2004年阪神タイガース観戦記      戻る

 

10月10日(日)  VS 読売  甲子園  ○ 9−3

タイガース一筋18年、神様八木の引退試合。タイガースFANならどうしても、見たい試合。

当初の予定日10月8日は、前売り券は完売で、あきらめていたが、運良く(?)雨天中止、で10月10日に振り替え。しかも、券は全て当日売り。

しかしながら、この日は運悪く仕事が入る。5時終了と同時に、券が残っている事を確認し、甲子園へ直行。

幸いにも、レフトスタンドに入場可能。試合は、今季の成績通り、タイガースの圧勝の展開。そして、いよいよ8回神様の登場のシーン。

すごい声援と、フラッシュの嵐。そして、3球目。見事にライト前ヒット。次打者が打つ間も、八木コールは鳴り止まなかった。

そして、9回にはファーストの守備につき、ウイニングボールもキャッチ。

試合後のセレモニーでの、『あこがれの、甲子園のバッターボックスに立つ事は、…もうありません。』、この言葉にみんなが涙した。

八木といえば、思い出されるのは、やはり92年の、幻のホームラン。あれが、ホームランならば間違いなく、タイガースは優勝していた。

その後、代打での驚異的な成績。昨年の感動の優勝。和田に続いて、また1人タイガースの生え抜きが去っていく。

ありがとう、八木 裕 、背番号 3。

 

9月4日(土)  VS 読売  甲子園  ● 1−2

券があるけど行かへんか、と声をかけられ、もちろん行きます、とう事で、急遽、行く事になった。まさかの、8連勝で奇跡は起こるのかと、わずかな希望をもたせながら、中日に当然のごとく3タテされ、完全に終戦。それでも、優勝争いとは別に、読売戦には絶対勝たなあかん。

しかしながら、試合は全くつまらん内容で、盛り上がる所もほとんどなかった。

でもよく考えれば、来年からは読売はパリーグへ行くかもしれないので、これが最後の読売戦観戦となるかもしれない。今日は勝ちたかった。

でも、来年からは、史上最凶などとうっとおしい言葉を聞かなくて済むし、純粋に野球を楽しめるようになるのでいいことだ。

 

8月24日(火)  VS 横浜 大阪ドーム ○ 5−4

まさか、この時期にタイガースがこの成績とは思わなかった、おまけに、今日は、オリンピックの野球が準決勝。テレビでオリンピックを見てる方が面白いはずだ。まさに、テンション下がり気味で球場へ向かう。しかし、大阪ドームは、ほぼ満員。この成績でこれだけ客が入るんだからちょっとは頑張ってくれ。

この日は、点が着々と入り、楽勝かと思わせるが、案の定、一発攻勢で追いつかれ嫌なムード。しかし、9回裏、矢野の2ベースから、最後はジョージの犠牲フライにてサヨナラ勝ち。にっくき横浜に勝った。これで、3連勝。いまさらという気もするが、とにかく、某裏金チームよりは上に行ってくれ。

ちなみに、オリンピックは、ジェフの好投によって、オーストラリアが、ナ○シマJAPANを倒した。よくやったジェフ。

       

8月7日(土)  VS 読売   東京ドーム △ 5−5

苦労の末、チケットを手に入れ、にっくき東京ドームに行ってきました。券を取ったときは、まだ7月はじめで期待もあったが、その後失速し、テンションも下がり気味。しかし、何としても読売にだけでは負けてはいけない。気合入れて応援しよう。

初回、ジョージのタイムリー、矢野の3ランで一挙5点先取と、レフトスタンドは大興奮。しかも、タイガース先発は読売キラーの福原と、勝利を確信。

しかし、徐々に追い上げられ、ついに8回に元ヤクルト4番にホームランを打たれ同点。そこからは、レフトスタンドのフラストレーションが溜まる一方の展開。結局両チーム監督のへぼ采配のおかげで、延長12回5時間の末、痛み分け。

余裕勝ちのはずが、こんな試合展開に、普段なら読売に向く阪神ファンの怒りの矛先は、岡田監督や、選手に向けられ、1日たっても怒りはおさまらなかった。事実上今日が、今年の阪神の終戦だ。明日からは、せめてAクラス目指して頑張れ。

6月16日(水) VS ヤクルト 大阪ドーム ○ 2−0

甲子園ではないが、約2年ぶりでライトスタンドでの観戦。盛り上がりを期待したが、試合は投手戦というか、貧打線というか。下柳は危なげないピッチング。しかし、打線は今日も低調。結局2安打ながら、ヤクルトのエラーにて2点をもらう。タイムリーはなし。ヒーローであるべき下柳は、ヒーローインタビューに出て来ず、代わりに安藤が出てくるが、なんか違和感が。不思議な試合だった。

6月12日(土) VS 近鉄 藤井寺 ● 6−7 7回表 雨天コールド

朝から、雨が降り続く中、近所の藤井寺球場に、阪神・近鉄の2軍戦を見に行く。どしゃ降りの中、その日は甲子園、大阪ドームでともに1軍の試合をやっているのに、ここにきている人たちは、かなりの物好きだと思う。しかし、結構な観客が集まっていた。阪神の先発は、去年、鳥谷と並んで自由枠獲得の筒井。しかし、あまりぱっとしない。まだまだ1軍は遠そうだ。久々に秀太や、的場を見かけた。近鉄では、川口が3番を打っていた。阪神は、今打線が低調なので、藤原、喜田、桜井など若手が、1軍に上がって起爆剤となって欲しいものだ。

くしくも、その翌日、近鉄とオリックスとの合併が発表された。小学校時代から、藤井寺に、よく通ったものとしては、近鉄がなくなるのは、かなりショックだ。なんとかならんものか。いいかげん、金持ち球団だけが儲かり、勝つようなシステムを改善しない限り、プロ野球崩壊は時間の問題だと思う。

5月1日(土) VS ヤクルト 甲子園  ○ 2−1

真夏のような暑さのデイゲーム。先発藪が、危なげなピッチングながら粘る。そして、桧山のすばらしいホームラン。同点に追いつかれるも、キンケードがまさかのホームラン。結局ソロ2本の5安打。最後まで余り盛り上がるシーンもないまま勝利。2時間ちょっとで試合は終了。うっとおしいチームが迫ってきてるので、勝って良かった。

4月24日(土) VS 読売 甲子園  ○ 6−3

今季公式戦初観戦。読売戦のプラチナチケットを運良く手に入れて行って来ました。試合も福原好投、打線もつながり、最強のリリーフ陣、安藤、リガン、ウイリアムスが、自称最強打線を抑え込み快勝。やっぱり、このチームに勝つと、よろこびも何百倍になる。3塁側アルプス席だったが、ほとんど阪神FANで快適にみることができた。それにしても、今年は応援団が締め出されているので、去年までの一糸乱れぬ、すばらしい応援がなりを細め、応援がばらばら。応援団については、いろいろ問題があるが、あの日本シリーズの時の鳥肌の立つような応援が出来ないのは、ちょっと残念だ。

それにしても、数年前、3塁側アルプス席で読売戦を見た時は、周りがほとんど読売FANで、しかも、1安打完封負けという、非常に不愉快な試合だった。読売には、とても勝てるとは思えなかった。時代は変わった。

3月20日(土) VS 近鉄 大阪ドーム オープン戦 ● 0−4

大阪ドームでの、近鉄との2連戦。井川、岩隈のエース対決で興味が湧いたが、ここまで、オープン戦首位を走る阪神も、5安打完封と、全くいいとこなしで終わってしまった。でも、近鉄FANの立場からすると、宿敵阪神に勝っていい試合だった。