2005年の旅ロゴ


梅雨空に映える羽島市の大賀ハス園

古代のロマンが香る優雅なハスの大輪


2005(平成17)年7月5日(火)



梅雨のさなか、前日まで降り続いていた雨も今日も有難いことに小休止。チャンスとばかり、羽島市にある世界最古のハスといわれている「大賀(おおが)ハス」を近所に住む妹夫婦と見に行ってきました。羽島市は岐阜市の南隣の町、車で約30分のところです。ハスの花は朝咲いて午後には閉じてしまいますので、鑑賞タイムは早朝から午前中。そんなことで午前10時過ぎに岐阜を出発しました。

大賀ハスとは
大賀ハスは、1951(昭和26)年に植物学者の故大賀一郎博士が、千葉市の検見川炭地の縄文遺跡発掘現場から発見された世界最古のハスの種子3粒のうち1粒の発芽に成功し、約2千年を経て太古の花をよみがえらせたハスです。現在、この大賀ハスは全国数十箇所で栽培されているようです。


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大賀ハス園 1 羽島市の「大賀ハス園」とは

「大賀ハス園」のハスは、79(昭和54)年にレンコンの産地の羽島市が、市制25周年と新幹線岐阜羽島駅15周年の記念事業として、千葉市から譲り受けた”子孫”たちです。

このハス園の広さは、約五千百平方メートル。園の周囲や中央付近には観賞用の散策路が設けられ、水面を覆う大きな葉の合間からのぞからる花や蕾を楽しむことができます。
2005大賀ハスまつり

開催期間 7月1日〜7月31日

アクセス
名鉄羽島線新羽島駅からタクシーで約15分。新幹線岐阜羽島駅からタクシーで約15分。名神高速岐阜羽島ICから南6km車で約15分。

駐車場は隣接の「かんぽの宿」の駐車場を利用。
大賀ハス園 2


大賀ハス


大賀ハス 3 大賀ハス 4 大賀ハス 5
大賀ハス 6 大賀ハス 7 大賀ハス 8
大賀ハス 9 大賀ハス 10 大賀ハス 11


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・・・旅を終えて・・・

あらじい岐阜県羽島市桑原町の田園地帯最南部にある大賀ハス園。ここに咲く淡い薄紅色の大賀ハスの花は、縄文時代に咲いていたハスが2000年の眠りから覚めた世界最古のハス、古代の夢とロマンを感じさせてくれました。今年は開花が若干遅かったものの、例年より花数が多いと地元の人は言っていましたが、見ごろのピークはもう少し後の今月半ばとみました。
このハス園の直ぐ西隣には、「かんぽの宿岐阜羽島」や日帰り温泉の「羽島温泉温泉」があり、日帰り入浴や食事をかね、地元の人は勿論、愛知県、三重県からも自家用車や観光バスに乗り沢山の人が訪れていました。私たちもハス園を見学した後、かんぽの宿でひと休みしました。
この日、あらばあは日赤のボランティアのため、行くことが出来ませんでしたが、梅雨の晴れ間のひと時をわれわれは久しぶりに兄妹水入らずで過ごすことができました。
今回は近距離で旅というほどのものではありませんが、岐阜県の「大賀ハス」をご紹介したくてUPさせて頂きました。皆さんのお近くにも「大賀ハス」がありましたら、是非、ご紹介下さい。
今、羽島市では「大賀ハス」の全国サミット開催の話が出ているそうです。(あらじい)

   
      
ス ケ ジ ュ ー ル
7/5(火) 岐阜9:30---9:40喫茶店(朝食)10:15------10:45★羽島・大賀ハス園11:30---11:35かんぽの宿岐阜羽島(休憩)12:30------13:00岐阜



  
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