| 角川選書420 光源氏が愛した王朝ブランド品 河添房江 角川学芸出版 |
| 定価 1575円 |
| 2008年3月10日刊行 |
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図版については、笑芭さんの「源氏の部屋」、なぎさんの「花橘亭〜なぎの旅行記〜」、
明さんの「源氏物語」のご協力を得ました。記して感謝いたします。
BOOKデータベースより
『源氏物語』などの王朝物語には唐物といわれる舶来ブランド品が数多く登場する。陶磁器・ガラス・布・香料など、王朝生活を彩る美しい舶載品は高価で入手しにくく、入手できるかどうかは権力とのかかわりによって大きく左右された。物語の登場人物がどんなブランド品を使うか、誰にどういうブランド品を贈るか、地位や性格によって効果的に書き分けられた。ブランド品をキーワードに王朝物語世界を読み解く。
目次:
唐物は王朝生活の必需品
平安の交易ルートその一―渤海国交易
平安の毛皮ブーム―黒貂の皮衣
まぼろしの陶磁器―秘色青磁
平安の交易ルートその二―大宰府交易
紫式部の情報源
美しきガラス器
平安のフレグランスその一―『うつほ物語』と『枕草子』
平安のフレグランスその二―『源氏物語』の世界
舶来の紙の使いみち
舶来ブランドのコスチュームその一―男性の衣装
舶来ブランドのコスチュームその二―女性の衣服
平安のインテリア
舶来ペットの功罪
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