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第6回 「任天堂、新機種投入」 (1998/12/16) 以前のコラムで、私は「対するプレイステーション陣営、Nintendo64陣営も黙っていることは考えられません。」と書きました これは、DreamCast発売に際してのコメントだったのですが、PS陣営がPS2情報のリークという、ある意味アンダーグラウンドな手法で対抗してきたのに対し、64陣営は、堂々と新機種を発表するという形を取ってきたようです。 「電話線を使用した、64DDよりインパクトのある、新型の家庭用ゲーム機を99年中に発売」 任天堂の新機種に関して公開されている情報は、まだ、たったこれだけです。はっきり言って、これだけの情報では、何らかの形でネットワークを作るゲーム機であるということ以上は全く分かりません。しかし、はっきりしたことが一つだけあります。 「64DDは、すでに最大の目玉では無くなった」と言うことです。あまり表には出てきませんが、この新型機の投入によって、64DDの扱いは確実に軽くなるでしょう。 うまく64DDと連動したシステムを作ることが出来れば良いのですが、果たしてどうなるのでしょうか? 64DDの大容量の書き換え領域は、ネットワークから入手したデータやプログラムを保管する場所としては非常に便利なので、うまく行けば、非常に強力な組み合わせになり得るのですが、64DDにネットワーク機能を内蔵ではなく、「別に新機種を発売」となると、64DDとの連携にはかなり不安が出てきます。 こればかりは、続報が出てこないことには結論は出せません。このパターンばかりですが、続報に期待しましょう。 |
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