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2001年11月02日掲載
Herr Zen's Tagen am Berlin
このコーナーの「13人目の魔女」でもお知らせしましたが、ペインターとして著名なZen吉本氏、現在ベルリン在住です。このページではセンセの悪戦苦・・もとい、華やかな新生活を本人にレポートしてもらいます。
では現地特派員のZenセンセ、どーぞ!
日時 : 2001年10月30日 12:12
Zen「朝(ベルリン現地時間9:00)自宅の電話回線が繋がりました。申し込みから2週間もかかるなんて! コンピュータ処理してる意味がないぞドイチュ・テレコム!!
で、こちらの所在は、
住所:Schoenhauser Allee 110 (うむらうと が 出ない ( T T )
10439 Berlin
です」
ぐゎるま「ウムラウトはMacならキーボード設定で出せますし、多分Wintel機でも外国語コードで出るんでしょうがね、インターネット用のHTMLじゃ字化けしちゃいますから、勘弁してもらいましょう。ショーエンホイザーですか、なーんか高級そうな名前ですねぇ。
で、そちらでの生活はどうですか? もう慣れました?」
Z「大家さんや近所の店の人は最初、気難しそうでしたがドイツ語を話すといきなり打ち解けて親切にいろいろ説明してくれます」
ぐ「そうなんですよね、あたしもドイツの田舎ででしたけど、英語だと冷たいんですが、ドイツ語で話しかけると途端に愛想よくなるんですよね。いやぁドイツ語習っておいてよかったですねぇ」
Z「でも私のヒアリング能力ではすぐに脳がバーストします。
そんなわけで、毎朝その日に使いそうなフレーズをせっせと暗記して外出し一度使うと忘れてしまうので、また翌日には暗記し直すというレベル1の魔法使いのような生活を送っております。
では、経験値をためてレベルアップしたらまた連絡します」
ぐ「はぁい、お元気で。アレス グート イン ドイチェラント!」
日時 : 2001年11月2日 0:30
ぐゎるま「早速の第二信、ありがとうございます、センセ」
Zen「掲載ついでに、我が家の画像などいかがでしょう?

これが建物正面の遠景、上を走っているのが地下鉄U2の高架です。
Schoenhauser Allee駅はU-Bahnが地上2階、S-Bahnが地下1階にある変な駅です」
ぐ「地下鉄の方が二階にあるんですか? それじゃウンターバーンじゃないじゃないですか。
でもそういえば都営なんかでも低地では高架になってる地下鉄もありますか。
でも本当に線路のすぐ脇なんですねぇ」

Z「続いてこれが建物入り口、向かって右が花屋で左がパン屋という絶妙な配置になっております」
ぐ「生活に潤い欠くことはないって立地ですね。毎朝花を眺めた気分になれるでしょう。でも今でも5時にはみーんな、お店、閉まっちゃうんですかねぇ。あたしゃそれで結構苦労しました。学校の図書館、閉館までいるとなーんにも買い物できないんですから。はぁ」

Z「これがネームプレートのアップ、右の上から4番目にあるでしょ」
ぐ「あ、これですね。赤丸付けときますね」

Z「で、正面扉を含めて4つのドアをくぐるとこのSeitenfluegelに辿り着きます」
ぐ「いやぁいかにもって感じの建物ですね。ドイツ人って家の中も外も真っ白のペンキ、好きですからねぇ」

Z「5階建てで見上げるとこんな感じです。上から2番目の窓が家です。
内部はまだ何も家具がないのでセッティングが終わってからぼちぼち撮影します。
でも家具は全て注文から配送まで7週間かかるのでとうぶん先になりそうです。
(ブツはあるのにトラックが週に1回しか出ず、順番待ちなんですと!!なお、ベットはなんと注文を受けてから作るんですと!!!)
冷蔵庫と洗濯機は買った翌日に届いたのに…(スキン・ヘッドのお兄さん2人が一台ずつ背中にしょってやって来たのはびっくり!!)」
ぐ「ベルリンは基本的に旧東側ですからね、まだ物流が整ってないんでしょうか? それともかき入れ時で忙しい? ドイツだと片田舎の本屋でも頼んだ本が翌日には届くぐらい、アウトバーンの恩恵があるはずなんですがねぇ」
Z「昨日から木枯らしが吹き始め、いよいよ冬らしくなってきました。
皆さんによろしくお伝えください」
ぐ「はぁい、了解です。
でもベルリンの冬かぁ。古都の冬。いいなぁ、行きたかったなぁ。あたしが行ってた頃はまだ壁があったから。
でも冬の寒さは格段ですからね、やっぱり窓は二重ですか? 冷蔵庫なんかいらないでしょ、窓の間に入れておけば。
では家具が揃ったらまた写真見せてくださいね。あ、そうそう、今度はセンセも写ってるといいですね、元気そうだと安心できますから。
それではまた。アウフ ヴィーダー ゼーヘン!」
Zen吉本氏のメルアドは「ZENyoshimoto@aol.com」です。懐かしいと思ったあなた、異国で頑張るセンセに是非メールを送りましょう!