楽しい読み物
初歩的・教科書的すぎたり、実務に偏りすぎている類が多い証券化・不良債権ビジネス関連の書籍の中で、 非常に平易で親切な解説と、時事的な話題もふんだんに盛り込んだ本書は異色。 具体事例のケーススタディは乏しく、実務に携わる人向けではありませんが、 この本を一度読めば、大きな流れや新聞記事・ニュースの理解度がかなり高まります。
次回策は更に突っ込んだ内容でお願い致します
著者の取材力を以ってしてもここまでか?わかりにくい世界を著者の取材力で何とか本にしているという感じ。不良債権ビジネスのプレーヤーと用語を噛み砕いて説明してくれてはいる解説本であり、本当の現場体験談の類は一切なく、迫力に欠ける点が残念。著者自身も本文中で述べているように、門外漢である者にそうやすやすとは解明できる世界では未だないのかもしれません。
アーク出版
不良債権処理ビジネス―新しい金融業務と倒産法 100万人を破滅させた大銀行の犯罪 企業再生ファンド (光文社新書) 買収ファンド―ハゲタカか、経営革命か (光文社新書) 事業再生ファンド
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