神戸でゴッホ展、住所は灘駅、それなら 「あそこ」「あの王子動物園の前」の美術館、
残暑の厳しい灘駅からずんずん登って久しぶりに懐かしい道を歩いて「近代美術館」前に到着
しかし、しかし、様子が変、ガラーーンとしてて、人影なし
それどころか、工事がはじまりそうな感じ。
どうなってるのか、狐にダマサレタみたい
時間は午後三時、残暑が厳しく 暑い、暑い!
そこへ若い美女が同じ道を近づいて来られて美術館ながめて、「けげんそうな表情」
「ねぇ、もしかして ゴッホ展に来たの?」と声をかけた。
「はい、おかしいですね、たしかにここの筈だと思ったのに、変ですね、
さっき阪急灘駅に着いたときに、ゴッホ展の張り紙がしてあったんです。
この美術館と思い込んでいたので張り紙を読みませんでした。
もう一度、駅まで戻ってみます。」
「私も一緒に連れて行ってー」
と、二人で駅まで戻って張り紙のポスターを見たら、なんと、近代美術館ではなくて
県立美術館!どこにあるねん?はーーん、反対方向へだいぶん歩かねば!
「どうする?行く?」
「行きます、折角きたのだから」
「そのヒールで歩ける?」
「大丈夫です、歩きには自信あります。」
じゃー、決まり、
歩こう、歩こうと登ってきた坂道を今度はぐんぐん下って山手から海の方へ向かう。
歩きながら「ねえ、神戸の人?」と 美女に質問した。
「いいえ、尼崎です」
「あまがさき!私も尼崎から来たのよ、尼崎のどこ?」
「武庫之荘です」
「むこのそう!私は立花よ!すぐ近くやね、お店してるから商店街を通ったら寄ってね」
「なんて言うお店ですか?」
「手焼き煎餅の店 中田屋」
「あのぉ、もしかして、おいしいカステラ焼きの お店ですか?」
「そうそう、そうそう(^O^) 知ってるの(^O^)」
「知ってますよー、おととい 会社の人がお土産に買ってきてくれて食べたばかりです。
おいしかったから、今度は自分で買いに行こうと思っていました。(^O^)奇遇ですね
わーーー(^.^)/~なんたる偶然、人と人はこうして巡り合うのか。
しかも こんな女神みたいな きれいな女性とね(^O^)
もっのすごく、嬉しかったーーー。
到着、ここが県立美術館!地震のあとに建ったんですね
ここで彼女を逆光で一枚!
お顔はエキゾチックな感じ(^O^)

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