マットミーtitle
line
括る(くくる)
糸の束を部分的に括ってから染料に浸けて染め、その後で縛った糸を解くと、最初に括ってあった部分が染め残り
斑に染め分けられた糸ができあがる。
括った部分に染料が浸透しない 「防染」されることを利用して タイのマットミーは出来ます。
防染方法として 「ぬの」を括る、「ぬの」を夾(はさ)む、臈(ろう)で覆(おお)う、糊でおおう、等

絣足(かすりあし)

糸を染める前に括られた部分と括られなかった部分の染め際に出る「にじみ」のことで、
この絣足(かすりあし)の強弱・大小の微妙なタッチが 手作りによる「絣」(かすり)・マットミーの美しさの特徴です。
マットミー 1 マットミー 2 マットミー 3
マットミー 1 マットミー  2 マットミー 3
マットミー 4 マットミー 5 マットミー 6
マットミー 4 マットミー 5 マットミー 6
  絹絣 マットミーのサンプルです。 全てタイ東北地方のものです。
コーンケーンもの、コラートもの、スーリンもの、カラシンもの、サコーンナコーンもの、ウボーンもの、ウドーンもの 
それぞれに 模様が違います。最近は 色付き容易な化学染料使用が主体になってきましたが。
タイ・コラート マットミー売り
タイ東北地方の町で良く見かける 道端での「マットミー」売りのおばさん。地元の人ご用達
prev silk home silk