1998年年3月24日東海地方の河川敷でヒラタクワガタ幼虫を採集してきました。

上の写真は、静岡県を流れる河川の河口から5kmほど遡った河川敷の風景です。川辺には柳の小木がはえており、あちこちに流木がみられます。昨年この河原の柳から小型ながら雌雄のヒラタクワガタを採集できたので、今年は朽ち木崩しに挑戦してみることにしました。

柳の小木林に近づき、あたりを見回すと結構たくさんの流木が転がっているのがわかります。樹種は定かではありませんが、6:4位の割で針葉樹が多いようです。中には地面に埋没して、かなり朽ちたものもあります。ヒラタクワガタ幼虫が穿孔しているのは、そうした地中の広葉樹朽ち木です。

5分ほど流木溜まりをみて歩き、コナラかクヌギと思われる木の切り株が上流から流されてきて、水辺に半分埋まっているのを見つけました。まずこの木から崩してみることにします。

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