
2.5キロの桜並木
名古屋が誇る桜スポット・満開の山崎川

「日本のさくら名所100選」にも選ばれている名古屋市内を流れる山崎川。
石川橋から瑞穂公園までの整備された2.5キロにわたる両岸に、ソメイヨシノ約600本とも700本ともいわれる桜並木が続きます。
当日の天気は生憎、花曇りでしたが、私たちは石川大橋から左右田橋の間を大勢の人に混じり桜見物を。あまりの美しさに感激の連続でした。
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| 鼎 橋 | |
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| 鼎小橋 | |
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| 萩山橋付近 | 左右田橋より上流を眺める |
・・・旅を終えて・・・
今年の桜は全国的に平年より約1週間も早く開花し、私たちのお花見旅行もすっかりスケジュールが狂ってしまいました。今年はひょっとして花見は諦めなければならないかと思っていましたら、突然、名古屋へどうしても行かなくてはならない用事ができ、それでは、そのついでにかねてから噂に聞いていた山崎川の桜でも見てこようと思い立ちました。用事のあった場所は今池。幸いにも山崎川はそこから近かったのです。
用事は午後3時頃終わり、急いで地下鉄に乗り、そして、下車した瑞穂区役所駅から美しい桜トンネルを通り山崎川へと向いました。生憎、天気は曇り空でしたが、さすが名古屋市内でも有数な桜スポット。たくさんの人で賑わっていました。
散歩道や川岸には憩いの場所も完備され、しかも、こんな場所につきものの屋台の出店や桜の下での宴会は近くが住宅地ということもあり禁止されていました。これは、なかなか素晴らしいことだと思いました。
私たちは石川大橋から左右田橋の間を大勢の人に混じり、延々と続く満開の桜を心ゆくまで鑑賞し堪能することができした。(あらじい)
名古屋に住む叔父が突然亡くなり、市内今池の斎場で4月3日、告別式との知らせが入りました。旦那が名古屋にどうしても行かなくてはいけない用事ができたとはこのことでした。この叔父、亡くなる前日になんと栄の三越まで遊びに来ていたのです。そして毎日書き続けた日記もきちんとその夜に書いていました。その翌日未明苦しむことなく安らかに息を引き取ったのだと葬儀の後、初めて会ういとこに当たる叔父の長男から話を聞き驚きました。私の父はすでに13年前に他界しておりますが、この叔父はたくさんの兄弟の中でも最も長生きをしてくれましたし、私の父に一番顔が似ていましたのでなんとなく近親間を持っていました。そんなことで寂しさもひとしおでした。
しかし、葬儀が終わったあと私たちは気持ちを切り替え、以前から二人で話をしていた山崎川へと向いました。今年の3月末に、私がディズニーランドへ孫たちと出かけたり、お寺の用事、婦人会の行事、それに主人が急に病院でCTの検査を2度も受けたり等々、何かと用事が多く花見どころではなかったのです。こんな日に花見とは不謹慎だとも思いましたが、やさしい叔父でしたので、文句を言ったり怒ることはないと勝手に解釈し心の中で許してもらいました。
山崎川は名古屋が誇る桜の名所。延々と続く満開の桜並木は実に圧巻でした。
「花は桜木、人は武士」。こんなことを昔はよく聞きました。山崎川の桜のようにぱっと咲き、ぱっと散るのも人生なら、人に迷惑もかけず、ボケもせず、こつこつと日記を亡くなる前日まで書き続け96歳まで生きた叔父、これもまた立派な人生ではなかったかと、岐阜に向う帰りの電車の中で、車窓から移り変わる夕暮れの春の景色をぼんやりと眺めながら、過ぎ去った今日のできごとを思い出していました。(あらばあ)
| ス ケ ジ ュ ー ル | 食事 | ||
| 1 | 4/3 (土) |
JR岐阜駅---<東海道本線>---JR名古屋駅---地下鉄名古屋駅---<地下鉄東山線>---今池駅---平安会館今池斎場---今池駅---<地下鉄桜通線>---瑞穂区役所駅---(桜並木を徒歩約10分)---石川大橋---満開の山崎川を散策---左右田橋---(徒歩約15分)---瑞穂運動場駅---<地下鉄桜道線>---地下鉄名古屋駅---JR名古屋駅---<東海道本線>---JR岐阜駅 | / / / |
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