![]()
手漕ぎの和船でぎっちらこ
近江八幡水郷巡り・八幡山ロープウェイと国宝彦根城
今回は久しぶりの日帰りバスツアーです。
近江牛のしゃぶしゃぶと琵琶湖の水郷めぐりを楽しんできました。
![]() |
| 八幡堀の船橋 近江八幡市 |
![]()
| 国宝彦根城 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 姫路城などとともに天下の名城の一つに数えられる彦根城は、三層白亜の天主を頂き、二重の濠に囲まれた城郭がほぼ400年前の姿をとどめる井伊直弼で知られる彦根藩井伊家の居城です。 国宝の天主を筆頭に、数多くの櫓・門が現存し国の重要文化財に指定されています。滋賀県彦根市金亀町。 |
||
| 玄宮園 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| 玄宮園は彦根城の北東にある旧大名庭園で、琵琶湖や中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模してつくられた回遊式の縮景園です。4代藩主直興が延宝5年(1677)に造営しました。 この日は12月23日公開の映画「大奥」(仲間由紀恵、浅野ゆう子、高島礼子ほか)のロケが行われていました。 |
||
| 昼食(近江牛のしゃぶしゃぶ) |
![]() |
| 琵琶湖国定公園 八幡山 | |
![]() |
![]() |
| 八幡山ロープウエーに乗れば、山麓から山頂へ約4分。眼下には四季折々の琵琶湖、西の湖、旧城下町などが見渡せる大パノラマが広がります。 八幡山(標高271.9m)は、豊臣秀次が築いた八幡城の城跡で本丸跡には村雲瑞龍寺が京都から移築されています。滋賀県近江八幡市宮内町。 | |
| 歴史浪漫の旧城下町 近江八幡の町並み | |||
![]() |
←八幡堀 豊臣秀次が八幡山のふもとに城下町を開いた時、当時の交通幹線であった琵琶湖を往来する荷船をすべて八幡に寄港させるために設けられた運河。 堀には遊歩道があり,白壁の土蔵や緑の柳,黄・紫の花菖蒲が美しい。 この八幡堀には、珍しい「船橋」という橋が架けられており、文字通り船の上に渡された浮橋で、この橋から西が映画やテレビドラマの撮影スポットとなっています。テレビ朝日の<八丁堀の七人>など時代劇のロケ地としても頻繁に使用されています。滋賀県近江八幡市。 |
||
![]() |
![]() |
||
滋賀県近江八幡市は 天正13年(西暦1585年)豊臣秀次によって開町され、国内はもとより、広く海外へも勇飛した近江商人の発祥の地として栄えました。 伝統的建造物群保存地区に今も残る商家の町並みを見ることが出来ます。 また、満面と水を湛える琵琶湖に面し、風にたなびくヨシの群生や緑映える山々など、自然が美しい町でもあります。 豊臣秀次とは 1568年(永禄13年)秀吉の姉、とも(白秀尼公)の子として生まれ、八幡城を築き城下町を開いて近江八幡を商都として繁栄させるのに大きく貢献しました。秀吉の養子になり一度は関白になりましたが、淀殿の子(後の秀頼)が誕生したため、1595年(文禄4年)秀吉の後継者を巡り自害させられました。享年28歳。 |
白雲館(観光案内所) | 旧西川邸 | |
![]() 歴史民俗資料館 |
![]() 市立資料館 |
||
![]() 旧伴家住宅 |
![]() 日牟禮八幡宮 |
||
![]() |
近江八幡水郷めぐり 「安土八幡の水郷」は琵琶湖八景のひとつにも数えられています。 ヨシが群生する迷路のような水路を昔ながらの手こぎ舟でゆっくり進む水郷めぐりは今から400年前、この地を開いた豊臣秀次が宮中の優雅な舟遊びに似せて始めたと伝えられています。 都会の喧騒を忘れて、のんびりとした楽しいひとときを過ごすことができます。 滋賀県近江八幡市。 |
![]()
・・・旅を終えて・・・
今回は今年2回目、6ヶ月ぶりの日帰りバスツアー。行き先はお隣の滋賀県ということもあり、気軽な気持ちで出かけました。バスは1両でしたが乗客は全部で38人、中高年の夫婦連れと女性グループでほぼ満席でした。
そういえば彦根城は、もうかれこれ45年ぶり。あれは、確か、私が24歳の時、あらばあと見合いをし、しばらくして婚約。JRに乗って琵琶湖へ遊びに行ったときまで遡ることになります。わくわくして手をつなぎ天守閣までの石段を登ったことが、まだこの間のようです。それがこの年になるとこうです。血圧の高いあらばあをかばうように、リウマチの私が彼女の腰に手をあて押すようにして石段を一歩一歩登っていくのです。互いにハァーハァーと息を弾ませながら・・・。年はとりたくありませんね。情けない!
登りつめた天守閣は記憶にあった大きさよりなぜか、はるかに小さく感じました。
昼はレストハウスで近江牛のしゃぶしゃぶでした。二つに折れ曲がった意外と大きい肉が3枚ついていました。それほど感動するような美味しさではありませんでしたが、欲を出してこれだけは全部たいらげました。
近江八幡といえば思い出すのは近江商人。いまも古い商家の家並みが残っていました。八幡堀や日牟禮八幡宮など名所も多く、静かなこの町は日帰り散策にはもってこいの観光地でした。
今回のお目当ては、なんと言っても「水郷巡り」。ここの水郷巡りは歴史もあり、ヨシが群生する迷路のような水路を進むこと約1時間、手こぎ舟はなんとも情緒がありました。(あらじい)
今回の旅は絶好の好天に恵まれ、秋晴れのよい天気、気温も暑くもなし、寒くもなし。こんなことは久しぶりでした。私は数年前、お寺の婦人部の旅行で、近江八幡へ行ったことがありましたが、あらじいが近江八幡の水郷巡りをしたいというので付き合うことにしました。
彦根城天主閣から長い石段をフウフウと言いながら下ると間もなく玄宮園です。ここでは、映画「大奥」のロケーションが行われていました。女優さんやスタップ総勢100名近くもいようかという大掛かりのものでした。私たちも撮影中は足止めをくらったり、声を出すことを禁じられたりとスムースに園内を見学することが出来ませんでしたが、撮影風景は結構楽しむことが出来ました。
また、玄宮園の隣、花の生涯の碑の前には、この時期には珍しく桜の花がちらほらと咲きはじめていました。”二季咲桜(にきざきざくら)”といって、1972年(昭和47年)に彦根市の友好都市である水戸市から寄贈されたもので、秋から冬(10〜1月)、春(4〜5月)の2回、花を付けるそうです。
近江八幡では、八幡堀を二人で歩きました。その後、あらじいは古い商家を見学に、私は日牟禮八幡宮横の有名なお菓子屋さん”たねや”へと別行動、ここでお土産を買いました。
最終の水郷巡りも終え帰路へ。私たちを乗せたバスは、高速道路に上がるまで、琵琶湖に沿ったすぐ近くの道を走りました。大きな波が岸に打ち寄せていました。(あらばあ)
![]()
| 旅 程 (岐阜バストラベル ながら会ツアー) | 食事 | |||
| 1 | 10/13 (金) |
8:00岐阜バス新岐阜旅行センター8:15---大垣---(名神高速)---彦根IC---★来年、築城400年を迎える国宝・彦根城(名園玄宮園・彦根城見学)約90分---★彦根 レストランハイウェー(近江牛しゃぶの昼食)約60分---★琵琶湖国定公園・八幡山(ロープウェイで山麓から山頂へ約4分。歴史浪漫の旧城下町と琵琶湖の四季を眺望)---八幡堀周辺(自由散策)約70分----★近江八幡水郷めぐり(琵琶湖八景のひとつ西の湖水郷で群生するヨシが作り出した自然の水路を手漕ぎの和船で遊覧)約60分---彦根IC---(名神高速)---大垣---19:00岐阜 | / 昼 / |
|
| 一人当たりの旅行費用 7300円(市内バス往復無料利用券つき) 岐阜バストラベルながら会ツアー 申込先:岐阜バストラベル(岐阜バス観光株式会社)新岐阜センター 岐阜市神田町9-10 пD058-266-1611 |
||||
・・・私たちが買ったお土産・・・
[八幡山山頂 八幡山観光センター] 赤こんにゃく(近江八幡市 森商店)
[日牟禮八幡宮横 たねや] 和菓子 楽々神楽(近江八幡市 日牟禮ヴィレッジ) 和菓子 小富天平(近江八幡市 日牟禮ヴィレッジ) 和菓子 近江上布(近江八幡市 日牟禮ヴィレッジ) 芋小判(近江八幡市 日牟禮ヴィレッジ)
[日牟禮八幡宮前 カネ長]長五郎せんべい(近江八幡市 カネ長) 八幡こんにゃく(近江八幡市 乃利松食品)