2003年の旅ロゴ


秋の嵐山・嵯峨野めぐりとトロッコ列車


出発日 2003(平成15)年11月6日(木)



暑くもなし寒くもなし、年中で一番すごしやすいこの季節。京都の嵐山・嵯峨野を、名所・古刹を訪ねながらテクテクと歩いてきました。そしてレトロなトロッコ列車にも乗ってきました。





10分



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20分





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5分







1分



15分



トロッコ20分





嵐山・嵯峨野めぐりロゴ

嵐山のシンボル・渡月橋から、竹林の小道が続く嵯峨野へ

渡月橋
渡月橋(とげつきょう) 【合成パノラマ写真】
京都有数の観光地・嵐山の大堰川(保津川)、橋の下流は桂川。ここに架かるおなじみの橋で長さは155m。2001年3月にリニューアル。亀山天皇が曇りのない夜空の月がさながら橋を渡るようなさまを見て「くまなき月の渡るに似る」と感想をもらしたことから渡月橋と呼ばれるようになりました。京都市右京区。京福電鉄嵐山線嵐山駅より徒歩5分。


世界文化遺産 臨済宗天龍寺派 大本山 天龍寺(てんりゅうじ)
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
京福電気鉄道嵐山駅→徒歩すぐ。 拝観600円(庭園のみ拝観は500円
天龍寺

天龍寺のだるま画
京都五山その筆頭の禅宗寺院が天龍寺です。
1339(延元4)年、足利尊氏が、後醍醐天皇の菩薩を弔うために建立した寺で、世界文化遺産。建立時は150余り塔頭を数えたといわれています。法堂の天井に描がか雲龍図(加山又造画伯の力作)も見事です。

天龍寺の枯山水
枯山水庭園
天龍寺の庭園
大方丈(本堂)裏に曹源池庭園(わが国初の史跡特別名勝)があります。嵐山・亀山を借景とした回遊式庭園は、開山の夢窓疎石(むそうそせき)の作。貴族文化の伝統と禅好みの手法が溶け合い、四季折々の美しさを見せています。


嵯峨野の竹林
嵯峨野(さがの)の竹林
竹林の名所である嵯峨野は、日本三大美竹林のひとつと言われていましたが、現在は古都保存法によって現在6ヘクタールが保存され、竹林が風にそよぐ音は、環境庁の「残したい日本の音100 選」にも選ばれています。野宮神社から大河内山荘へと竹林の小道が続きます。


野宮神社 野宮神社(ののみやじんしゃ)
「源氏物語」で光源氏が六条御息所を訪れるくだりで野宮一帯の風景がたんねんに描かれています。竹林の中にある野宮大神は縁結びの神とて若い女性に人気があります。京都府京都市右京区嵯峨野々宮町。阪急電鉄嵐山駅→徒歩5分。境内無料。


大河内山荘 大河内山荘(おおこうちさんそう)
丹下左膳役で有名な昭和初期の俳優、大河内伝次郎が残した保津川を見下ろす別荘。小倉山(おぐらやま)の山裾の起伏を利用して、桜や楓、松などを植え込んだ広大な庭は趣が深い。京都府京都市右京区嵯峨小倉山田渕山町。阪急電鉄嵐山駅→徒歩15分。見学900円(抹茶・菓子付き)。


常寂光寺常寂光寺(じょうじゃくこうじ)
小倉山の中腹にある名刹で、秋の紅葉の美しさでも知られ寺から嵯峨野の風景が一望できます。茅葺きの仁王門には運慶作と伝えられる仁王像が立っています。檜皮葺きの多宝塔(重要文化財)は、江戸時代の建築ながら華麗な桃山様式を伝えています。京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町 。京福電気鉄道嵐山駅→徒歩20分。拝観300円。

落柿舎落柿舎(らくししゃ)
ひなびた茅葺き屋根の庵は、松尾芭蕉の弟子である向井去来(むかいきょらい)が晩年を過ごした所。ある秋、去来が商人に庭の柿の木になっている実を売る約束をしましたが、その夜のうちに嵐ですべて落ちてしまいました。その後、去来は庵を落柿舎の名で呼ぶようになったといわれています。家の門口に蓑笠がかけられているが、これは去来の在宅を示しているものであるらしい。京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町。京福電気鉄道嵐山駅→徒歩20分。拝観150円。







嵯峨野トロッコ列車ロゴ

美しい自然を満喫、眼下の渓谷美に思わずため息!!

嵐山駅    嵯峨野トロッコ列車
私たちの始発駅・トロッコ嵐山駅
ピンクとオレンジのカラフルな嵯峨野トロッコ列車はトロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで全長7.3km。

保津川下りの舟
車窓から保津川下りの舟が小さく見えます。
トロッコ列車の客と保津川下りの舟が
手を振り合います。
急流はとてもスリルがありそうでした。

変化に富んだ沿線風景、保津川を眼下に。
トロッコ列車亀岡駅到着   トロッコ亀岡駅 
レトロ調のトロッコ列車は、保津川の峡谷を右に左にカーブしながら
トンネルを抜け橋を渡り約20分、終点のトロッコ亀岡駅に到着しました



・・・旅を終えて・・・

ノートとペン今回も名阪近鉄旅行のバスツアー。このバスは可児市、岐阜市、羽島市、大垣市の4箇所を回り客を集めてゆきます。定員46名のバスに参加者45名とほぼ満員。ほとんどが50代、60代のおばさんたち。男性はなんと3名というありさま。私たちの住む美濃地方の観光バスは今まで市場を独占してきた岐阜バスより、最近ではマンネリ化を嫌ってか商品づくりの上手いこの名阪近鉄に人気が集まっているようです。
名神高速道路は意外と順調で予定よりも早く京都に着きました。嵐山の渡月橋近くのレストランで早めの昼食をとり、そのあとは嵐山・嵯峨野、約2時間半の自由散策です。
嵐山は京都でも代表的な観光地とあって平日にもかかわらず沢山の観光客でごった返していました。私たちはバス会社からもらった「嵐山/嵯峨野めぐり」の観光地図を片手に「ひばり会館」の北の通路を通り、まずは天龍寺へ。
嵐山・嵯峨野エリアは比較的狭い範囲に見どころが集中していてるのが嬉しい。竹林や林の中の小道は古い都の情緒が漂い、沿道には寺院など見どころも多く、カフェや食堂などのお店もあり、時間さえあればもっとのんびりと広い範囲を散策することができそうです。 また、嵯峨野のトロッコ列車は、保津川の峡谷を右に左にカーブしながらトンネルを抜け橋を渡り約20分、終点のトロッコ亀岡駅に到着しました途中、眼下に急流・保津川下りの遊覧船を何度も見ることができ、お互いに手を振り合って楽しみました。
紅葉にはまだ間がありましたが、さわやかな風に揺れる笹の葉音、もの静かないなか道、そして自然豊かな山や川、美味しい空気もいっぱい吸ってきました。これで美しい紅葉が見れれば最高だったのですが、このところの20℃を越す気温が続き見ごろはかなりずれ、11月下旬から12月上旬になりそうです。(あらじい・あらばあ)



ス ケ ジ ュ ー ル 食事
11/6
(木)
JR岐阜駅中央南口7:40集合7:50出発---羽島---大垣---大垣IC5---<名神高速>---京都東IC---★ししゅうやかた(京刺美術館見学とお買い物)---★レストラン嵐山『はりはり鍋風会席料理の昼食』名勝嵐山・嵯峨野めぐり(マップ付・約3時間) 渡月橋、世界文化遺産・天龍寺、野宮神社、竹林、大河内山荘、小倉池、御髪神社、、常寂光寺、有智子内親王墓、落柿舎など自由散策---トロッコ嵐山駅+++<保津峡を眺めてトロッコ列車約20分>+++トロッコ亀岡駅---京都東C---<名神高速>--大垣IC---大垣---羽島---JR岐阜駅中央南口19:30

主催:名阪近鉄旅行岐阜旅行センター 058-264-1228 岐阜市神田町6-22-3 円徳寺北
   1人当たりの旅行代金 7300円(拝観料は別)


私達が買ったお土産ロゴ
手づくり八ツ橋庵の京都シュークリーム(八ツ橋庵とししゅうやかた)、聖護院八ツ橋(聖護院八ツ橋総本店)、峯嵐堂佃煮ちりめん山椒(嵯峨野トロッコ列車・嵯峨野観光鉄道)、井筒のなま八つ橋井筒の生(井筒八ツ橋本舗)、あん入り八ツ橋柿夕子(井筒八ツ橋本舗)

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