「ピローアドバイザー」が教える

ついに測定器「ピロースケール」導入されました。あなたに合った高さを計ります。
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【まくら選びのポイント】
 
なぜまくらをするの?(チョットむずかいし話ですから、読まなくても結構)
 人間は直立し二本脚で歩くようになり、重力が垂直にかかるようになったため、骨格もそれに応じてS字を描くように屈曲してきました。この自然なS字型を睡眠中でも保つ寝具が理想的です。そして、その役割を担うのが敷きふとんとまくらになります。
 まくらは脊椎のうち「頸椎」と大きな関係があります。重い頭部を支える頸椎もまた、背骨に対して前方にゆるやかなカーブを描いています。仰向けに寝るときには、頸椎と後頭部を支えてくれるものが必要なのです。背中と頸部の間は6〜8cmもあります。この隙間を埋め、頭部と頸椎を安定させるのが『まくら』の役割なのです。
 
  
○●○ まずは、よいまくらの4つの条件 ○●○
 
高すぎるまくらでは首に無理な力がかかるため、首筋のコリや肩コリの原因となります。逆に低すぎると、血液が頭に下がり脳を刺激するため、寝付きが悪くなります。「まくらの高さ」とは実際に頭を乗せて沈み込んだときの高さのこと。ですから、敷きふとんとの兼ね合いもあわせて考えなくてはなりません。
好みもありますが、一般的に柔らかすぎるまくらは、頭部が深く沈んで頭とまくらの接触面が大きくなるため、寝苦しくなってしまいがちです。また、硬すぎるとまくらは接触面が少なく、後頭部だけで支えるために、首筋が安定しません。「まくらの硬さ」は充填する素材によって変わります。
ひとは一晩のうちに20回以上も寝返りをうちます。したがって、まくらにはこの動きに十分対応できるだけの幅が必要です。また、肩先までの保温を考えるとある程度の奥行きも必要となるので、横幅60cm奥行き40cm以上のサイズが適当です。
安眠のポイントは「頭寒足熱」。まくらの素材は、(1)熱がこもらず(2)汗を吸・放湿させる(3)通気性のよいものが望ましいのです。また、衛生的な(4)洗える素材、へたりが少ない(5)型くずれしにくい素材、というのも重要なポイント。
 
 
○●○ 自分に合ったまくらの高さの計り方 ○●○
 
上記4つの条件のうち、「高さ」が一番のポイント。しかし、ここでひとつの疑問が浮かんできます。どこを計って高さとするのかという疑問です。なぜなら肩口から後頭部にかけては、最も出っ張っている後頭部と引っ込んでいる首があるからです。
●独自の3点計測
  1. 後頭部の高さ(Head)
  2. 首の高さ(Neck)
  3. 後頭部と首の長さ(Length)
   の3箇所で、より正確な高さを計測します。
ポイントは「寝て測る」ことです。立って計る場合もありますが、やはり寝た方が正確に計測できます。

●計測器「ピロースケール」

横になった状態で頭の高さと首の高さを計ることができる測定器です。これを使ってひとり一人に合った枕を選ぶことができます。

※店頭にて計測実施中!お申し込みはこちらまで。

 
 
○●○ 次は素材選び(好みの硬さや、特徴)○●○
 

コンフォレル

フェザー(羽根)
粒状のポリエステルわた。復元力があり丸洗い可能。フェザーのような、ふんわりとした弾力性があります。
※アメリカ・デュポン社の登録商標です
ふんわりとした弾力性とかさ高性に富み、通気性に優れた水鳥のスモールフェザーを使用。暖かすぎるのではと思われがちですが、繊維状素材の中では最も接触冷感がよく、頭部との接触面積が少ないのが特徴。

シンセビーズ

エアセル
特殊形状でつぶれても復元力のあるへたりにくい、ポリエチレン樹脂のパイプ素材。大きな粒で通気性・弾力性がよいので、まくらの素材として最適です。 ポリエチレン樹脂のパイプで、従来のパイプよりソフトで弾力性があります。通気性がよく、虫やホコリがつかず、丸洗いもでき衛生的です。

トリプル加工そば殻

ひのきチップ
吸湿性・通気性・放熱性に優れた枕素材として、日本人になじみ深いそば殻。輸入品に比べ粒が大きく、肉厚で硬くつぶれにくい国産最上級そば殻を使用。防虫・防ダニ・防カビのトリプル加工(※1)を施しました。 天然素材のひのきを粒状のチップに加工してもの。ひのきに含まれる芳香物質(フィットンチット)には、神経をやわらげる効果があります。通気性がよく、ムレ感がありません。
(※1)トリプル加工
昔からの素材「そば殻(そば枕)」。しかし、長く使っていると小さな虫が湧いてきます。実はこれは「チャタテ虫」という虫が、枕の中からではなく外から寄り付くのです。そこで、チャタテ虫が寄り付く原因のそば殻の「タンパク質(そばの実)」を洗浄、除去し、高温殺菌処理をしました。防虫加工として、マイクロカプセル化した除虫菊エキスを使用。さらに、防ダニ・防カビのトリプル加工を施しました。もちろん、人体への安全性は天然素材の加工ですので、安心してご使用いただけます。
   
 
○●○ そして最後は、実際に寝て試す。○●○
  
やはり最後は実際に枕を寝て試してみましょう。自分が使っている敷ふとんと同じ硬さのふとんの上で、寝てみます。実は、敷ふとんと枕は切っても切れない関係なのです。せっかく計測しても、柔らかい敷ふとんと硬い敷ふとんとでは、結果が異なります。それに、ひとそれぞれの好みもあります。洋服を買う時だって試着するのですから、枕を選ぶ時も「試し寝」を必ずして下さい。
 
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