
じゅうろく今沢町エリア旅行会
天橋立阿蘇の海(内海)遊覧日帰りツアー
今回は地元銀行企画による日帰り旅行です。
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日本三景・天橋立(あまのはしだて) 天橋立は、丹後半島の付け根・宮津湾にあり、宮津湾と阿蘇海(内海)を分断する約3.2kmの長大な砂嘴(さし)が作り上げた絶景です。内側の入海を『阿蘇の海』、外側を『与謝の海(宮津湾)』と、よんでいます。 |
智恩院(文殊堂) 京都府宮津市文珠466
日本三文殊のひとつで、「三人寄れば文殊の知恵」のことわざは、ここ知恵の文殊堂(智恩院)が発祥地。
海辺にある知恵の輪灯籠は3回くぐると知恵を授かるとか。
廻旋橋
「人おして廻旋橋の開く時 黒くも動く天橋立」と与謝野晶子の歌にもうたわれたこの橋は、大正12年に造られ、船が往来するたびに中央部分が回転して進路を譲ります。現在のように電動化されたのは昭和35年になってからで、それまでは人力で動かしていました。橋の動く姿が見たいというかたは、朝夕がねらい目です。一番往来の多い鉱石運搬船は、ニューカレドニアよりタンカーで宮津湾へ運ばれてきたニッケルの鉱石を、阿蘇海の奥にある日本冶金工場まで、ピストン運転で運んでいます。
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| 天橋立観光船 文珠と一の宮間を運航する観光船「かもめ号」で海上からの天橋立を眺めることができます。天気の良いときは船上から「えさ」を投げるとかもめがやってきます。 約12分間で対岸へ到着します。 |
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溝尻の舟屋 (阿蘇の舟屋)
溝尻地区は、有名な伊根の舟屋とは少し雰囲気が違った情緒があります。外海の魚を追い求めていた伊根を「動」とするなら、穏やかな内海でいわしやあさりなどを取る漁をしてきた溝尻は「静」の港です。ここから見る天橋立は屏風絵のごとく横に広がって見えます。遊覧船からは阿蘇の舟屋も見え、漁民の生活をうかがい知る事ができます。
天橋立ホテルの昼食
丹後の素材をふんだんに盛り込んだ和の会席。
[食前酒]ワイン [先付け]丹後のもずく [お造り]カンパチ、すずき、鳥賊、鯛 [小鍋]つみれ鍋 [焼物] うなぎの柳川風 [別皿]あまえび五匹(殻付) [油物]えび、野菜天婦羅 [ごはん] 季節の炊き込みごはん 香の物 フルーツとアイスクリーム
天橋立ホテルのホームページ
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・・・旅を終えて・・・
”伊根の舟屋”は天橋立の北、丹後半島の東端にあり、舟のガレージとも呼ばれています。周囲約5キロメートルの湾に沿って230軒もの舟屋が立ち並ぶ風景は、壮観そのものです。NHKドラマ「ええにょぼ」や映画「釣りバカ日誌」の舞台にもなり、近頃の旅番組にはしばしば登場している人気の観光地なのです。そんなことで、一度是非行ってみたいと思っていましたら、岐阜市に本店があり私たちの取引先銀行のひとつである十六銀行から同銀行企画の「天の橋立・伊根の舟屋(遊覧)と海の幸ご昼食、丹後半島の旅」と題し日帰りバスツアーの勧誘があり、そのチラシを見た私たちは、”伊根の舟屋(遊覧)”のタイトルについつられ、待ってましたとばかり早速申し込みをしました。
当日はバス2台で岐阜を出発、しかし、天気予報は最悪で一日中雨とか。やはり、関ヶ原付近から雨が降り出しました。何とか回復しないかと心の中で祈っていましたが、願いは届けられず雨脚は次第にひどくなるばかりでした。
2度目のトイレ休憩をしたドライブインで、別の車両に乗っていた日通旅行の添乗員が私たちの車両に乗り込んできてマイクを握り締めこう言いました。「先ほど”伊根の舟屋”に電話で確認をしましたら、今日は波がきついく伊根湾めぐりは中止とのことです。よって、そのかわりといっては何なんですが、食事をするホテルのすぐ横の文殊から天橋立の内海にあたる航路を別の観光船で12分間乗って一の宮まで行っていただきます。バスはその一の宮で待っていますから、下船されたらそのバスに乗り帰路につきたいと思います。こちらの船でも一応、”伊根の舟屋”ほどの規模ではありませんが、”阿蘇の舟屋”とう舟屋を船内から見ていただきます」。話を聞いて感じました。”伊根の舟屋”を見る目的で来た私たちの気持ちを全く無視しもの。代わりの舟屋を見せるからそれで十分と言わんばかりの味もそっけもない機械的な言い方に、全ての人とは言いませんが大きなため息がもれました。私もその一人でした。しかも、”ここまではるばる来て、食事と10分たらず舟に乗るだけで、もう帰るの、こんないいかげんな旅って・・・!”でした。
天橋立は過去に何回も行っていますし、何のために来たのかと失望感が充満しました。まだ乗船までには十分時間しお天気も流動的であるのに、どうしてこんなに早く悪い結論を出すのかとも思いました。「もう少し後で、再度確かめてみます」と誠意のある一言がなぜ出来ないのかと残念でした。しかも、伊根湾めぐりと文殊から一の宮までの料金は当然違うはず、なのに差額料金の返金については何も話しがなかったのです。わずかな金を返してほしいというよりは納得いく説明がほしかったのです。その上、50歳半ばと思われるおばさんバスガイドまでが旅行会社に味方をして、「いずれにしても舟屋が見れるんですから良かったですね。」と作り笑いをしながら私たちに言いました。
ホテルで昼食を終え、雨の中を外へ出るとすぐ横に、観光船乗り場と智恩院(文殊堂)があり、ガイドから出船までの時間を利用して神社に参拝してくださいとのこと。そして、船が一の宮へ到着する少し前に”阿蘇の舟屋”らしきところを通りました。言うに及ばず、勿論、素通りでした。”らしき”とは雨が降っていて、数百メートルも離れたはるか沖合いからでしたので私の目には小さすぎはっきり見えなかったのです。
それでも、私は甲板に出てズームをいっぱいに伸ばしデジカメのシャッターを切りました。肉眼でははっきり見ることの出来なかった舟屋は、かろうじて写真には写っていてやれやれでしたが・・・。
帰りのバスの中でバスガイドがまたしゃくなことを言いました。「二階は住居、一階は舟のガレージの舟屋が目の前にはっきり見えましたね。皆さんはなんて運の良いひとたちなのでしょう。」「冗談じゃない!こちらは子供じゃないよ。テメーの都合の良いように解釈すんなッ!」と私は思いました。こんな遠い距離なのに肉眼ではっきり見えるなんて絶対にないのに。「お前はド遠視か!」
こちらの民謡・宮津節ではありませんが「♪二度といこまい丹後の宮津・・・」でした。
考えてみれば、今回の旅行のタイトル「丹後半島の旅」も結果的には誇大だと思いました。バスに乗ってはるばる天橋立まで昼食を食べに来て、12分間、眺めも差ほどではない舟に乗せられ、さぁ、帰りましょうとは。なんたることぞ。はっきり言って、これまでに経験をしたことのないつまらない旅でした。天候のせいで船が出なかったのだからと言って済まされますかとお尋ねしたい気持ちです。 (あらじい)
普通、観光バスの乗降口は前方にありますので、降りるときは、運転席に近い座席に座っている人から順次下車するのが一番スムースというのが主人のかねてからの持論。それが、今回はバスがトイレ休憩でドライブインの駐車場へ入るや否や、まだ、車が動いているにもかかわらず、後部座席にいるたくさんの人が前方の出入口をめがけ押し寄せてくるのです。すると当然、通路はふさがれ、私たちはなかなか降りることが出来ません。このような様子を主人は「公衆道徳のない奴ら」と腹を立てていました。私は「声を出して怒っては駄目よ」と主人を制しました。
”伊根の舟屋”は、私もテレビで見たこともあり、かなり期待をしていたのですが、中止を知った主人は私より失望が大きかったようでした。更に、旅行会社の添乗員やバスガイドの態度も気に入らないと怒りだし、憤懣やる方のない主人を私からみても同感するところがありました。
女の私としては海産物の土産物を買うことでストレスは解消されましたが、男の主人にはそうはいかなかったようでした。
”伊根の舟屋”は魅力のあるところには違いはないのですが、今後、わざわざ出かけるべきかとなると悩むところです。そこで私は、城崎温泉に行く機会があるとすれば、そのときにでも行ったらどうかなどと帰りのバスの中で主人をなだめました。結果、”伊根の舟屋”へ行く可能性がとりあえず残った次第です。
ちなみに、旅行の前日も、翌日もとてもよい天気でした。この日だけが天気が悪かったのです。(あらばあ)
| ス ケ ジ ュ ー ル | 食事 | ||
| 1 | 5/13 (木) |
十六銀行今沢町支店7:30---大垣IC---(名神・北陸道・舞鶴若狭道)---天橋立IC---天橋立ホテル(海の幸昼食)---智恩院(文殊堂)・廻旋橋など散策---文殊〜一の宮(遊覧船)---海産物「やまいち」ショッピング---天橋立IC---(舞鶴若狭道・北陸道・名神)---大垣IC---岐阜市役所南庁舎前19:30 | / 昼 / |
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おさしみ生わかめ(松風)、うす塩味梅ぼし(福梅)、しそ漬福梅ぼし(福梅)、かに入り蒲鉾(鹿野)、七彩昆布・するめ入(やまいち)、かに入ちくわ(鹿野SY)
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