2007年の旅



ほんまもん源泉100%掛け流しの秘湯・十津川温泉
 谷瀬の吊り橋と奥熊野の清流・瀞峡めぐり



2007(平成19)年5月15日(火)〜16日(水)

ゴールデンウイークも終り、観光地の賑わいもひと段落した時期を狙い、
緑も深まりつつある爽やかな気候のもと、
紀伊半島は奈良・和歌山・三重の三県にまたがる一泊二日のバスツアー。
奈良県の秘湯・十津川温泉をはじめ、長さ297mの谷瀬の吊り橋や奇岩奇石の瀞八丁、
世界文化遺産の熊野本宮大社や鬼ケ城にも行ってきました。


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狐が美女に化けて舞ったといわれる 石舞台古墳(いしぶたいこふん)  奈良県高市郡明日香村大字岡1220
石舞台古墳(1) 国の特別史跡。この古墳は横穴式石室を持つ方形墳で、築造は7世紀の初めの頃。既に古墳上部の封土は失われ巨大な天井石が露出した姿になっていますが、外から見ても、中をのぞいてもその大きさには圧倒されます。月の夜、狐が美女に化けてこの上で舞ったとか。被葬者は不明ですが、6世紀後半にこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではないかと言われています。玄室の長さ7.8m、幅3.4m、高さ4.8m、総重量は2300t。拝観料250円
石舞台古墳(2) 石舞台古墳(3)
今回の旅で一番初めの見学先は、昼食をしたお土産品店を兼ねた食堂の直ぐ近くにある石舞台古墳。このあたりは国営飛鳥歴史公園石舞台地区になっていて、修学旅行と思われるたくさんの子供たちが訪れていました。彼らはレンタルサイクルを利用して、この一帯の古墳、石像物、施設、神社仏閣、遺跡などを見学しているようでした。


十津川村(とつがわむら)  奈良県吉野郡戸津川村

十津川村は、和歌山県・三重県両県に接する奈良県最南端、紀伊半島のほぼ中央に位置し、96%が山林の自然豊かで日本一広い村でもあり、奈良県の市町村でも最も大きな面積を誇っています。
2004年(平成16)、世界遺産に登録された熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」。熊野古道とは、熊野三山(本宮、新宮、那智)と吉野山(奈良県吉野町)、高野山(和歌山県高野町)などを結ぶ参詣道のこと。ここ十津川村には、吉野から大峰山寺(奈良県天川村)、釈迦ケ岳(十津川村)、玉置神社(十津川村)を経て熊野本宮大社(和歌山県田辺市)に至る大峯奥駆道が、また、熊野古道小辺路は高野山から伯母小峠(十津川村)を通り、十津川温泉を経由し、熊野本宮大社へと続く道があります。
また、この村は、源泉かけ流し100%の温泉郷や日本最大級の谷瀬の吊り橋のほか、滝や史跡や湧き水などが多く存在する魅力たっぷりの村でもあります。人口約5000人。


全長297.7m日本有数の長さを誇る 谷瀬の吊り橋  奈良県吉野郡十津川村谷瀬
谷瀬の吊り橋(2) 谷瀬の吊り橋(3) 谷瀬の吊り橋(1)
谷瀬の吊り橋(4) 谷瀬の吊り橋(5)
十津川に架かる谷瀬地区と対岸の上野地地区とを結ぶ生活用の大吊り橋。渡り賃は無料です。1954年(昭和29)に完成し、全長297.7m、川面からの高さは54mもあります。幅は80cmほど、すれ違うときは大変です。でも、地元の人はここを原チャで渡ってしまいますからオドロキです。水量のわりに極端に広い河原は明治の大水害の名残り。ここにかつて集落や耕地がありました。被災した2600人の村民は、新天地を北海道に求めて移住し、新十津川町をつくりました。

当日はかなり強い横風が吹いていて、吊り橋は中央へ行くにしたがい揺れが大きくなりました。かむっていた帽子が飛ばされないように手で押さえていたので、手すりにつかまることも出来ず、ヨチヨチ歩きで渡りました。周囲の山々が織りなす美しい眺望よりも、渡る際に味わえるスリル感がなんとも言えませんでした。私達のツアーで往復歩ききったのは、私たちを含めて約半数でした。高所恐怖症の人にはおすすめできません。やめておいた方がいいようです。(*^_^*)


源泉100%掛け流し 秘湯・十津川温泉(とつがわおんせん)  奈良県吉野郡十津川村平谷

村の南端、二津野ダム湖畔に面して建ちならぶ源泉100%掛け流しの十津川温泉は、環境庁より国民保養温泉地に指定されています。十津川温泉郷(十津川、上湯、湯泉地)のなかで、もっとも多くの旅館や商店が集まり賑わいを見せています。源泉は300年ほど前・元禄年間に炭焼き職人が十津川の支流である上湯川沿いの下湯で発見したもの。食塩を含み湯冷めしにくく、切り傷など外傷的な病気にも効果があり、源泉温度は70℃。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉 ・塩化物泉。効能は婦人病・神経痛・リウマチ性疾患・火傷など。


 十津川温泉 ホテル昴(すばる)  奈良県吉野郡十津川村大字平谷909-4 TEL:0746-64-1111
ホテル昴(1) ホテル昴(2)玄関 ホテル昴(3)十津川警部シリーズ
ホテル昴(4)ロビー ホテル昴(5)夕食
ホテル昴(6)露天風呂 ホテル昴(7)露天風呂 ホテル昴(8)部屋から見た庭 ホテル昴(9)野猿
大自然の山あいに川のせせらぎが響く「昂の郷」に建つ、源泉100%かけ流し天然温泉と木のぬくもりがやさしいリゾート感覚のホテルで、趣向を凝らした露天風呂・温泉プール・野猿(人力ロープウェイ)・芝生のグランドが楽しめます。
http://www.hotel-subaru.jp


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お献立 皐月

食前酒・・・コーヒー酒 付出し・・・板どり、わらび 造り・・・あまご、刺身こんにゃく 焚合せ・・・南京、茄子、馬鈴薯、鮎甘露煮 焼物・・・じゃが芋照焼き 油物・・・野菜東寺揚げ、きのこ、山菜 蒸物・・・*むこだまし 酢物・・・きのこちり酢和え 鍋物・・・田舎鍋(白菜、豆腐、山芋、厚揚げ) 御飯・・・山菜田舎釜飯 吸物・・・・清汁(果無の名水を使用) 香物・・・白菜、大根 果物・・・三宝柑ゼー寄せ
*昔、十津川村では、米はわずかしか収穫できませんでした。お正月にお嫁さん達が「むこ様には白もちを食べさせたい」と思いましたが、もち米がないので地元で穫れるねばりのある白い粟で、もちをついて食べさせました。その後、この粟は「むこだまし」といわれております。 
                                        十津川温泉 ホテル昴 料理長 蔭地野 清志

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このホテルは2階建で、私達の部屋は1階のロビーの近く、大浴場も露天風呂も1階、食堂は2階と部屋の近くにあり、館内の行動は何かと楽でした。食事は四季折々の旬の食材にこだわった野趣あふれる田舎流会席、新鮮なあまごのお造りが特に美味しかったです。また、星空を見ながらの露天風呂は最高でした。


熊野三山の中心 熊野本宮大社  和歌山県田辺市本宮町本宮1110

熊野本宮大社世界文化遺産。熊野三山の中心で、全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮。家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)を主祭神としています。社殿創建は2000年以上も前といわれています。もともとは社殿は500m下流の大斎原に鎮座していましたが、1859年(明治22)の大洪水で一部の社殿は流出し、現在の地に移転されました。杉木立に包まれた一の鳥居をくぐり159段の参道石段を上がると古色蒼然とした檜皮葺きの社殿(国の重要文化財)が立ち並んでいます。


あらばあはここで、小さな小銭入れに入ったおみくじを300円で買いました。ファスナーを開けると中からおみくじが出てきました。”大吉”と書いてありました。(●^o^●)


奥熊野の清流 瀞峡(どろきょう)めぐり   和歌山県新宮市熊野川町志古
瀞峡めぐり(1) 瀞峡めぐり(2)
瀞峡めぐり(3) 瀞峡めぐり(4)亀石 瀞峡めぐり(5) 瀞峡めぐり(6)田戸停泊場
瀞峡めぐり(7)田戸停泊場 瀞峡めぐり(8)田戸停泊場 瀞峡めぐり(9)こま犬岩 瀞峡めぐり(10)
瀞峡は熊野川の支流北山川にある長さ31km、奈良・三重・和歌山の3県にまたがる峡谷で、激しく蛇行する渓流、断崖絶壁と奇岩怪石、濃紺の深い淵が見事な渓谷美を見せる吉野熊野国立公園の中でも代表的な幽境地。下流から下瀞、中瀞、上瀞と分かれており、景観が美しいのは下瀞で、瀞八丁とはここを指し、四季それぞれの美しさがあります。歌人として有名な与謝野鉄幹・晶子の二人も2度この地を訪れている天下の名勝。瀞峡をめぐるウォータージェット船は国道168号沿いの志古から出ていて田戸船着場に寄り、上瀞入口の獅子岩、松茸岩などを見て引き返します。両面ガラス張り、上部が開閉式の船なので景色がよく見え快適です。乗船時間は途中休憩も含めて約2時間です。

私が「瀞峡めぐりは50年ぶり」と後ろの席に座っていた若いバスガイドに話したら「へ〜、50年ですか?!」と言って驚いていました。太古から閉ざされたままの神秘の瀞峡は、今も50年前も変わっていませんでした。変わったといえば、船の屋根がスライド式になったことと、轟音を発し走っていたプロペラ船から時速40kmで走るのジェット船になったことでした。


国の名勝天然記念物 鬼ケ城(おにがじょう)   三重県熊野市木本町
鬼ケ城 熊野市の東のはずれにあり、国の名勝天然記念物に指定され、世界遺産にも登録されている「鬼ケ城」。
鬼ケ城は、海風蝕と数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岸壁。東口から西口の弁天神社まで約1kmの間には、大小無数の洞窟が階段状に並び、奇岩奇勝で知られる名勝です。
なかでも、遊歩道入口にある海蝕洞窟の千畳敷は見ごたえがあります。その昔、桓武天皇(737〜806)の頃、この地に隠れて熊野の海を荒らし廻り、鬼と恐れられた海賊多娥丸(たがまる)を、天皇の命を受けた坂上田村麻呂(751〜811)が征伐しました。その伝説に基づいて鬼の岩屋と呼ばれましたが、後に鬼ケ城といわれるようになりました。


濃紺の海に突き出た断崖で、名前のように鬼が住んでいそうな雰囲気を漂わせる鬼ケ城。約1kmの遊歩道には天然の岩の彫刻芸術がいくつもありますが、時間の都合で途中から引き返しました。遊歩道入口にある海蝕洞窟の千畳敷は見ごたえがありました。


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旅         程 食事
5/15(火) 晴時々曇り JR岐阜駅7:40---柳津---8:30羽島---羽島IC---<名神>---大垣IC---大垣---9:30桑名東IC---関IC10:15---<東名阪・名阪>---針IC---★11:40飛鳥  昼食(あすか野)と石舞台古墳見学12:50---大塔---★15:00谷瀬の吊り橋(長さ297m・高さ54m)散策15:40---16:30十津川温泉(泊) 
宿泊/ホテル昴 


5/16(水) 曇り 十津川温泉8:50---9:20★世界遺産熊野本宮大社参拝9:50---★10:30<ウォータージェット船で瀞峡めぐり>志古〜田戸停泊場〜志古12:20 昼食(新宮市熊野川町 ドライブイン志古)13:00---14:00★鬼ケ城14:35---15:15★尾鷲・海産物お買い物(お魚市場おとと)15:35---<R42>---大宮大台IC---<紀勢自・伊勢道・東名阪>---桑名東IC18:25---大垣---大垣IC19:30---<名神>---羽島IC---羽島---柳津---20:00JR岐阜駅

1人当たりの費用 23800円(お酒1本付きウォータージェット船乗船料 3340円込み)
ツアー申し込み先:名阪近鉄旅行岐阜旅行センター  .058-264-1228  岐阜市神田町通り 円徳寺北
集合場所及び時間:JR岐阜駅中央南口 7:30



観光バス


私たちが買ったお土産

あすかの里(奈良市明日香村):吉野風物詩くず餅(奈良市・横山福栄堂)
ホテル昴(奈良県戸津川村):十津川せんべい醤油味(和歌山県九度山町)、(しめじ田舎煮(十津川村・十津川深瀬)、単行本「十津川村天誅殺人事件・西村京太郎著・小学館)
珍重菴(田辺市本宮大社境内):熊野もうで餅
ドライブイン志古(和歌山県新宮市):那智黒(和歌山県太地町・那智黒総本舗)、一億円焼かま(山梨県甲府市・よっちゃん食品)
尾鷲お魚市場おとと(尾鷲市:)おとと特選まぐろ昆布、おとと特選しぐれあさり、あじの干物。
名阪近鉄旅行:カッコ−ツアーバスの旅限定販売のバス饅頭


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・・旅を終えて・・・

あらじい私が奈良県十津川村の十津川温泉を知ったのは、まだ数年前のことです。それまでは、この温泉の名前すら知りませんでした。知ったのはテレビでした。なんでもここの温泉は質がよく源泉100%掛け流しであること、山奥にある秘湯であること、この村には熊野本宮、さらには那智大社に到る世界遺産の熊野古道が通っていること、この道を案内するボランティアの人がいること、というようなことではなかったかと思います。興味が湧いた私は早速、この温泉をネットで検索したり、本屋で旅や温泉の本を立ち読みして調べてみました。また、近くにある市の図書館で「十津川温泉殺人事件」(吉村達也著・講談社・2006/06発行)というミステリー小説を見つけ借りてきて読みました。読んでいると、頭の中に森林に囲まれた十津川村の風景や十津川温泉のイメージが徐々に形成され、次第にこの温泉に行ってみたいという気持ちが膨らんでいきました。しかし、岐阜から行くにはかなりの時間を要することが分かり、半ばあきらめかけていました。
ところが、今年の4月ころだったでしょうか、新聞の折り込み広告(バスツアー)に、1泊2日の十津川温泉へ行くコースが載っているのを偶然見つけました。そして、ゴールデンウィークのある日、電話で5月15日出発を予約したのでした。
今回のツアーは36人、柳津から乗り込んだ十数人の女性グループと、あとは私たちと同年齢と思われる何組かの夫婦連れでした。
十津川温泉のある十津川村はやはり山の中でした。私達の乗ったバスは狭い山道をいくつもの峠を越えて行きました。所によっては道幅が1車線のところもあり、対向車とすれ違うのは大変でした。(しかし、道路工事もあちこちで進行中で、数年後に工事が完成すれば、今回行く十津川温泉は勿論、紀伊半島南端の勝浦温泉や串本もあっという間に行けてしまう時代が来ることでしょう。便利になることは良いことばかりではないような気もしますが)
宿泊した第三セクターの「ホテル昴」は2階建てで、そんなに大きくはありませんでしたが、静かで回りの緑も美しくとっても感じのよいホテルでした。温泉は私の持病のリウマチにも効果のある泉質で、ほんまもんの源泉100%掛け流しとあって、私は3回も風呂に入りました。肌はスベスベになり、星が輝く夜空を眺めながら入った露天風呂は最高でした。
紀伊半島の旅は本当に久しぶりでたが、「奈良県明日香村」は飛鳥文化が花開いた所、古墳や神社仏閣も多く、機会があれば、また、行ってみたいところでした。続いて行った十津川村の「谷瀬の吊り橋」や宿泊した「ホテル昴」、2日目の熊野三山の中心「熊野本宮大社」、奥熊野の清流といわれる「瀞八丁」、今も鬼が住んでいそうな「鬼ケ城」など、このあたり一帯は世界遺産にもなっている昔からの神聖な場所ということもあり、独特の雰囲気を感じました。
山あり、谷あり、川あり、海ありと変化にとんだ美しいロケーションにも満足した今回の旅でした。(あらじい)


あらばあ私の趣味のひとつに読書があります。でも、決して難しい本を読むということではなく、サスペンス(ミステリー)小説を読むのが好きなんです。(このような類の小説は、私たちがこれまでに旅行した日本の温泉や観光地が、随所に出てくるという楽しみもあるのです)なかでも、西村京太郎の「××殺人事件」の大のフアンなんです。でも、本を買うことはほとんどしません。図書館で借りてきて読みます。勿論、これらの小説はテレビドラマ化もされていますので、こちらも欠かさず見ることにしています。この小説に登場する主人公の名前は、ご存知・十津川警部です。今回の旅行の十津川温泉のある"十津川村"と"十津川警部"、なにか関係があると思いませんか。私、調べてみました。やはり関係がありました。単方本「十津川村天誅殺人事件」
作家・西村京太郎は登場する「警部」のネーミングを悩んでいるとき、電話帳を見たり、同窓会の名簿を見たりしていましたが、これという名前が浮かびません。苦労している時、ふと、日本地図を見ていて、眼にとまったのが、なんとこの「十津川村」だったのです。 その瞬間、「これだ!」ということになり、警部の名前が即「十津川警部」と決まったそうです。
その縁で氏は私たちが泊った”ホテル昴”に全作品を贈呈しました。これらの本はホテルのロビーに置いてあり、宿泊客は自由に読むことが出来るようになっていました。また、この十津川村を舞台に書いた小説「十津川村天誅殺人事件」が、このホテルの売店に売っていましたので、あらじいが私にプレゼントとだといって記念に買ってくれました。
最後になってしまいましたが、今回の旅行について少しだけ書かせていただきます。谷瀬の吊り橋は往復約600mを渡りきりました。こちらはスリル満天でした。熊野本宮は200段近くある階段でしたし、鬼ケ城も階段を登ったり下りたりと大変でしたが、いずれも動悸を感じることもなく行って来れました。おかげさまで何事もなく2日間元気で旅が出来たことが何よりも嬉しかったです。その上、2日間とも天気にも恵まれ思い出に残る旅になりました。(あらばあ)

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