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’00の旅万葉集の歌にも詠まれた花のみてらの枝垂桜! 長谷寺”枝垂桜”と春の”奈良公園”
旅行日 ’00年04月07日(金)
ス ケ ジ ュ ー ル 食事 1 4/7(金) 岐阜--(東名阪・西名阪)--奈良公園(ソメイヨシノや枝垂桜)・東大寺大仏・四月堂・ニ月堂・三月堂・春日大社・氷室神社--長谷寺(枝垂桜やヤマザクラなど6000本)--(東名阪・西名阪)--岐阜 /
弁当
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■主催 近畿日本ツーリスト岐阜支店 п@058-265-0201
■旅行代金(1人) 税込み3000円・・・「旅したく」謝恩ツアー特別料金
東大寺大仏入場料400円・昼食はお弁当(お茶付)
どこの旅行業者も「旅行券積立」というのをやっている。今回のこの旅は近畿日本ツーリストの”旅したく”という5万円以上の旅行券積立を新規契約した者のみが行ける格安日帰り旅行だ。バブル崩壊後、銀行金利は只同然になつてしまったのに比べると、この積み立てはサービス率は断然有利とあって利用者も多い。そんなことでJR岐阜駅南口からバス2台での出発となった。
東大寺大仏殿(12KB)
今年はいつになく寒い日が続き、平年に比べ桜の開花も随分遅れている。奈良の桜はどうであろうか。
8時に岐阜を出たバスは11時30分に沢山の鹿の出迎えを受け奈良公園に到着。幸い今日は晴天で暖かい。1時間半の自由行動という事で私達は、まず東大寺へ。日本一の大きさを誇る仁王様の南大門をくぐり大仏殿にはいり参拝。広い庭園の桜は3分咲き位であろうか。それでも桜を見るとなんだか嬉しくなるから不思議だ。続いて静寂な四月堂、二月堂、三月堂をまわり若草山を眺めながら世界遺産登録の春日大社へ。そして長い表参道を通り、奈良の最後は氷室神社へ。天下一品と言われるここのシダレザクラは丁度今が満開、柳のように垂れ下がる枝に、こぼれるばかりにいっぱいの花をつけて咲き誇る姿には絶句。
氷室神社(12KB)
興奮覚めやらぬうちに再びバスへ。天理市を通り、一路桜井市へ。ここにはあの牡丹でも有名な長谷寺があるからだ。長谷寺は”花の寺”ともいわれ、春には一帯に6000本ものヤマザクラやシダレザクラが咲くことでも有名である。長い長いお土産品店が連なる参道を歩きようやく長谷寺へ。仁王門から今度は四百段もある登廊を登りきると、ようやく本尊十一面観世音菩薩をまつる本堂にたどり着く。ヤマザクラはまだまだであったが、外舞台から眺める境内のあちこちにある大きなシダレザクラは丁度今が見頃、さながら観音浄土を想わせ、心が洗われる想いがした。
長谷寺(8KB)
考えてみると奈良へはかれこれ30年ぶり、英語や中国語で話している団体の観光客も多く、さすが日本を代表する観光地と実感。しかし昔に比べると日本人の観光客が随分少く寂く感じたのも事実だ。私には時間があれば日本の古い都・奈良をもういちどゆっくりと見てみたい、そしてもつと知りたい、温故知新、そんな思いをした日帰り奈良の旅であった。(M)
桜は1分咲きから3分咲き、1週間位経つともっと素晴らしい桜が見れたのではないかと思いました。若草山付近はまだ蕾でしたね。
でもツアーで行く時はかなり前に申し込みをしなくてはいけませんtら、あまに欲は言えないでしょう。角館の枝垂桜は有名ですが奈良の枝垂桜、特に氷室神社の枝垂桜も負けず劣らず凄く綺麗でした。花は心を癒し蘇生してくれるって本当ですね。
蛇足ですが奈良へ向う途中、梅の生産地を通りました。そのときバスガイドさんが「桃栗3年・・・」の話を聞かせてくれました。「桃栗3年、柿8年、梅はすいすい13年、ユズは大バカ18年、りんごニコニコ25年、女房の不作は60年、亭主の不作はこれまた一生、あーこりゃこりゃ」だそうです。(T)
東大寺
東大寺は聖武天皇が創始した国分寺制度の総寺として天平時代に創設されました。そのうち大仏殿は2度火災にあい、現在のものは江戸時代に再築され、当時より規模は小さくなりましたが,それでもなお世界最大の木造建築です。
本尊は大仏(廬舎那仏)で高さ15m、基壇の周囲は70mの巨大な金銅仏。
氷室神社
平城京時代、春日山の北に氷の貯蔵庫(氷室)があり、そこに祀っていた神社を鎌倉時代現在の東大寺の近くに移したのが、氷室神社といわれている。鳥居をくぐると満開の桜花に包まれるようで、中でも、空を覆うような枝垂桜は圧巻です。
長谷寺
真言宗豊山派の総本山。また西国三十三観音霊場第8番札所として,全国に末寺三千余寺、壇信徒はおよそ300万人といわれ、四季を通じて「花の寺」として多くの人々に信仰を集めています。また霊験あらたかであつたことと名勝地て゜あったため古典から現代に至るまで多くの作品に登場してきます。万葉集、古今集、源氏物語、枕草子、芭蕉、蕪村、虚子、等々。
私達が買ったお土産
長谷寺銘菓泊瀬の花ようかん(総本舗白酒屋)、しばくらげ(佃煮・山味)