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わんぱく相撲応援と両国界隈
2002(平成14)年7月27日(土)〜28日(日)
わんぱく相撲第18回全国大会(主催 財団法人日本相撲協会・社団法人東京青年会議所)に、一番上の孫(達ちゃん 小学6年生、身長158cm、体重58kg)が岐阜県代表として出場するとあって、私達も小学校最後のこの晴れ舞台を是非見たい、そして心から応援してやりたい、そんな気持ちで娘家族とともに上京しました。東京は夏の太陽がギラギラと照りつけうだるような暑さでしたが、それにもまして相撲会場の両国・国技館は全国から選び抜かれた豆力士の真剣勝負で熱気にあふれていました。
なお、一日目、孫達は受付後、リハーサルや高砂親方の講演、大山親方の実技指導などとスケジュールがいっぱい、そのあとは宿泊先の大島部屋へ直行ということで、私達はその時間を利用し、両国界隈を散策したり、夜はちゃんこ鍋で舌鼓を打ち、更に日本一といわれる”隅田川花火大会”を堪能してきました。

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今年は小学校4年生から6年生まで全国で約55000人が参加して県地区大会、県大会が行われ、激戦を勝ち抜いた444人のわんぱく力士が栄えあるこの全国大会への切符を手に入れました。
全国大会は学年別のトーナメントで行われ、1回戦、2回戦と順調に勝ち進みましたが、3回戦で残念ながら敗退しました。しかし、日頃鍛えた力と技を十分に発揮し、正々堂々と悔いのない試合をしたと思いました。
本大会は8月4日(日)午後3時から1時間にわたりNHK教育テレビ「わんぱく相撲全国大会 めざせ横綱!歓喜と涙の大熱戦」と題し、わんぱく力士の熱戦のほか、大会前日に行われた「わんぱくスポーツ教室」や、参加した子供たちが両国周辺の相撲部屋に宿泊してちゃんこ鍋を食べたり、力士と楽しく触れ合う姿なども合わせて放送されました。
わんぱく相撲第18回全国大会が開催された両国・国技館
![]() 興奮が高まります。いよいよ6年生の試合です! |
![]() 次は出番!ひかえで気持ちを整える達ちゃん |
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![]() 私達は西升席最前列で応援しました。 達ちゃん、ガンバレ! |
![]() 第1回戦 ○出し投げ |
![]() 第2回戦 ○寄りきり |
| わんばく相撲第18回岐阜地区大会 | わんぱく相撲第10回岐阜県大会 |
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暑い日差しの中、両国界隈を散策しました。隅田川が流れる東京・両国といえばお相撲さんのいる下町。国技館通りではところどころに建っているお相撲さんの銅像が目に付きました。少し奥へ入るとあちこちに相撲部屋があり、浴衣姿の力士も見かけました。
江戸東京博物館両国駅のすぐ目の前、国技館の隣にあります。倉をイメージして建てられた大きな建物には、江戸から東京までの400年の歴史と文化がいっぱいです。私達はドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵「古代エジプト展」を見てきました。横綱1−4−1 03-3626-9974 月曜休 |
国技館通りここ両国は国技館がひかえる文字通りお相撲さんの街。国技館通りを歩くとまず目に付くのはお相撲さんの小さな銅像の数々です。 |
両国花火資料館日本の納涼花火大会発祥である両国に、社団法人日本煙火協会などの協力を得て開館されました。2尺玉から3号玉まで原寸大の大きさの花火玉と花火の仕組みが分かるカットモデル、実際に使われている打ち上げ筒などが展示してあります。両国2−10−8 住友不動産両国ビル1階 03-5608-6951 |
芥川龍之介の文学碑都立両国高校はかつての旧府立三中で芥川をはじめ掘辰雄、久保田万太郎など多数の文学者を輩出。特に数々の名作を残し日本文学史に不朽の名を残す芥川龍之介の文学碑を昭和58年に建立した。両国小学校内 両国4-26 |
吉良邸跡別名本所松坂町公園ともいわれる「忠臣蔵」でおなじみの、赤穂義士の討ち入りがあった吉良上野介義央の上屋敷跡です。その昔、吉良邸は松坂町1、2丁目(現両国2、3丁目)のうち、約8400平方メートルをしめる広大な屋敷でしたが、年を経て一般民家が立ち並び、今ではその面影もありません。 |
ちゃんこ照国両国駅西口から程近い真新しいビルの1階。「ちゃんこ屋らしくない」おしゃれな店の味は本格ソップ炊き。新鮮な野菜のほか油揚げ、白滝、山形の牛肉、岩手の地鳥、自家製のつくね 。両国2丁目13-1 03-3631-2529 |
隅田川花火大会享保18(1733)年に「両国川開き」として始まった両国の花火は、戦争などにより度々中断し、また交通事情等の理由で昭和36(1961)年を最後に終了。しかし、その後、多くの関係者の努力により、昭和53(1978)年「隅田川花火大会」として復活、今日まで江戸の華として伝統を発展させてきました。2万発の花火に酔いしれました。 |
大島部屋孫達はここで宿泊しました。ほかの県の子供たちとちゃんこ鍋を囲みながら優しいおかみさんのお世話で親睦を深めました。国技館より徒歩約10分。 師匠: 元大関 旭國(あさひくに)。 両国3-5-3 |
・・・旅を終えて・・・
私達の子供時代のスポーツといえば、そう、もう半世紀も前になりますがその頃は野球でした。終戦後の混乱期「6・3制野球ばかりが強くなり」といわれた頃、私も超野球少年でした。最近の子供は今年日本で開催されたサッカーワールドカップ大会の影響もあり断然サッカーでしょう。時の流れとともに子供の好むスポーツも変わっていくようです。
一方、相撲は、我が国で最も古い伝統を誇る国技であり、日本の国民性の中で育まれたスポーツです。この大会になんと全国55000人の子供が参加したと聞いて驚きました。このスポーツが今なお多くの子供に愛されていることを改めて知った今回のわんぱく相撲でした。
子供達は日頃、熱心な稽古の中で、相撲道の精神である勝負の厳しさを知り、礼儀やいたわりの心を育んで来たに違いありません。そして国技館の土俵で相撲を取るという夢を実現させたわんぱく力士たちは、日頃の鍛練の成果を発揮し、力いっぱい相撲をとる”小学生の元気”を見せてくれました。孫の達ちゃんもその一人であったことは、勿論、私にとって大きな喜びでした。
前日から微熱があり体調万全の状態ではなく心配していましたが、気力で頑張ってくれました。
今年は、このわんぱく相撲のほか、県相撲連盟の大会にも個人優勝し、岐阜県では2冠を獲得、まずまずの成績だったと思います。
孫には、この大会後も更に稽古を積み、どんな困難にも負けない強い心と身体を持った人間に成長してほしい、そんなことを心の中で願いました。(M)
国技館に入ったとたん驚きました。体重が100kg以上と思われる大きな大きなわんぱく力士がいっぱいでした。私達は升席最前列に陣取り、達ちゃんや岐阜県の選手が土俵に上がるたびに年にも似合わず娘たちと一緒に大声で声援を送りました。帰りの新幹線では冷房が効き過ぎていたことも重なり咽を痛めてしまいました。やはり孫の事となると知らず知らずのうちに力が入るものなんですね。
試合当日はネットで親しくして頂いているKOKKOさんご夫婦も応援に駆けつけて下さってビックリ。写真もたくさん撮って頂きこのページに使わせて頂きました。有難う御座いました。
今回は「孫にひかれて国技館もうで」でしたが、両国界隈の散策、本場のちゃんこ鍋を味わい、日本一の花火まで見れて、暑さには参りましたが楽しい東京2日間でした。
最後になりましたが、達ちゃんを励まし応援して下さいました皆様と、親切にお世話して下さいました岐阜青年会議所の方々に心より感謝申し上げます。(T)
| ス ケ ジ ュ ー ル | ||
| 1 | 7/27 (土) |
名鉄新岐阜駅---岐阜羽島---(新幹線)---東京---秋葉原---両国---ホテル---両国・国技館(孫は選手登録・リハーサル・わんぱくスポーツ教室・実技指導)---江戸東京博物館---両国界隈散策---ちゃんこ照国(夕食)---隅田川花火大会見物---ホテル |
| 2 | 7/28 (日) |
ホテル---両国・国技館(試合8:30〜17:00)---両国---秋葉原---東京---(新幹線)---名古屋---JR岐阜駅 |
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