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第4回 「DreamCast、ついに発売」 (1998/11/26) いよいよ、DreamCast発売まであと2日になりました。 PowerVRの生産停滞による出荷数の減少、次世代PS関連情報の流出による混乱、大物タイトルの発売延期など、確かに暗い話題は多いですが、それを考えても、DreamCastと言うマシンは、やはり桁違いに強力です。 1年前なら20万円台で売られていたパソコンに匹敵する高速なCPU、合計で26MBにも及ぶメモリ、アーケードのハイエンド基盤「MODEL3」にも対抗可能な画像処理能力など、性能に関してはまさに驚異、そして、確かに延期になったソフトはあるものの、これから年始までに発売されるソフトだけでも、「バーチャファイター3tb」「神機世界 Evolution」「Sonic Adventure」「セガラリー2」などを初めとする有力タイトルが多数ラインナップされています。 さらに、現在発売予定に上がっているタイトルの中にも、「北へ。White Illumination」「ぷよぷよ〜ん」「ちょーハマるゴルフ(開発元は、みんなのGOLFと同じです)」「ザ・キング・オブ・ファイターズ(仮題)」「サイキックフォース2012」「Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!」「Project Barkley」「プロ野球チームをつくろう!」「電脳戦機バーチャロン・オラトリオ・タングラム」「Dの食卓2」「バイオハザード CODE:Veronica」「グランディアII」「鄭問之三國誌」、さらには、事実上の発売表明がなされた「サクラ大戦3」と、強力で派手なタイトルが無数に並んでいます。 ここに挙げたタイトルが無事発売されただけでも、DreamCastは十二分に楽しめるマシンになることは間違いありません。しかも、これはまだ、発売前の段階でしかないのです。これからさらに多数のタイトルが発表されることは確実で、さらにラインナップは充実して行くでしょう。 これだけの有力タイトルを並べれば、マシンは売れて当然です。それにも関わらず、どこに行っても悪い噂ばかりが聞こえてくるのは、ひとえにセガのやり方が悪いからに他なりません。 セガはゲーム業界でも最強の会社の一つ。最善の選択をとり続けることは出来なくても、安全で確実な選択肢を取るだけで、任天堂やSCEと五分以上の戦いが出来るだけの力は確実にあるはずなのです。これからのセガが、悪い噂を覆して、ライバルを圧倒しそうなくらいの勢いを見せてくれることを期待しましょう。 |
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