
発病か?
97年8月末、西大井町の千代田洋鳥園からやってきました。
オカメの雛を見せて下さいと言ったら、おばちゃんがこの子が元気、と2羽選んでくれました。ぷっくり太っていて、羽の汚れていない方を迎える事にしました。
帰りの電車で命名、白いからユキ(今思えば、白と黄色だから玉(たまちゃん)ってもの良かったかな)。名前の通り女の子だと良いな。
夜、餌を与えようとしたところあまり食べてくれない。環境が変わって落ち着かないのかなっと思いその日はそっとしておくことに。
翌朝、やっぱり食べない。また病気の子に当たったかな? 可愛そうだけど無理に食べさせた。
電話で千代田洋鳥園に事情を話すと、お店では朝と夕方の2回与えていて、ちゃんと食べていたとのこと。病鳥を売ったりしていない自身も伺えた。
診断結果は?
念のためぴーちを見てもらった病院につれていった。診察の結果は悪い所無し。確かに見た目もすごく元気。
しかし、先生を疑うわけではないけど餌を食べないことは事実。田園調布の鳥の病院へつれていくことに...
平日なのに待合室はいっぱい。待つこと1時間余り。ようやくユキの番。そのうの検査を行い悪いところは見つからない。先生が餌を与えてみることに。
特製の粟玉に片栗粉を少々混ぜたものを温め、ユキのくちばしに乗せるように与えると...いやー、食べる、食べる、こっちが恥ずかしくなるくらいよく食べる。餌がまずかったのでしょうと世にも情けない診断結果でした。
絶好調!
それからというもの、それはそれはよく食べる。人を見ると体を揺すってガーガー言いながら餌をねだる。
しかも何でも食べる。100%ペレッツだろうが、粟玉だろうが。餌を作っていると待ちきれずに飛んでくる。おいおい、飛べるんだったら一人餌しろよ。と思いつつもねだる姿の可愛らしさと、もらえない時の悲しげな鳴き声に負けて与えてしまう。
濡れ餌の卒業が今後の課題となりました。
卒業しすぎ。
濡れ餌卒業のきっかけは麻の実。はじめの頃は麻の実が気に入ったらしく、麻の実ばかり食べるようになった。だんだん他の餌も食べるようになり濡れ餌は10月になろうかという頃にようやく卒業。
悲しいかな、子供はいつの間にか大きくなってしまうもの。濡れ餌をもらっていた頃は手の中で眠ったりそれはそれは甘えん坊だったのに、嗚呼、それなのにそれなのに...濡れ餌とともに飼い主からも卒業してしまった。
ぴーちはよくなでて、と甘えてくるのにユキは甘えない。まぁ、女の子っぽいから余りなでられるのが好きな子になってしまうよりは良いのかな。
一人で勝手に遊ぶクールなオカメになりました。
・画像は、縮小してあります。万が一ご希望の方がいらっしゃいましたら、メールにて連絡ください。原画(640×512)をメールに添付してお送りします。
97年8月 98年1月 98年3月 98年5月
誕生年月:1997年7月(と思われる)。
性別 :女の子?。
羽の色 :白。うっすら黄色かったが今ではだいぶ白くなった。
好き :水浴び。開いているジッパー。キーボード。ほか多数。
少し嫌い:触られること。
嫌い :キョロちゃんシリーズ。その他始めて見るもの全て。