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純和風文化財の宿と夕陽とl料理自慢の最新旅館を訪ねる伊豆湯めぐり
修善寺温泉と土肥温泉2泊3日
今冬は20年ぶりの大雪で、戦後2番目という多くの犠牲者を出たことから「平成18年豪雪」と命名されたほど。私たちの旅行も寒い1月は思い切って取り止め、少しでも暖かくなるのを待って2月も終りに近づいた26日から、本州では比較的温暖といわれている伊豆の温泉へ2泊3日の予定で出かけることにしたのですが・・・・。
初日は生憎の雨、旅のスタートは三島駅からシャトルバスでクレマチスの丘へ。天気のよい日であれば風景のよい庭園美術館も歩きたかったのですが、この天気ではやむなしと断念。昼食と2つの博物館を見学してから、ふたたび三島駅まで引き返し、今度は電車で中伊豆の古湯、修善寺温泉へと向かいました。
2日目は雨もやみ、まずまずの天気にほっとしました。修善寺温泉の名所旧跡や満開になった梅林を訪ねた後、修善寺駅からバスに乗り、船原峠を越えて西伊豆の土肥温泉(といおんせん)へ。早めの到着でしたので、荷物をホテルに預け、温泉街を散策。夕食前には期待をしていた駿河湾に沈む夕陽もわずかの時間でしたが見ることができました。
3日目は曇り、風がきつく真冬のような寒さの中をフェリーで清水港へ。清水では、寿司ミュージアムでお寿司を食べたり、土産物も買ったりして3日間の旅も無事終え帰宅の途につきました。
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クレマチスの丘 2002年4月にオープンした静岡県長泉町の丘陵にある文化複合施設。園内にはクレマチス ホワイトガーデン、ヴァンジ彫刻庭園美術館、ビュフェ美術館、木村圭吾さくら美術館、井上靖文学館、イタリアンレストランマンジャ ペッシェなどがあります。JR三島駅から約20分の無料シャトルバスが運行、広い園内は無料循環バスも走っています。 ![]() |
![]() ピッツァ&カフェ チャオチオ 店内の窯で焼き上げるアツアツの本場ナポリピッツァとイタリアで最も美味しいと言われる”イリー社”のコーヒーがいただけます。 |
![]() 木村圭吾さくら美術館 淡墨桜をはじめとする、自然から啓示を受けた生命力にあふれた作品が楽めます。 |
![]() クレマチス 「つる性植物の女王」と呼ばれるクレマチス。「クレマチス ホワイト ガーデン」の主役は‘ビチセラ・アルバ・ラグジュリアンス’や‘白万重’などの白いクレマチスで、約200種1500株が植栽されています。見ごろは5月中旬から6月中旬だそうです。 |
![]() 井上靖文学館 井上靖の全著作や生原稿、創作ノート、資料、文献などが多数が収蔵されています。 有名な小説「氷壁」に関わる写真パネルなども展示されています。 |
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| クレマチスの丘のホームページ http://www.clematis-no-oka.co.jp/index2.html | ||
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修善寺温泉
狩野川の支流、桂川に沿って旅館が点在する修善寺温泉は、平安時代の初期に弘法大師が発見したといわれる中伊豆を代表する古湯。鎌倉時代、源氏一族の悲劇の舞台となった修善寺をはじめ、北条政子が建てた指月殿、弘法大師ゆかりの伊豆最古のものといわれる独鈷の湯(とっこのゆ)など、歴史を感じさせるところも多い。
![]() 新井旅館の玄関 登録文化財/月の棟 玄関は宇治の平等院を模しており、藤原時代の建築を思わせる造り。 新井旅館三代目館主は文人墨客と親交が厚く、画家の横山大観・川合玉堂や文人の芥川龍之介・尾崎紅葉などが訪れ、日本画や文学など数多くの作品が新井旅館で生まれました。 「腰忘帯」と書かれた横山大観の書がロビーに掛けられていました。「あやめ湯は腰の帯(ふんどしのこと)を忘れてしまうほどリラックスして過ごす思いだ」という意味らしい。 |
![]() 新井旅館のシンボル 登録文化財 明治14年建築の青州楼 |
![]() 天平大浴堂 総檜造りで3年の歳月をかけた日本で唯一文化財に指定されている浴室。源泉掛け流し。 |
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![]() 池泉庭園 桂川の流れを陰影に、修善寺の四季を織りなす、変化に富んだ庭園。 |
![]() 登録文化財/渡りの橋(屋根つき渡り廊下) 手前から見ると橋の手すりが同じ高さに見えるが、遠近法を利用していて先の方は低くなっている。 |
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| 梅見の頃 献立書 一、箸付 うるい博多押( 帆立 サーモン いくら 梅酢 ヤーコン 美味出汁) 一、小菜 寒蕗白掛け(干子 梅天神) 一、御碗 白魚豆富(小蕪 人参 柚子 金箔 板蕨) 一、造り 本鮪切重ね(寒鰾 甘海老 生雲丹 大葉 式大根 春蘭 紅蓼 山葵) 一、焼物 鰤照焼 (春菊胡麻よごし 柚子大根 はじかみ) 一、煮物 梅花大根煮柚子味噌掛け(新筍土佐煮 菜花 牡蠣治部煮) 一、油物 白甘鯛黒米巻(海老芋饅頭 くるみ最中 蕗のとう 伏見 一味下し 葱 美味出汁) 一、留肴 蛤湯洗い(薯老寄せ 蓮芋 独活 芽甘草 黄味酢 土佐酢) 一、留碗 翁昆布 一寸葱 豆富) 一、香物 野沢菜 大根 赤蕪) 一、甘味 マンゴー 苺(ぜりー寄せ ミント 生クリーム) 新井旅館 料理長 浅利裕美 |
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![]() 修善寺 弘法大師空海が大同2年(807年)に開基したと伝わる古刹。 |
![]() とっこの湯 修善寺温泉発祥の伝説の湯。 |
![]() 桂橋 修善寺温泉を流れる桂川に架かる赤い欄干の橋。 |
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![]() 竹林の小路 温泉街の中心部を流れる桂川に沿う遊歩道。 |
![]() 滝下橋 |
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![]() 指月殿 北条政子が息子頼家の冥福を祈っ菩提所として建立したもの。 |
![]() 源頼家の墓 源氏二代将軍頼家は修善寺に幽閉され、北条氏に23歳の若さで暗殺されみした。 |
![]() 筥湯(はこゆ) 外湯の一つ「筥湯」が平成12年に復活。 |
![]() 日枝神社 昔は修善寺の鎮守さまであった。境内には夫婦杉などのの大木があります。 |
![]() 修善寺梅林 小高い丘陵地に植えられた樹齢100年を越える老木から若木を合わせて約20種、3000本の紅梅が花を咲かせます。バス虹の郷行き「もみじ林」下車。 |
![]() 修善寺梅林から見た富士山 |
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土肥温泉
土肥は西伊豆で最も古い温泉で、江戸時代初期、金山の採掘中に温泉が湧き出たという三方を天城山系に囲まれ、駿河湾に開けたいで湯。町内に源泉が8箇所あり、一日600万リットルと湯量も豊富。若いカップルに人気の恋人岬など知られる観光の町でもあります。
![]() 清雲寺 日蓮宗の名刹。日蓮上人の一生を描いた畳一畳大の極色の板額絵90枚があります。 |
![]() 安楽寺 1534年(天文3年)創建と伝わる曹洞宗の古刹。土肥温泉発祥の湯とされる「まぶ湯」があります。 |
![]() 黄金の湯 土肥金山にちなんで名づけられ、同湯は無料の足湯が2つあります。 |
![]() 土肥金山 土肥金山は伊豆半島にあった金山の中でも最大の産金量を 記録した金山で、今では観光鉱山として公開されています。 |
![]() 松原公園 屋形海岸沿いに広がる公園。ここから見る夕日の美しさには定評があります。 |
![]() 世界一の花時計 直径31メートル、ギネスから世界一大きな花時計として認定され、四季の草花一万本が彩りを添えています。 |
![]() 若山牧水の像 若山牧水は土肥温泉を愛し、多くの歌を残しました。 |
![]() 土肥桜 伊豆で最も早咲きの桜で早いものだと12月下旬より民家の庭先に咲き始めます。松原公園や土肥金山でも見ることができます。 |
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![]() エスパルスドリームブラザ http://www.dream-plaza.co.jp/ ![]() |
![]() 清水すし横丁 |
![]() 「登竜門」奈良野邦夫の店。2005年9月3日オープン。「光りもの」「〆もの」に腕を振るう。駿河湾の地のネタを中心に握る。ランチ1260円。 |
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![]() シャトルバス |
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・・・旅を終えて・・・
今年始めての私たちの旅行は個人旅行。先日、個人旅行だと言いましたら「ひとり旅は大変ですね」とおっしゃった方がいましたが、”個人”と言う意味は”ひとり”という意味ではなく、旅行会社の企画したパッケージツアーに対して、自分達で計画し自分達だけで行くオリジナルの旅のことなのです。
冒頭にも書きましたように今年の雪は想像以上、冬の旅だから、しんしんと雪の降る露天風呂を楽しむのも情緒があり一考ですが、あと数年で70歳になる私たちゆえ、やはり、少しでも近くで暖かいところということになりました。
ナツメロにこんな歌がありました。「♪伊豆の山々月淡く・・・」。そこで頭に浮かんだのが伊豆の温泉でした。伊豆の玄関・三島までなら岐阜からでも3時間弱で行けます。”そうだ、伊豆。行こう!”
旅館の申込はネットで申し込めば旅行業者を通すよりも安いようですが、なんとなく心配な面もあり、JTB岐阜店へあらばあと2人で出かけ相談してみました。泊まりたい旅館は修善寺も土肥もあらかじめいろいろと調べ決めておきましたので応対に出てくれた係りの人に話すと、ここなら間違いなくいい旅館ですとすんなりと決まりました。修善寺の新井旅館は純和風文化財の宿、土肥ふじやホテルは土肥では一番新しい旅館と対照的な旅館を選びました。旅館での料理ですが、私たちは二人とも小食で、いつももったいないと思いつつ食べきれず残してしまいます。そこで”量よりも質”を、それに土肥ではどうしても夕陽が見たいということでオーシャンビューの部屋”の2点を申込の条件にしました。結果はこちらの希望どおりとなりました。料理は2軒とも勿論、部屋食で、お刺身では1.5cmもある厚切りのトロ、近海で獲れる新鮮な魚などの豪華船盛り、あわびの踊り焼き、フグ鍋等々全てが満足のいくもので、今回は珍しくほとんど残さずに食べることができました。土肥の旅館は海に面した素晴らしい部屋が用意されていてこれもまた感激でした。
ツアーなら、添乗員について行けばいいのだが、個人旅行ではそうはいきません。慣れない乗り物の旅は思わぬことが起こるものです。でも、こういうことが旅を楽しくし、更に新しい思い出を生むのかもしれません。
クレマチスの丘を一通り見学したわれわれは再び直通シャトルバスで三島駅北口まで戻り、三島駅からは伊豆箱根鉄道に乗り、終点の修善寺駅まで行くのですが、改札機に切符を通そうとすると入りません。近くにいた駅員に聞いてみると、ここから伊豆箱根鉄道のホームへ行くのなら入場券が必要だと言うのです。えっ、どうして?はじめはその意味がなんのことやらさっぱり分からなかったのてすが、落ち着いて考えてみるとここはJRの駅だとに気がつきました。三島駅はJRと伊豆箱根鉄道が地下通路で繋がれているのですが、駅は別々になっているのです。こちらがいろいろ理由を説明するとその駅員は納得したらしく、途中下車したという簡単な証明書みたいなものを渡してくれ、今回に限り入場料金は免除ということにしてくれました。この場合、新幹線で下車したとき、乗車券は持って出てこなくてはいけなかったのですが、駅の構造を知らない私には思いも寄らないハプニングでした。こんなことがあったので三島駅は不便で利用しにくい駅という印象だけが残りました。でも、よく考えてみると、クレマチスの丘から来るシャトルバスが伊豆箱根鉄道三島駅にも停留所があればこんなことはおらなかったのです。
修善寺の旅館で、明日、土肥へ行くバスについてフロントで尋ねました。修善寺駅からは何本もバスが出ていますが、修善寺梅林のバス停からでも、戸田行きに乗っていけば土肥温泉へ行けますとのこと。あっ、そうか、それなら梅林から修善寺駅までわざわざ戻らずにすむ、いい話を聞いたと思いました。翌日、修善寺梅林へ行こうと修善寺温泉バス停に行き、そこにいた係りの人に念のために尋ねてみましたら、「いや、それは駄目です。一旦、修善寺駅に戻り、それから松崎行きに乗ってください」と言う。戸田から土肥までのバスは1日5本くらいしかないからというのがその理由でした。考えてみると、私は勿論、旅館のフロントの女性も、戸田と土肥と、どちらが手前かを知らなかったのではないでしょうか。梅を見てから修善寺駅まで戻ったのはいうまでもないことです。
帰りは、好きな時間に新幹線に乗ればいいと、静岡から名古屋まではこだまの自由席を買ってありました。いままではどこへ行くにもほとんど「ひかり」を使っていたが、この「こだまの自由席」は意外と空いているのです。それは私にとっては新しい発見でもありまとた。「こだま」を上手く使うべしを学びました。(あらじい)
修善寺温泉の新井旅館は純和風の宿。なかでも天平大浴堂は日本画家安田靫彦による考証設計で3年の歳月をかけて造られたもので、台湾から運んだ檜の芯去り材を使ったという総檜造りなのです。浴槽の縁は伊豆石を刻み、柱石には人夫20人がかりで1日15センチしか動かせなかったという巨大なものが使ってありました。この旅館は国の登録文化財の宿として有名ですが、宿の見学ツアーも開催されていました。宿泊者も有料でしたがこのツアーに参加し、改めてこの宿の偉大さを知ることとなりました。なんといっても歴史ある建物と、桂川の清流を引き入れた庭園は見ごたえがありました。2004年の水害では大きな被害を受けましたが、わずか4ケ月で完全修復したそうです。
あくる朝、修善寺梅林を訪れました。バスを下車して梅林まではゆるやかな坂道ですが登らなくてはなりませんでした。登りだして暫くすると私は胸の動悸を感じました。最近坂道を歩くといつもこうなんです。ちょっとヒヤリとしました。どうなるかと心配になりましたが、歩いているうちにその動悸は治まり、とりあえずやれやれでした。梅の花は岐阜の梅林公園はまだ2分咲きでしたが、こちらでは既に満開でした。甘酸っぱい香りが漂ってきましたが、梅の木の手入れもいまいちの感じがしました。枝も伸び放題の様子、花の数も少なく、正直言って、あまり綺麗だとは思えませんでした。ただ、ここで椅子に腰掛けてひと休みして食べた修善寺名物の”焼きしいたけ”は大きくて肉厚でとても美味しかったです。帰りは、あらじいが私のことを心配してかバスではなくタクシーにしょうと言ってくれました。タクシーは乗り心地もよく静かに道を下ります。少し行くと運転手さんが「ほら、ほら、富士山が見えますよ!写真を撮りますか」と言って狭い道でしたが車を停めてくれた。私たちは急いで車から外に出ました。降りるやいなや、あらじいはカメラのシャッターを切っていました。私は真白き富士の美しい姿に見入りました。今回の旅行で富士山を見たのは天にも地にもここだけでした。気さくで親切な運転手さんに感謝でした。
土肥金山の駐車場内に早咲きの桜が2本咲いていました。1本は大寒桜、もう1本が土肥桜と表示してありました。実は『土肥桜』という桜の名前、ここではじめて知りました。そのあと、松原公園にも咲いているのを見つけ、一足早い春の感触に思わず感激でした!
この土肥桜は河津桜によく似ていますが、伊豆地方で最も早咲きの桜だそうで、、八木沢地区や小下田地区の民家の敷地内で12月下旬頃より開花し始め、2月中旬頃までが見頃と咲いている期間が長いのが特徴で、濃いピンク色と薄い紅色がかった白の2種類があるそうです。恋人岬駐車場のはるか下にある山中にも土肥桜があると聞きました。
土肥桜は早咲きのカンザクラが原木で、40年ほど前から接ぎ木で増やされ続けたもの。もう片方の親はカンヒザクラが有力だといわれています。
残念なことに今現在土肥桜の桜並木はありません。しかし「将来、伊豆市土肥の観光の目玉に・・・」と願う地元住民の有志が集まって植樹も行われており、将来は伊豆地方における河津桜(静岡県賀茂郡河津町)と並ぶ早咲き桜の名所になること間違いなし、これは楽しみです。
もう一つ感動したことがありました。それは土肥の夕陽でした。天気がよければ自分の部屋からも松林の向こうに、最上階の展望露天風呂見晴し台まで行けば更に素晴らしい駿河湾の夕陽が見えるはずでしたが、生憎、黒い雲が水平線上一面を広く覆い、旅館の方も今日は残念ながら無理だという話でした。でも、あらじいは、万が一ということもあると言って、寒い中を松林の向こうの形屋海岸まで写真を撮りに行ってしまいました。それから30分もたったでしょうか。まわりも薄暗くなった頃、あら不思議、わずかですが雲が切れ真っ赤な夕日が顔を出したではありませんか。私も急いで7階の見晴台まで行きました。しばらく美しい夕陽を眺めていましたが、やがて太陽は水平線の彼方に沈んでゆきました。旅館を出てから約1時間後、あらじいはニコニコ顔で帰ってきました。私にはおよそ想像はつきました。「寒かったでしょうからもう一度風呂へ入ってきたら」といますと、言葉少なく「そうだな」と言ってデジカメをテーブルの上に置くやいなや、タオルを手に急ぎ足で部屋を出て行きました。
今回の旅行で一番印象に残ったのは2軒の旅館とも、従業員全ての皆さんの接遇がとてもよかったことでした。どんなに立派な建物であっても、どんな立派なお部屋であっても、どんなに高級な料理を出していただとしても、従業員の接客態度如何で旅の印象もすっかり変わってしまうからです。新井旅館の皆さん、土肥ふじやホテルの皆さん、お世話になりました。有難う御座いました。(あらばあ)
| 旅 程 | 食事 | |||
| 1 | 2/26 (日) |
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JR岐阜駅8:51---(東海道本線・新快速)---9105JR名古屋駅9:33---(東海道新幹線・こだま530号)---11:18JR三島駅11:40---(無料シャトルバス)---クレマチスの丘(昼食・美術館等見学)14:10---14:35JR三島駅14:46---(伊豆箱根鉄道)---15;15修善寺駅---(タクシー7分)---旅館(館内登録文化財見学 ひとり500円・泊) 宿泊/修善寺温泉 新井旅館 14:00 11:00 |
/ / 夕 |
| 2 | 2/27 (月) |
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旅館---修善寺温泉散策---修善寺温泉バス停---(東海バス・修善寺虹の郷行き)---もみじ林バス停---修善寺梅林散策---(タクシー)---修善寺駅バス停13:05---(東海バス)---13:56土肥バス停---(徒歩1分)---旅館---土肥温泉散策---旅館(泊) 宿泊/土肥温泉 土肥ふじやホテル 15:00 10:00 修善寺温泉散策・・・修善寺→とっこの湯→桂橋→竹林の小路→指月殿・源頼家の墓---はこ湯→渡月橋→日枝神社 土肥温泉散策・・・安楽寺→清雲寺→松原公園→土肥金山(昼食)→世界一の花時計→黄金の湯 足湯 |
朝 / 夕 |
| 3 | 2/28 (火) |
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旅館---(旅館無料送迎バス)---土肥港10:40---(駿河湾フェリー)---11:45清水港---エスパレスドーム(寿司ミュージアム・昼食)---(無料シャトルバス)---JR清水駅15:00---(東海道線)---15:14JR静岡駅15:25---(東海道新幹線・こだま545号)---16:46JR名古屋駅17:00---(東海道本線)---17:18JR岐阜駅 | 朝 // |
| 一人当たりの旅行費用 60990円 内訳:【宿泊代金】 修善寺温泉 新井旅館 26600円、土肥温泉 土肥ふじやホテル 21000円 計47600円 【JR券 ジ割30】 乗車券 岐阜⇒三島 3230円・新幹線特急券 2630円・乗車券 清水⇒岐阜 2720円・静岡⇒名古屋 1680円 計10260円 【伊豆箱根鉄道】 乗車券 三島駅⇒修善寺駅 500円 【東海自動車】 バス代金 修善寺駅⇒土肥 1280円 【エスパルスドリームフェリー駿河湾フェリー】 1350円(現地購入・1500円のところJTBおたのしみクーポンにて割引) |
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・・・私たちが買ったお土産・・・
[CLEMATIS-NO-OKA]ガーゼクロス(ユース・今治市)。
[土肥金山]菓子・恋人岬(氏原製菓・伊東市)、土肥金山カステラ(伊豆市土肥)・土肥金山蒸し黄金鍔(東京堂・熱海市)。
[清水港エスパレスドームプラザ]遠州名代栗きんつば(磐田市)・春華堂うなぎパイ(春華堂・浜松市)、ししゃもきくらげ、焼き貝ひもの、銘茶仕立て干しあじのひもの、梅入りじゃこ。