![]()
| back to Floor Guide | 6/7 |
![]() |
![]() |
| 経糸を糸綜絖に通す根気のいる作業。 前回に完成した布の経糸を切る時 筬手前で長めに切り その経糸の端に 米糊を使って 新しい経糸を1本1本 貼り合わせていく(経継) |
綜絖に通した経糸を男巻・千切板に巻きこむ作業 二人がかり。布1枚に約4メートル使う。 2枚分を巻きこむ。 千切り板を使わずに 織機(ハタ)自体に 縦糸を縛り付ける手法も 見かける。 |
![]() |
![]() |
| 染め上げた絣模様の緯糸を小管に巻いて 緯絣を。小管巻きは 小さなモーターを利用した手製の道具だった。 | 緯糸1本1本を丁寧に模様を合せながら 1日12時間・丸6日間織り続けて やっと1枚が完成。 雨の日は湿り気により 経糸への杼の通りが悪くなるため 炭をおこした七輪を 慎重に経糸の下に置く。 この布を日本に持ち帰ってきた。全工程を見続けた布なので大切な代物。 |
![]() |
![]() |
| 「すくい織り」という指先のみで織り上げる絹布=プレワー。コンクール優勝作品は2000ドルもするが 引く手あまたで 手に入らない。 背広の一部 婦人スーツの一部に使い 礼装用にしている。式場では 品物の良否の品評会になるそうだ。日本の呉服・着物と同じか。 |
高級ホテルのロビーでは プレワーを 額装して高級インテリアとして珍重 |
![]() |
![]() |
![]() |