鳴門の渦潮見物〜


笑いの渦潮に翻弄されて、バス酔いしたかな(^O^)の巻


2003年10月26日(日)
快晴、気温19度


「渦の道」で、ガラス越しに撮影した「鳴門の渦潮」






午前8時半、神姫バス、京都営業所からの観光バスに松本町会団体一行36名乗車、
おとなしい運転手さんと、明るい(自称23歳)由美さんのお笑いガイド。

約束どおりの時間に発車したバスは、名神高速道路、阪神高速を走っていきます。
最初の挨拶から、由美ガイドさんの話しなれた会話におとなしい紳士淑女ばかりの乗客は
煙に巻かれて渦にはまった。

まず、ガイドさんの目に留まったのは、最前列のYさんがバックから出された左の写真のキティちゃん
「何、それ?、えっ、双眼鏡?キティちゃんの双眼鏡?何見るのん?」

「渦潮、見るねん(^^♪」と最前列のYさん。

ガイドさんは一声、大きな声で
「えええええっっっっっ、渦を見るぅぅぅぅ、双眼鏡で!渦を見るの?
どんな、小さな渦、見るねん、渦潮は双眼鏡で見るようなもんじゃないですよ!
おっきな、おっきな、渦ですよぉぉ〜、あっ、私の顔、双眼鏡で見んといて〜

【女放談、吾妻ひなこ】の後継者みたいな立て板に水のガイドぶり。

尼崎の由来は、「海の幸」が、なまって 「あまがさき」になったってガイドの参考書に
記されているらしい。この話に「待った!」をかけたのは、最前列の男性!

「そりゃ、ちゃうで、あまがさきはお寺が多いねん!尼が多いから尼崎や!」と。
ほんとは、どうなのか?ガイドさんが正しいのか会長が正解か私も知りません。
読んだことがあるような、ないような、おぼろ、おぼろな記憶です。

明石大橋に到着!橋を渡ります。
この橋は全長1991メーター、ほんとは1990メーターだったのが
地震で1メーター伸びたって!
この橋の建設費は1500億円
 ふーーーーん、1500億円!と聞いても桁が違うから実感がわかないからからねぇ〜
ふーーーーん、ほんとう!と感心しつつ説明を聞く。

ガイドさんが「明石大橋を初めて渡る人は?」「いないよね〜」と。
私は今日初めて渡るもんね、「はーーい」と手を挙げた。
他にも手があがる。
ガイドさんにとっては、青天のへきれきだったようで
「ええええーー!初めてぇぇ?36人中4人も初めてぇぇぇ?地元やのに、なんでぇぇぇ?」

"なんでと言われてもねぇ、地元と言われてもねぇ、明石は立花から、遠いよぉぉ
ガイドさんは、数え切れないくらい渡ったって、そりゃそうさねぇ、仕事だもん!"

橋を渡れば「淡路島」


淡路島のこんなこと、ご存知ですか?ガイド

地震の時に出来て一躍観光名所になった「野島断層」
当時は観光バスが並んでいたのに、今はガランとなってるそうな。
名物、「灰わかめ」は「灰」がなくて予約とか。

淡路島出身の有名人は?
サンヨー電気社長ーーーーー洲本市
湿気が少ないから精密機械に向く。
渡 哲也ーーーーー岩屋町
あくゆうーーーーー五色町
太地真央ーーーーー太地町
上沼恵美子ーーーー緑町
山口崇ーーーーーー三原町

淡路島の名産は?
そうめん。牛乳。瓦。線香。お花。そして 淡路といえば「たまねぎ」
では、「たまねぎ娘」を ご紹介(^O^)

嫁にとるならタマネギ娘
色はツヤツヤ美しく
着ている着物は数多く
可愛がるほど目にしみて
涙が出るほど情が深い

淡路島中央にある「たこせんべいの里」で休憩、買い物タイム

さて、さて、さて、と まずは たくさんのせんべいの「味見めぐり」

私の仕事は毎日、せんべいを売ってるのだけど、ここのは材料が全然違う。
「スナック菓子」の分類にあたるものでした。味見だけ、させていたたきました。

めざす買い物は、もちろんの如く「野菜、たまねぎ」売り場
ここの店員の奥さん達は、とても感じがいい。
普通の奥さん達らしいが、売り方、勧め方の言葉の中に きれいな心が見える。
思わず、あれもこれもと買い、「満足感」も得た。

タマネギ、金時いも、タマネギドレッシング、たこ飯の素、
イチジクジャム、レンコン、ししとう、かぶの漬物。乾燥えびの大えび、小エビ。等々

みんなのお土産を沢山積んだバスは、淡路島を通り抜けて
鳴門大橋をわたり、



徳島県鳴門市に入り、 鳴門公園に向かいます。鳴門トンネル前でバスを降りてトンネルの中を歩いて公園内の昼食のお店へ。
おいしい食事が済んだら、「渦の道」を歩いて渦潮見物。
ちょうど大潮の時間帯(12時から2時まで)にあたって運が良かったらしい(^O^)

ガイドさんによれば
「今日は、渦潮日和で、大潮の時間で、ばっちりの お潮ですよぉぉぉ!」と強調されてたが
はじめての私には、
「はあ!これがぁ、有名な鳴門の渦潮かぁぁ」の感想。
ガラス張りの「渦の道」は海上45メーターのところに続く往復1キロの距離。
私があまり感動しなかった原因を考えてみた。
波の音が聞こえない、海の香りがしない、だからよ、きっと!感動が少ないのは。
なんだか、音を消した動画を見ているような感じだった。

渦潮、見終わったあとのバスの中で もう一度双眼鏡が話題に。
最前列のYさんに、ガイドさんが

「双眼鏡、活躍しましたん? 渦潮の一粒一粒を見てきたん?」

Yさんの返事は、「●」聞こえなかった!

実はYさんの【キティちゃんの双眼鏡】は、お孫さんから 
「これ持って行ってね、おばあちゃん」と渡されたのだって!
置いて出てきたら、折角の孫の好意に悪いからとバックに入れて
きたんだって!優しいおばあちゃん心ですよね。(^O^)



お昼も食べて渦も見て
「もう、帰ろうか?、はよ、帰ってタイガースの試合、見ようよ!」

「ううん、まだよ!徳島阿波踊りを今から見に行くねんから!」

バスは徳島市内に入る。

徳島名物は、なんでしょう?
まず四国八十八ヶ所札所一番の「お寺」から始まる「巡礼」
阿波の文楽、そして鳴門オレンジ、れんこん、金時いも、わかめ。
それに、「坂東さん」。
「坂東さーーん!」と呼べば必ず何人も振り向くそうな、ほんと?
そして、なんと言っても有名なのが「阿波踊り」ですよね

到着したのは「阿波踊り会館」

「阿波踊り会館」のホームページ



午後3時開演、はじめて実際の「阿波踊り」を見学。

踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らりゃ そんそん


本場の踊りは、かっこいい〜

娯茶平連のホームページ







踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らりゃ そんそん



踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らりゃ そんそん


どうぞ、客席の皆さんも舞台へどうぞ〜
二拍子ですよ、右手を出したら右足出して〜
左足出したら左手出して〜
はい、これだけです。あとは自由に囃子にあわせて踊ってください

基本の簡単な説明のあと、舞台のみなさんも踊り子さんと一緒に
二拍子のお囃子で晴れやか〜


"踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らりゃ そんそん"







特に上手だった人に「表彰状」が阿波踊り連盟から手渡されます。
選ばれたKさんは、町会の幹事さん!
おめでとう!ひと際、拍手も多い(^O^)
良かったですね(^^♪楽しい思い出のひとコマ。



さあ、帰りますよーー(^O^)
途中、休憩は「淡路サービスエリア」、ここで、またまた買い物(^O^)
さば寿司、蛸の巻寿司、たまねぎのてんぷら蒲鉾、蛸のてんぷら蒲鉾、
この頃、真空パックが多いけど真空パックは高いですよね、日持ちはするけど。
自宅で食べる分は、普通の袋入りを買ったほうが安くておいしいそうですよ。
お店のおじさんから、内緒?で教えていただきました(^O^)

お店の外は、海、夕方の明石海峡、もやっとした中に大橋が浮かぶ。
明石海峡大橋のライトアップは、5時半から。
今回は残念ながら時間が早くて、ライトアップは見れず、残念!



私も一枚、記念写真をセルフタイマーで撮ってみました。
後の大きなものは、なんだと思いますか?
直系1メーター20の大きな筒、これが明石海峡大橋の左右に伸びているパイプです。
この中に沢山の線が通っているらしい。
勉強不足ですみません(^^♪


立花到着は、6時半。和気あいあいの楽しい町会旅行は無事にこうして終わりました。

会長さん、幹事さん方、お世話さまでした。

「さぁさあ、タイガース、タイガース、早くテレビ見て応援しよ(^^♪」と家路へ(^.^)/~~~



2004年06月24日(木)

この時のバスガイドさん、ご本人からメールをいただきました。(^O^)
ありがとうございます(^^♪
とっても嬉しかったで〜す
今日も元気にガイドされているのでしょうね〜

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こんにちわ〜〜ヽ(´ー`)ノ

松本自治会でお世話になりました
神姫バスガイドの由美で す。(23才の?)

  パソコン見て驚きましたΣ(⌒ v.⌒;0) 

楽しかった淡路島の旅を思い出しました!
ただ、橋の長さと太地真央の出身地がちがっていたのが・・・(笑) 

       とってもとっても嬉しいです゜・*:.。. .。.:*・゜
 ありがとうございます。またまたお 会いしましょう(* ^ー゜)ノ



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