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瀬戸内周遊 明石海峡から瀬戸大橋へ
琴平温泉と白壁の街倉敷


2002(平成14)年2月22日(金)〜23日(土)


このところ岐阜市でも梅の花が見頃を迎え春の足音がはっきりと聞こえてきました。今回の旅はバスツアーで、本州と四国にかかる世界最長の明石海峡の吊橋を渡り、こんぴらさんにお参りをして琴平温泉で宿泊、翌日は瀬戸中央自動車道の6本の吊橋を渡り岡山県の倉敷に入り、白壁の街を散策するというコースで、久しぶりの四国と倉敷、楽しい旅となりました。(M)

1日目 2月22日(金)

明石海峡大橋
もやにかすむ明石海峡大橋
本州と淡路島を結ぶ3911mの世界最長の吊橋


  鳴門公園 渦の道  海の上を歩く! 渦上45mのスリル
大鳴門橋
大鳴門橋
淡路島と四国をつなぐ橋長1629mの吊橋
渦潮
徳島県立
鳴門公園内 渦の道

大鳴門橋補剛桁の空間に設置された遊歩道の陸地から450m離れたところに展望台があり、太平洋側、瀬戸内側とも展望ができ、海面から45mのガラス床からは迫力満点の渦潮を見ることができるが、満潮には30分早かったこともあり小さな渦しか見もことができませんでした。

ホームページ・ビルダー6.5 HotMedia による動くパノラマ写真で
大鳴門橋のパノラマ
がご覧いただけます。(開くまでに少々時間を要します)



  杖をつきつつ785段の長い石段をのぼりこんぴらさん参り!
金毘羅さんの石段
長い石段の参道
御本宮
御本宮
本宮からの遠望
御本宮からの遠望
金刀比羅宮 香川県琴平町
「讃岐の金毘羅さん」の名前で親しまれている神社。祭神は大物主神で、航海の守りの神としてばかりでなく五穀豊穣、健康などにご利益がある。標高521mの象頭山の山腹を境内として、参道の石段が長いこともでも有名。麓から御本宮までは785段、奥社までは1368段もの石段が続いている。
汗をかきふうふうと息を弾ませながら途中下記のところで休憩し、御本宮まで無事のぼりきり参拝を終えました。

■五人百姓
大きな傘を広げ昔懐かしい加美代飴を売る5人の飴屋。境内で営業を許されるのはこの五人百姓だけ。
神馬
厩には地勇号という牡馬がいて27歳、人間に換算すると108歳だそうで長寿日本一。他にも2頭の神馬がいる。
■こんぴら狗の像
道中の費用と初穂料をいれた袋を首に巻き、飼主の代わりにお参りをし、無事家族のもとへ戻ったといわれている。



2日目 2月23日(土)

讃岐うどんの試食
ツアー全員がお土産品店で
讃岐うどんの試食
ただほど高いものはない・・・

瀬戸大橋
瀬戸大橋(与島)
岡山県児島市と香川県坂出市を6本の橋で結び道路と鉄道を併用している瀬戸中央自動車道



  堪能した白壁の街倉敷散策!

江戸時代、天領であった岡山県倉敷市は備中米の集散地で米倉が多く軒を連ねていることから、倉屋敷・・・倉敷という地名がついたとか。市内の倉敷川畔一帯は、昭和54年に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定され素晴らしい景観美をないしてる。
私たちは銘菓・むらすずめの橘香堂あたりから観光のメインとなっている美観地区にはいり、亀遊亭で昼食をとり倉敷川両岸を歩き、さらに路地に入り注目のエリア・本町界隈まで足を延ばしました。このあたり一帯は至るところに本瓦葺、格子窓の白壁土蔵を生かした民族館や備前焼店や喫茶店などが建ち並び、往時の情緒が漂っていました。
大原美術館では久しぶりに私の好きなルノワールや棟方志功らの絵画などにも接することができ、約2時間ほどの倉敷散策の最後はこの美術館横のエル・グレコのコーヒーで閉めました。
倉敷美観地区
倉敷美観地区
白壁の街並
白壁土蔵が続く街並
大原美術館大原美術館
モネの「睡蓮」やゴーギャンの「かぐわしき大地」、エル・グレコの「受胎告知」などを収蔵する私立美術館。日本初の西洋近代美術館として昭和5年に築かれた。世界に名だたる殿堂として、絵画から工芸品まで展示されている。
倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア
倉敷美観地区にたたずむツタにおおわれた赤レンガの外壁に囲まれたホテル。レストラン、陶芸などが体験できる愛美工房、オルゴールハウスがある。
亀遊亭亀遊亭のディナー
亀遊亭 
倉敷国際ホテル直営の

ステーキと軽食の店 
大原美術館隣
平翠軒
平翠軒
全国のおしい物を売っているお店で、2階のギャラリー喫茶「破流知庵」からは、本町・東町界隈の”これぞ倉敷”が堪能できる 
本町 森田酒造場隣
エル・グレコ
エル・グレコ
濃いめのコーヒーが
美味しい
コーヒー専門店

大原美術館隣



・・・旅を終えて・・・

イラスト四国へは3年ぶり、しかも琴平は高校の修学旅行以来、倉敷は今からおよそ35年ぶりとあって今回の旅を格別の思いでこの日を待っていました。
それと、もう一つ理由がありました。それは会社を定年退職して以来、あちこちと国内旅行を楽しんできた私ですが、実は本州と四国を渡す橋を一度も渡ったことがなかったのです。かみさんは既になんども経験をしているのですが・・・。今回の旅行でようやくあの長くて大きくて美しい橋を渡ることができました。また、車窓から見た羽鷲山付近からの瀬戸内海に浮かぶ島々の風景は実に綺麗でした。
琴平では名物の讃岐うどんの店が目に付きました。なんでも、香川県にはうどんやさんが3000軒もあるそうで、喫茶店のモーニングサービスにもこのうどんが付くそうです。この琴平では修学旅行で泊まった金刀比羅宮の石段登り口にある木造の旅館がまだ健在で、とても懐かしく感じました。
かっての商人の町倉敷は、白壁の街並が素晴らしく国の美観地区にも指定されている所ですが、今は名物の倉敷川沿いの柳も芽が吹いておらず、まだ丸坊主、いささか殺風景な感じをうけました。しかし、これほど美しい町を限られた時間で散策するには心残りでした。
お陰様で、今回もネット仲間から多くの有益なる情報を頂き、また天気にも恵まれ楽しい2日間を過ごす事ができました。(M)

大鳴門橋の四国側にある”渦の道”、ここからは渦潮が見えるのですが、満潮より30分ほど早かったので小さい渦潮しか見ることができず残念でした。展望台に行くまでの遊歩道のところどころにあるガラス床からの海の眺めは迫力満点ですが足がすくみました。
宿泊したホテルはなかなか立派でした。お風呂はいろいろな種類がある内風呂と、打たせのある露天風呂で旅の疲れを取るには十分でした。また宴会はカラオケつき、夜はベテラン歌手の歌謡ショーなどもありましたが、このホテルにしては料理だけはちょっと・・・でした。ついでにもうひと言、浴衣が私には長すぎました。主人はL寸、私はS寸だと丁度いいのですが、置いてあったのはM寸が2枚でした。まあ、そんなこともありましたが、ここのホテルのオーナーは加ト吉の社長とは兄弟だそうで、帰りも私たちのバスに手を振って見送ってくれました。
今回の旅行では金毘羅さんにもお参りもできたし、倉敷のような美しい町も訪ねられたうえ、2日間も家事から開放された満足感、やはり旅行はこれだから止められないですね。(T)

宿泊ホテル
■琴参閣讃水の館 0877-75-1000 香川県仲多度郡琴平町685-11
旅館業界初のISO 9001 認証取得の宿
琴参閣 泉質 ナトリウムー塩化物温泉
(中性低張性温泉)
  泉温40℃
料理


ス ケ ジ ュ ー ル 食事
2/22
(金)
岐阜7:35---大垣---大垣IC---(名神・中国・山陽道 神戸JC・三木JC・垂水JC)---明石海峡大橋---淡路SA---鳴門IC---大鳴門橋☆鳴門公園(昼食後、迫力満点!鳴門のうず潮を海面45mの高さから見おろす”渦の道”など自由散策)12:30〜14:15---鳴門北IC---鳴門IC---徳島IC---(徳島道)---美馬IC---琴平・ホテル16:30---☆金刀比羅宮(自由参拝)---ホテル        

2/23
(土)
ホテル9:30---☆こんぴら丸(お買物)---坂出IC---(瀬戸中央道)---瀬戸大橋・与島---早島IC---☆白壁の古い街並み倉敷美観地区(大原美術館など自由散策・自由昼食)11:50〜14:00---早島IC---(山陽・中国・名神道)---大垣IC---大垣---岐阜19:20                  

■旅行代金/1名 17800円(岐阜市内バス往復無料券付)
■主催:岐阜バスながら会ツアー
 .058-264-1515



私達が買ったおみやげ

鳴門公園・・・ 鳴門産・青葉わかめ(鳴門市 鳴門漁組)、きんつば・明石海峡大橋(神戸市 木高砂屋)
琴平温泉・・・船々せんべい(友枝商店森の石松店)、丸金せんべい(香川県琴平町 友枝商店森の石松店)、魚介類乾物・ママカリミリン(香川県三木町 アトリエ香川OA)、さぬき生うどん四国讃岐(香川県観音寺市 加ト吉)、半田名産・手延ふし麺(徳島県美馬郡半田町 半田食品)
倉敷・・・元祖むらすずめ(倉敷市 橘香堂)、元祖きびだんご(岡山市 廣栄堂)、たこカマ・みなとめぐり(倉敷市 岡山漁連)

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