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2002年01月09日掲載 

FM企画・七つの秘密 その一

 床下点検口=換気口?

 今回は分かる人だけ分かっていただく、という趣旨のお話です。
 まぁ、うちのHPの場合、全部がそうだという話もありますが、わざわざこう書き出しているのにはわけがあります。
 今回はMFというよりも、模型工作の方のお話だからです。まぁ、どちらかと言えば、ですが。

 

 FM企画が昨年末にお引っ越ししたのはご存じですね。で、現在そこで作業してるわけです。

 以前ざっかの日記でお見せしましたよね、この写真。


 この机の下に注目! 四角い落とし戸のようなのがありますね。これが床下点検口です。ここから床下がのぞけるわけです。
 作業場は半地下にありますので、こういうのがあるんですね。

 で、わざわざこの上に机を置いたのにはわけがあります。


 はい、作業中の写真ですね。先ほどのとはうってかわって、すっかりモデラーの机です。
 ここは主にキャスト抜きとか、サフェーサー塗り、エアブラシ塗りといった、臭いのきつい作業をする机。この右側に軽作業用、つまり原型作成や筆塗り用の机があります。
 さて、この写真に写るここに注目。
段ボールの奥にのぞく筒口。これは一体何でしょう!

 はい、簡単ですね。掃除機のホースです。

 で、机の下はといいますと・・・


 こんなんなってます。左側に一括スイッチ付きのOAタップがあり、ここにコンプレッサーや掃除機のコンセントがつながってます。スイッチ一つでコンプレッサーと掃除機が同時に動く、ということです。
 真ん中左よりに床下点検孔が見えますね。買い置きシンナーの下、荻窪の無印良品で買った特価品・オリーブカラーのフリース膝掛けがカバーになってますが。で、これを開けますと・・・

というわけです。

 この結果、シンナー分などは掃除機のホースによって床下に直行。外気に放り出されるという寸法です。
 ま、モデラーには昔から知られている方法です(あたしゃ20年来これです)。特に掃除機のホースを段ボールにつなげてあるのがポイントですね。これでその中に吹き付ければとても簡単に換気が可能です。

 おかげで冬は寒い、夏は暑い。はぁ。作業場と割り切ってるのでできることです。本当はウィンドファンみたいのをつけたかったんですが見つけられなかったんですよ。昔の作業場では両方使ってたんですがね。

 皆さんも換気には注意して作業してください。特に冬や夏は締め切りがちになりますからね。エアコン、便利ですけど塗装時には「換気第一」で行きましょう!

 


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