茂花菖蒲園 日帰りバスツアー
2008(平成20)年6月3日(水)
今回は日帰りバスツアーです。行き先は全国的にも有名な静岡県にある袋井市の「可睡ゆりの里」と、掛川市にある「加茂花菖蒲園」です。
今年は早くも6月2日に梅雨入り。平年より6日、昨年より12日も早いそうで、傘をさしながら百合(ゆり)と花菖蒲を見てきました。
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1401年(応永8)恕仲[じょちゅう]禅師により創建された名刹・可睡斎の東側丘陵地3万坪(15万平方メートル)に広がる可睡ゆりの園には、毎年4月下旬から7月上旬にかけて、世界150余品種200万球のゆりが一面に花開きます。園内は日本庭園としても整っており、茶室では抹茶を楽しむことができるほか、ゆり天ぷらなどの昼食もとることができます。
静岡県袋井市久能2990-1 東名袋井ICから約5分、JR袋井駅から可睡斎行きバス約15分
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江戸時代中期に建てられた庄屋屋敷「加茂荘」の門前に広がる花菖蒲園です。3千坪の園内は山里の趣に溢れ、色とりどりに咲く1500品、種100万株の花菖蒲が、日本情緒をかもし出し美しい風景をつくりあげています。池にはスイレンも見られます。見ごろは例年5月下旬から6月中旬です。また、花菖蒲園に隣接する3000uの多目的温室にはベゴニアなどの花が咲き競います。また、ここには、フクロウが飼ってあり、フクロウ関連商品の販売も行っています。 静岡県掛川市原里110 東名掛川ICから約20分、JR掛川駅よりタクシー約20分 |
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・・・旅を終えて・・・
百合は茎を高く伸ばし、6月頃から瑞々しい大振りで漏斗状の花を咲かせます。百合は強い花です。
今は交配されて様々な種類の物も見られるようになりました。カサブランカは豪華で気品がありますが、ひっそり野山に咲くササユリも清楚で可憐です。
昔からよく言われた「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 とは美人の姿を形容する言葉。芍薬のようにスラリとして華麗で、牡丹のように華やかで美しく、百合のように清楚で上品ということでしょうか。そういえば、私たちが子供の頃は百合子という名前の女の子がよくいました。
ちょっと調べてみましたら、百合の原産は世界に約96種類もあるそうです。アジア59種、北アメリカ25種、ヨーロッパ12種、日本には15種が自生。そのうち日本だけのものは、オトメユリ、ササユリ、ウケユリ、タモトユリ、オマユリ、サクユリ、イワトユリの7種類、他の国にも見られるものには、テッポウユリ、ヒメユリ、エゾスカシ、スグユリ、コオニユリ、オニユリ、クルマユリ、カノコユリがあります。最近では、原種に改良を加え観賞価値を高めた園芸品種が数多く育成されています。
今回訪れた静岡県袋井市の可睡ゆりの園について、オフィシャルホームページには、”3万坪に150余種類のゆりの競演”、袋井市のホームページには”200万球のゆり”と書いてあり、その規模の大きさがうかがえます。
一方の花菖蒲、こちらもいろいろと調べてみました。花菖蒲はアヤメ科の植物で、日本の野山に自生するノハナショウブを原種とし、改良発達してきた純国産の園芸植物なんですね。
江戸時代から改良が行われてきた地方の名称を取って、江戸系、伊勢系、肥後系などにわかれており、さらに近年、山形県長井市で保存されてきた長井古種や、キショウブというアヤメ科の植物とのとの交配による種間交配種、アメリカなどで改良された外国系の品種などが加わり、花菖蒲は、現在およそ2000品種が存在するようです。
この掛川市にある加茂花菖蒲園は可睡ゆりの園より約20分、以外と近いところにありました。こちらには、1500品種100万株、すごいです。
生憎、東海地方は昨日から梅雨入りしてしまいました。こんなに早く梅雨になるとき思いもよりませんでした。小雨ではありましたが、やむなく、傘をさしての見学となりました。広大な面積の中に色とりどりの百合も花菖蒲もいっぱい咲いていて実に圧巻であったことには間違いありませんでしたが、花は雨にぬれ元気がなくうつむき加減、残念ながら思ったような写真は撮れず、チョット残念ではありました。(あらじい)
6月1日から改正道交法が施行されたことにより、観光バスの車中のサービスもちょっと変わりました。乗客にもシートベルト着用が義務付けられました。バスガイドさんからも、開口一番、「みなさん、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます」とのこと。私たちも早速、シートベルトをつけさせられました。また、走行時のお茶のサービスがなくなりました。ちょっと寂しいなと思っていましたら、こちらは、トイレ休憩のとき、車に戻ってくると、温かいお茶が車の前方にポリのコップに入れて用意してありました。それから、ガイドさんが走行中にガイドスピーチをする場合ですが、背もたれさえあれば立っていてもシートベルトはしなくてもいいようでした。
今回の旅、生憎、天気は雨でしたが、これだけの大きな規模、しかも、美しい環境の中での百合と花菖蒲。いずれも涼しげに咲き誇る姿に、私は梅雨も忘れ最高の雰囲気の中で楽しむことができました。花は本当に心が癒されいいですね。
実は私、今まで携帯電話を持っていませんでした。しかし、親しい友達も最近ついに買いましたので私もつられて買いました。そんなことで、今回の旅行では、携帯電話のカメラで、百合や花菖蒲を撮り、早速、バスの中から、友達にも娘にもメールに付けて送信しましたら、「綺麗に撮れていますね。有難う!」と30分も経たないうちに、みんなから返事が来ました。お世辞とは分っていてもニンマリでした。(*^_^*) 今年の11月には満70歳になる私ですが、旅の楽しみが、また、一つ増えたような気がしました。(あらばあ)
| 岐阜バストラベルながら会ツアー スケジュール | 食事 | |||
| 1 | 6/3 (水) |
岐阜8:00---関---9:10富加関(可児御嵩)IC---(東海環状・東名高速)---11:15袋井IC---11:20★袋井観光センター(駿河膳の昼食)12:10---12:20★可睡ゆりの園13:20---13:40★加茂花菖蒲園14:40---15:10掛川IC---15:30浜松西IC---15:40★かしまハーベスト(フルーツタイム)16:15---16:20浜松西IC---(東名・東海環状)---18:10富加関(可児御嵩)IC---関---19:15岐阜 | / 昼 / |
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| 昼食 袋井観光センター 静岡県袋井市掘越 |
フルーツタイム かしまハーベスト 静岡県浜松市西区呉松町 |
私たちが買ったお土産
袋井観光センター;ビリ辛まぐろ(袋井観光開発 袋井市)、めろん漬(袋井観光開発 袋井市)、春華堂うなぎパイ(浜松市 春華堂) 可睡ゆりの園:百合1鉢