| イカット(ikat) インドネシア東部のチモール、フローレス、スンバ島をはじめとする大小様々の島からなる小スンダ列島は 現地ではヌサ・テンガラ地方と呼ばれ、今でも地機による絣織(ikat)が盛んなところである。 今もって古い技法の中から生み出されるこの地方の絣織は素晴らしく洗練された美しさをを持ち その文様や色彩も極めて多彩なものである。 昭和48年(1973年)4月 月刊「染織と生活」創刊号より |
| Indonesia Nusa tenggara |
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| 丹念な作業の 細かい絣模様の古布。偽物古布が蔓延っており 本物は少ない | 綿製で 花柄を織り出したサブ島の経絣。 バリ島でも売っていたが 偽物が大半。 |
フローレス・北東部の織物 緯糸・絹と経糸・綿の混織 |
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| フローレス島・シッカ産 赤茶は貴族の色とか |
バリ島・テンガナン村の経絣。 子供の図工紛いの安物はあるが 経緯絣=グリンシンの本物は高くて とても手が出ない。 |
上の布の絣模様拡大。 バリ島の外人相手土産店で フローレス出身の店主に会った時 偽物の件を話すと 店の奥から 本物を出して来た。 |
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| チモール島のクパンから 布に出会うため バス(トラック)に3時間乗って 辿り着いた村で あまりにも可愛かったので ちょっと嫌がったけれど 無理にスナップさせてもらった。 |
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