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ニッコウキスゲが咲き乱れる車山高原

2002(平成14)年7月13日(土)


車山高原標柱 本州のほぼ中央にあたる八ケ岳中信高原国定公園は、長野・山梨両県にまたがる八ヶ岳連峰から蓼科山・白樺湖と美しい自然の景観に恵まれています。
車山高原は、この自然の中に標高1952mの主峰車山を中心に、ビーナスラインに沿いながらなだらかな起伏を見せています。
この高原は高山植物の宝庫といわれ、緑の季節には600種類の花々が咲き誇ります。6月にはレンゲツツジの群生が花をつけ、7月にはニッコウキスゲの花が全草原を覆います。


車山高原
なだらかな草原が広がる車山高原


ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ ニッコウキスゲ
高原一帯にニッコウキスゲが咲きそろう
黄色い絨毯を敷き詰めたように花咲く姿は壮観!


白樺湖
車山高原から見た白樺湖


ニッコウキスゲとは
ニッコウキスゲ:和名はゼンテイカ(禅庭花):ユリ科ワスレナグサ属
野原一面を黄橙色に埋め尽くす景観は素晴らしく夏の高原を彩なす花として最も人気が高い。ニッコウキスゲの名前はゼンテイカの別名。日光の戦場ヶ原を中禅寺の庭に例えて禅庭としそこから名付けられたのではないかとの説がある。
花茎の先端に数花を付け、下から順番に咲く。朝開き夕に閉じる一日花。花は漏斗状、黄橙色。花びらは6枚。


・・・旅を終えて・・・

久しぶりの旅行は日帰りバスの旅。観光バスの案内所で車山のニッコウキスゲが丁度見頃と聞き出かけることにしました。
しかし、梅雨時の旅行、しかも標高の高いところで晴天に恵まれるのは難しい。週間天気予報では快晴の筈だったのですが・・・。白樺湖畔で昼食とり、車山高原に着いたのは午後1時頃、やはり雨は止んでくれませんでした。天気の良い日なら、大パノラマを眺めたり、広々とした緑の草原を楽しむことができたのにといささか残念。
車山高原は、なだらかな緑の草原で、遠くまで広がる中にニッコウキスゲの群生が点在していました。私達はその群生をより近くで見たいと傘をさして細い坂道を登りました。
透明な小さな水滴がついた黄色い花びらは、ひときは色鮮やで、かすかに吹く風に揺れる姿は、かろやかなリズムをかもし出していました。間近で見る雨に濡れたニッコウキスゲは、生き生きとしていてたくましく、しかもとても美しく感じました。
バスで山を下りる帰り道は、霧ケ峰経由のビーナスライン。車窓から見る霧の中に咲くニッコウキスゲ、これがまた素敵でした。行けども行けども右も左もニッコウキスゲ、まさに黄色い絨毯を敷き詰めたという形容がぴったりでした。恐らく今日の雨は高山植物にとっても恵みの雨だったのでしょう。(M)

このところ旅を忘れていた私ですが、この車山高原に着いて驚きました。大きな駐車場には観光バスや自家用車がいっぱい、レストランやお土産品の店はどこもたくさんの観光客で溢れていました。東京から来たという人は、私達より20分も遅い朝8時20分にバスセンターを出たとことでした。このあたりは本州のほぼ中央ということもあり、高速道路なら観光の日帰りコースというわけなんですね。
高山植物のニッコウキスゲはちょうど見頃でした。花を見るとやはり心が和みます。白樺湖のあたりは眺めもよく遊ぶところも結構あるようで、今度は孫を連れて来たいなぁなんて思いました。
ひさしぶりに主人と”あいあい傘”で歩いた日帰り旅行でした。(T)


ス ケ ジ ュ ー ル 食事
7/13
(土)
岐阜8:00---各務原---各務原IC---(中央道)----諏訪IC---白樺湖(昼食)---ニッコウキスゲ咲く車山高原散策---(ビーナスライン・霧ケ峰経由)---SUWAガラスの里---諏訪IC---(中央道)---小牧東IC---各務原---岐阜19:30         

■岐阜バスながら会ツアー .058-264-1515  旅行代金 ひとり 5300円




南アルプス名水くず餅、名菓信州 白樺の大地 信州限定(チョコレート菓子)、
とろろ生そば、信州ここだけ生石挽きそば

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