Diary 今日のひとりごと
〜2003年7月・8月〜
8/26(火)
御盆が涼しくて(寒いくらい?)過ごしやすかったせいか、
この数日、すごい暑さにまいっている。
このまま冷夏かと思わせたけど、いやいや夏は終わっちゃいなかった。
毎日暑いよぉ〜・・。おかげで我が家の扇風機は一日中つけっぱなしだ。
どうも、寒さより暑さの方がこたえる・・気がする。
最近、図書館で『食べるな、危険!』という本を借りた。
少し前まで書店で新刊として結構目立つ位置に置かれていた本だ。
読んでみると、「・・・・。」何も言えなくなる。
というより何も食べられなくなってしまいそうになる。
遺伝子組換え技術によって生産された物も増えつつあるし、
今や当たり前のように食品添加物がいっぱいに詰まった製品。
農薬づけの野菜や果物・・特に輸入物は本当に危ない。
私達の食生活がこれほどまでに危険にさらされているとは・・と驚く。
本を読んでからと言うものスーパーに買い物に行って何を見ても
「あ、これは食べない方がいいって書いてあったよなー」とか、
製品のラベルを確認しては「添加物○○が入ってるから発ガン性が心配だー」とか
やたら気になってしまい、買い物がなかなか進まない。
気にしていると本当に食べられるものがなくなってしまう。
野菜や果物などは国産品を買うようにしているけれど、グレープフルーツや
レモン、バナナはまず難しい。どうしたって輸入ものになる。
季節を問わずなんでも手に入る飽食の時代ではあるけれど、
大事なことはどこかへ失ってしまったのかもしれない。
8/18(月)
今年の御盆は・・梅雨の再来かと思わせる程雨続きだった。
13日の曇りから始まって17日までずっと雨が降り・・
気温も低くて夏ももう終わりかと思わせたほどだ。
きっと海の家やビール会社なんて今年は大変だろうなぁ。
そして今日もドンヨリ。9月下旬の気温だって。
あしたもあまり変わらないみたいだけど・・。
今年は新米、高そうだなぁ。我が家はお米の消費が激しいのに・・。
そうそう、今日買い物にスーパーに行ったら3歳位の女の子が
泣くのを一生懸命こらえ、すがるような瞳をして私をみてたので
「ママいなくなっちゃったの?」って聞いてみた。
「うん」とうなずいた女の子はすごく心細そうだった。
あたりを見渡しても母親らしき人がいないので「お名前、言える?」
と聞いたらうなずくので、迷子の案内をしてもらおうと
サービスカウンターに連れていってあげようと一緒に歩き出したら・・
名前を呼びながら子供を探していたお母さんがあわられた。
子供はママを見つけてホッとした様子だったので
「あ、良かったー」と思わず私は口にしたが、
そのお母さんは私をみるなり、「離れちゃダメでしょ」と子供に言い
「うちの子、どこに連れていくんですか?!」というような視線を投げかけていた。
親切でお母さんを探してあげようとしたのに、あまりにひどい話だ。
「すみませんでした」くらい言われてもいいのに、まるで人さらい扱いだ。
なんだか凄く後味が悪い思いをした。
その後、また違う女の子が迷子になって泣いていた。
さっきの一件で懲りていたので今回は少し様子を見ていたら、
近くにいた年輩女性がどうしたものかとキョロキョロ親を探して
周りを見渡していた。
すぐ親が見つかったようだが、どうも嫌な事件が多いせいか
迷子の扱いは難しい・・。嫌な世の中になったもんだ。
8/11(月)
土曜、台風の中、会社の後輩達が遊びにきてくれた。
久しぶりに会ったのだが、皆元気そうでなによりだった。
会社の話や、若い後輩達の恋愛話を聞いたりと、楽しい時間を過ごせた。
その中の1人から今日、メールをもらって驚いたことが・・
実は上司に口止めされてて遊びに行った時に皆の前で言えなかったが
結婚が決まったと言うのだ!前から彼の話を聞いていただけに
本当におめでとう!なのだ!
なんだか嬉しくなって、一日とてもいい気分!
そして昨日の日曜日、朝起きたら台風一過の晴天。
遠出するには少々遅かったが南房総までいってきた。
台風の後は空気も澄んでて海の色もきれいになるというので
撮影がてら出かけたのだ。
ただ・・やっぱり出発が9時30分と遅かった為、かなり道路が混雑。
夏のこの時期、海に行くにはちょっと無謀?な時間だったかも。
しかも日帰りだし..。目的地に到着するまで4時間もかかった。
でも予想通り、海の色は房総半島といえど、とてもきれいなコバルトブルー!
久しぶりにみる海に気持ちもリフレッシュ。行って良かった〜。
時々、なにやらお祭りを知らせる花火があがるので近所でお祭りかと
気になって人に聞いてみたら毎年8日に開催される館山の花火大会が
台風の影響で順延になったという話ではないか!
毎年8月8日と決まっている館山花火、今年は平日だったので諦めていたのだ。
館山の花火大会は数年前、運良く休日に重なった年に行った事があるのだが、
みんなでお酒を買い込んでいき、調子づいて飲み過ぎ、
一番の見どころの水中花火の頃にあろうことか頭がグルグルとまわりはじめ
クライマックスをトイレで過ごし見逃した・・という悔しい経験がある。
なので、もう一度見られるものなら・・という気持ちが毎年あったのだ。
ただ、問題は帰りの大渋滞である。しかも、明日は月曜日で旦那さんは仕事。
数年前も大渋滞にはまり、あの渋滞だけは懲りていた。
うーん、花火は見たいけどあの渋滞は避けたい。どうしよう・・二人で悩んだ末
順延になったとも知らないで出かけたにも関わらず、運良く開催日に出かけたのは
神様からのプレゼント!と言う事で二人の意見がまとまり、
折角だから最後まで観ずに早めに帰れば・・と観て帰る事にした。
旦那には事ある毎に「一番いい時をトイレで過ごして・・」と笑いの種にされていたので
今回は失敗しないぞ〜!と意気込んで砂浜にビニールシートを広げ陣取った。
もちろん、飲み物はアルコールではない、スポーツドリンク。
見どころはなんと言っても前回、見逃した船で移動しながらあげる水中花火なのだ!
すごく大きな重低音を響かせながら水面に半円状の大きな花火が開く。
しかも船で移動しながら船上から海へ投げ入れてるらしい。
始めてみる水中花火に大感激!念願かなってみる事が出来て良かった!
さてさて、途中でいそいそと後ろ髪をひかれながら駐車場に向かい、帰ろうとしたら・・
すでに駐車場の中がゴッチャゴッチャの大渋滞。皆同じ事を考えてるのだ。
手際の悪い市役所から派遣された警備員、しかも数人だけで対応が間にあわず、
駐車場からでるだけで1時間近くかかった。来年からは改善してほしいものである。
結局、家に帰ったのは前回同様午前1時半。あらら・・
花火大会は電車で行くのが基本なのかなー・・
でも数年来の念願が叶いリベンジできたので私の夏は一区切りといった所だ。
8/7(木)
今週の土曜日、勤めていた会社の後輩達が遊びにきてくれるとのことで
中途半端に長くなっていた髪を切りに行った。
「夏なのでいつもより短かめにしてみましょうか」と言われ、
ショートヘアは少し伸びただけでも、長くなっちゃったな−って思えるので
思いきって、短くしちゃおう!と「はい、お願いします」と言った。
仕上がりを見てみると、こんなに短くしたのは小学生ぶりかも?!
ってぐらいになってたけど、暑い夏、スッキリ過ごせそうなので気に入った。
夜、シャンプーしてみるとあまりに簡単に終わってしまうのでこれまたラクチン。
旦那は「あー、こんなに短くしちゃったのー..。」といささか不満の様であったが
「ま、ちびまるこちゃんのママのようなオバサンパーマじゃないだけいいか..」と
(そんな風にした事ないけど)1人で納得していた。
8/5(火)
2日の土曜日、朝起きたら涼しかったので急にディズニーシーに出かけた。
梅雨明けもまだしてないし、暑くなっちゃう前に・・と思ったのだが騙された?
涼しいのは朝だけ・・、10時を過ぎる頃にはもう日射しが強くて
カンカン照りだった。(後で知ったがこの日、梅雨明け宣言がでてたらしい・・)
初めてのシーで、何も下調べせずに出かけたがそれなりに楽しめ満足!
入園してみるとディズニーランドのカラフルな配色と違って
全く対照的に全体的に茶色っぽいイメージ。
行った事がある人たちに聞くとディズニーランドのほうが楽しいという
意見が多かったのでちょっぴり心配してたけど、充分楽しめたかな。
1回ではまわりきれないので、もう一回ぐらい行ってみたい気がする。
しかし、驚いた事に夏を感じさせる浴衣姿の女の子達。結構沢山いたのだ。
夜、どこかの花火大会にでもハシゴなのだろうか?とかいろいろ考えてしまったが
一番の心配は浴衣は着て歩いてるうちに、着崩れしやすい。
ずるずると裾とか落ちやすいのだ。(私の着方がいけないのか?)
歩きづらくないかな−?とか、乗り物のれるのー?とか
余計なお世話だが気になってしまった。
ま、夏のリゾートってことで「いなせ」なのかしら!?
7/30(水)
先週末、浦安の花火大会に行った。
昨年同様、写真仲間からお声がかかったのだ。
写真仲間のお姉さんのマンションのお部屋をお借りして、
飲み物、お料理など各自持ち寄ってのパーティをしつつ花火鑑賞。
ベランダから間近に大きく見える絶景の場所だ。
快く毎年部屋を貸してくれるので、本当にありがたい。
ド〜ンッ!ド〜ンッ!バチバチバチ〜!って音と共に
皆、ベランダを行ったりきたり。
やっぱ、花火は近くで見なくちゃぁ!と今年お初の花火に感動!
それに、人込みを避けてこんなに近くで見られるなんて最高っ!
毎年、本当にお姉さんに感謝感謝
あ、そういえば、花火と言えば「たまや」だが倒産したって話を聞いた。
本当かな?だとしたらなんだか寂しい限りである。
7/24(木)
御近所のヒマワリが咲き出した。
この花を見ると「夏なんだな〜」と思う・・はずなのだが
どうも今年の夏はまだ遠い。
今年はまだ梅雨もあけないし、何より気温が低い。
クーラも使わずに済み暑がりの私にはホントに助かることなのだけど。
昨日のニュースだと今年は異常気象が各国で観測されているらしい。
ヒマワリ達もなんとなく、太陽をさがして空を仰いでいるような気がする。
7/21(月)
最近の我が家の楽しみと言えばラーメンの食べ歩き。
なんだか無性に食べたくなり、休みになると外飯と称し
ラーメンを食べに出かける事が多い。
でも、「あそこは美味しい」と噂になってるところや
ネットで調べて評判の所に行ってみたりしたのだが、どうも好みの違いか
「美味しい!次もまたここだぁ!!」と言う所に出会えない。
行き当たりばったりで近所のラーメン屋さんに入ってみたりすると
この前行った行列のできてた所より美味しいっ!なんてことも。
どうも行列が出来ている所は期待し過ぎるせいか、がっかりすることが多い。
この連休にも前から気になっていた行列のできてるお店にいってみたのだが
こってり魚系のしょっぱめスープにスパゲティかと思う程の太麺。
あれれ、どうも、イマイチ・・・。
実はスープに魚系の味がするものはどうも苦手なのだ。
店主が研究を重ねた結果の究極の味だそうだから、やっぱ好みの問題かな。
チャーシューもお店のこだわりがあるようだが、
私は噛むとトロトロにとろけてしまうものが好き。
そう言えば昔食べた秋葉原の「じゃんがららーめん」の角煮、
あれはむっちゃ私好みだった。噛むととろけてしまう程柔らかいのだ。
思えばそこから「とろけ好き」は始まったのかもしれない。
そう言えば「じゃんがららーめん」って最近国道沿いに出店してるけど
あれはまた違う系列店なのかな?一度入ったがどうも違ったような気がする・・。
そのうち飽きる迄我が家のラーメン食べ歩きは続きそうだ・・
塩分のとりすぎには注意しなくっちゃ!
7/15(火)
今年の千葉県産のスイカはとてもあまいのだそうだ。
そのわけは、梅雨の降水量がグッと少なくスイカの甘味が実の中に
凝縮されているからだとか。
スイカが大きくなる時期に雨が多いと蔓からぐんぐん水分を吸い上げて
実の甘味が薄まってしまうらしい。
今年の千葉県の降水量は過去の統計の平均からすると4分の1だそうで、
そんなわけで今年はスイカの当たり年!実は大好きなので嬉しい〜。
先日、中くらいのまんまるスイカ、近所のスーパーで500円でゲット!
先月から数えて3個目^0^。二人家族の家にしてはスイカの消費、はげしいかも〜。
7/4(木)
昨日、玄関のドアをあけてみるとびっくり!
なんと壁に1cm以上もあろうかというカタツムリがいたのだ。
昔は良く見かけたものだけど、今ではあまり見られなくなった気がする。
カタツムリといえば梅雨の頃に紫陽花などにいる感じがするけど
木も葉もない玄関の壁でみつけ、「あ、まだ身近にいるんだな〜」と
ちょっと嬉しく思いながら、なんだかちょっと可哀想になってしまった。
そうそう、久しぶりにみたと言えば・・
実家で父が鶏を数羽飼っているのだが、最近ヘビがでるようになったと言うのだ。
それだけ聞くと山奥にでも住んでいるのかと思われそうだが
全くそんなことはない、普通の住宅地。
今となってはどこにヘビの住むところがあろうかと言うぐらいだ。
私が小さい頃は良くあった事で卵目当てに忍びこむらしかった。
鶏がえらく騒ぎ出すので行ってみると黒くてなが〜いヘビが鶏小屋の
木に巻き付いているのでその度、父が洗濯竿などの先ににそ〜っとからませ
そのまま少し離れた薮などに置いてきたものだ。
そんな話もずーっとなかったのに、今でもいるんだな〜と妙に感心してしまった。
出来るなら是非、ヘビももう一度みてみたいな〜
7/1(火)
今日から7月だ〜。2003年も折り返し地点になる。
残り半分、どんな年になるだろうか。
さて、今日は最近ハマってる「大奥」の放送日だ。
本来は野球中継だったのだが雨で中止。ラッキー!
昔からわりと日本史がすきだった私は良く時代劇などを見るが
この「大奥」は女の戦いが実に面白い。
今日は京の都から皇女・和宮の江戸城へのお輿入れだった。
でも、いつも思う...昔の人ってホント偉いよなぁって。
車も電車もない時代、交通手段は自分の足のみなのだ。
無論、偉い人になればお籠にのせてもらい担いでもらえただろうが・・。
今でこそ、東京−京都間なら数時間で行き来できるが
昔の人は数日かけて歩いたのだ。それも苦とは思わなかったのだろう。
そうそう、九州の偉人たちはそれこそ、九州から東京へと歩いたのだ。
高校の時、毎年競歩大会があり30Kmを歩かされた経験があるが
足の裏はマメだらけ、翌日はあまりの疲労に二本足では歩けず、
四つん這いになって家の中を這っていた。
それを思うとホント、頭が下がる。今の時代、考えられないことだよなぁ。