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| 6/30、海外は初めてという貴重な存在だったのでモチロン成田空港もはじめて。広いと思わせる出発ロビーは人で溢れていた。 出発前のお決まりの記念写真を撮り、ジュネーブに向けて成田を出発。どれほど時間がたった頃だろうか経由地であるロンドンに到着。 スイスを通り越してなぜロンドンで乗り換え?という思いもあるが、良く分からないので「ま、いっか」と思いながら、「空港ではあるけれど スイス以外の国に降り立てるのだ〜!」とちょっと舞い上がってしまた。完全に海外初と言うおのぼりさん状態なのだ。 |
| ロンドンの空港はテロ対策が厳しく、添乗員さんがツアー客の乗り換え手続きをしてくれたのだが2時間ぐらい待たされたのではなかろうか。 その間ツアー客達は狭くて椅子もないロビーで立たされたままだ。登場手続きが進まない添乗員さんのイライラも伝わってくるが、これが早く済まない ことには免税店での買い物時間がなくなっちゃうよー!と私はかなり焦ってしまった。どうにかぎりぎり30分のショッピングタイムがとれ、Harrodsで しつこいけど海外初のお買い物。さんざん悩んだ挙げ句、かわいいマグネットを2つ購入。お金を支払う時に最近ないほどのドキドキを感じてしまった。 |
| さて、ロンドンから今度こそ憧れの地、スイス・ジュネーブに向けて出発!!が、しかーし・・・。思いもかけない出来事が・・。 ジュネーブに到着し、現地は夜にだったにも関わらず感動のスイス第一歩を興奮状態で降り立ち、スーツケースが流れてくるのを待っていると、 「以上で終わりです・・御自分のがない方いますか?」と・・。「ない、ない、ないですー!!私のがー!」 調べてもらうとなんとスイス航空の手違いでロンドンに置き去りになっているというのだ。しかも同じツアーの方4人の分も。 同じ飛行機に乗りあわせた日本からの別ツアーでは参加者全員に近い2○個もの数が置き去りになっている事が発覚。若い添乗員さんが青くなっていた。 どうやらジュネーブ空港ではこういう事が多いことで有名なのだそうで、ロンドンであれ程待たされた結果がこれかとツアー客は思いきり不満爆発でした。 謝罪文句の入ったスイス航空の洗顔道具ととTシャツセットのバッグを受け取り、肝心なスーツケースに再会できたのはツアー3日後のこと。 やる気がないのかー!スイス航空!と思ったら帰国後数カ月、倒産のニュースが流れていて深くうなずけたのでした・・。 |
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ツアー2日目はパンフレットでうたい文句の3大名峰のひとつ、フランスのモンブランへ。ここは今回の旅行では唯一フランスになる。 左の写真は頂上の展望台から見下ろしている写真でロープウェイの終点です。その下に広がる小さなミニチュアのような町並み。写真では高度が分かりずらいのが残念・・。肝心のモンブランはいい写真がなくて・・^^; |
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モンブランの翌日はマッターホルン観光ということでシャモニーから移動し、この日の宿泊地はツェルマットだった。駅に到着するとホテルやお店のみならず、民家まで窓の外にはピンクや赤系の花が至る所に溢れ、「これこれ、これなのよー!」と憧れのスイスに来た−!と実感が深まったのでした。なんでもスイスは景観を大事にするとのことで法律で飾る花の色まで決まっているのだそう。枯れている花を放置すると厳しく取り締まわれるそうです。観光に力を入れているだけあって素晴らしい努力・・。住民と国が一体となっているのですね。 ホテルでは運良く部屋からマッターホルンが望める最高のお部屋に当たり、夕日・朝日のマッターホルンを部屋から見ることが出来たので超御機嫌の2泊だった。 |
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さすが、鉄道の国と言われるだけあって山々の山頂まで電車がいきとどき、トイレが完備されている。しかもカフェまでもがあるのだ。観光に力を入れているスイスの誇りなのだそうだ。日本で言えば富士山に鉄道がはり巡らされ、山頂にトイレが完備されているという状況。実際スイスの山々はもっと高い。本当に頭が下がる思いである・・ 展望台に到着すると、「す、すっごーい!!」自然の大きさに圧巻させられる。青空に雲一つなく、太陽がsunsunとふりそそぎ幸せな一日。 とんがり帽子のマッターホルンもさることながら、展望台から見える それにしても・・・。日本人観光客の多いこと・・(^^;。 |
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頂上で大景観の自然をしばし堪能した後、電車でゴルナーグラート駅から一つ下ったローデンボーデン駅からハイキングを楽しむ。 ハイキングコースを歩くと様々な花が私達を迎えてくれた。足下の小さな花を踏みつけないように気をつけながら、両手を広げて「私を迎えてくれてありがとう〜」とスイスの自然達に超ゴキゲンな御挨拶。おきまりの歌「口笛はなぜ〜遠くまで聞こえるの〜?」と口ずさみながらルンルンの私なのでした。 |
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よく旅行のパンフやポスターなので見かけるリッフェル湖の逆さマッターホルン。少し風が吹いていたが止むのをまって撮影。本当にこの風景に出会える事が出来たのは最高に運が良く幸せだったなーと思う。またもや神様に感謝である。 |
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写真撮影をしながらゆっくりと自然を満喫しながらハイキングしていると、気がつけばハイキングコースに他に人が見当たらなくなってしまい、途中「ひょっとして迷子?」かと心細くなりながら歩き、遠くにカフェが見えた時はかなり安心した。 でも、こんな雄大な自然の中でしゃれたカフェでごはんが食べられる・・・。 どこかの添乗員さんがマッターホルンは何度見ても感動させられると言った話を耳にしたが、本当にその気持が良く分かる。 |
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翌々日は丸一日フリーだったが、添乗員さんが希望者を募ってハイキングへ案内してくれた。私達は写真を撮影しながらなのでどうしても時間がかかる為、ハイキングスタート地点までみなさんと御一緒させてもらった。 ロープウェイでメンリッヒェンまで登る為、ヴェンゲンへと向かう。相変わらずロープウェイはスルスルと早い。あっという間にハイキングスタート地点まで到着。ロープウェイをおりるとそこはハイジの世界!だった。またしても「口笛はなぜ〜遠くまで・・♪」と歌い踊りたくなる気分で超ハイテンションになってしまった。 太陽が陽射しのシャワーを地上に降らせ、心のモヤモヤを吹き飛ばしてくれる青空。咲き誇る様々な花達、山々にところどころ流れる小川。ひとしきり普段の生活を忘れハイキングを堪能した一日でした。 そうそう、スイスと言えばエーデルワイス。しかし今ではスイスでも乱獲が進みハイキングで見られる事はまずないそう。お土産として売られているものも実は栽培されているもので、今では人が立ち入らないような場所にひっそり咲いているだけらしい・・・。スイスにいけば会えると楽しみにしてきたエーデルワイスに会えなかったのには寂しいかぎりだった。日本でも植物の乱獲により絶滅が危惧されているという話は良く聞く事だが、スイスも同じような事になっているとはちょっと驚いたのでした・・みなさん、自然は地球のもの、みんなのものです。大切にしましょう! |
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最終日の午前中はチューリッヒでフリータイム。久しぶりに町中へでた。 |
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