階段及び大きな段差の介助

 車椅子には,アームレストなどのパーツが取り外しできるものもあります。取り外しできる場所を持って車椅子を持ち上げることは,とても危険です。
 車椅子の利用者等に
直接よい方法を聞いてから介助してください。

段差ののぼり方

階段の介助では持つ位置が重要、車椅子の前側は,ここを持つと安定します



車椅子は階段の正面を向きます。

    
   介助者は4人(もしくは3人)で,車椅子を持ち上げます。
基本的には,ハンドグリップと車椅子本体のパイプを持ちます。



階段の降り方

車椅子は階段に向かって背中を向けます。

 これは車椅子の利用者が転げ落ちないようにするためです。
 車椅子の持ち方は「階段ののぼり方」と同じ要領です