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1月10日(金)「沖縄料理屋のあんこう鍋」
あんこう鍋はワタクシの好物である。もちろん、身よりも、いわゆる七つ道具を愛でるのである。味が好きと言うよりは「食感」があんこうの決めてである。ゼラチン質のぬめぬめやこりこりが舌や軟口蓋と触れ合う大人の味である。
というわがままなワタクシの希望で、今日の新年会は、あんこう鍋を食べる会となったのだが、なぜか沖縄料理店であった。他にはトムヤムクンなどもメニュウにはあって、どうも、沖縄料理+世界の鍋という店のようであった。飲み物はトリビー(死語?)のあとは、当然泡盛である。珍味コーヒー焼酎も少し味見はした。
1月9日(木)「緑黄色野菜の発芽玄米弁当」
おなじみ、saita企画のセブン・イレブンの発芽玄米弁当第3弾を発見した。今度は緑黄色野菜である。
職場から一番近いコンビニはampmなのでセブンイレブンは常用していないところを、そろそろ新しいものが出ているかと思って遠征してのゲットだけに、喜びひとしおである。12月には出ていたらしいが、食べ損ねずに済んでホッとした。とすると、今月にはまた新製品の登場か。見逃さないようにせねば。
1月7日(火)「ボウリング大会」
今年もまた職場のボウリング大会の季節がやってきた。2年前、3年前と同様、今年も「こんな筈ではなかった」と言い続けるのだろうか。
それはさておき、大会には親睦的な参加とは別に、同僚の期待を一身に背負って出場する部署別対抗戦というパートがある(もちろん、ワタクシには無縁の世界である)。4人チームの構成についての条件をふと見てみると、1人は女性、1人は45歳以上というのである。今までは何の引っかかりもなく読み過ごしてきた部分であるが、「45歳以上」に反応してしまった。ワタクシも、もう3年後にはこのカテゴリー入りではないか。。。「シニア」になるのか。。。
しかし、この「45歳以上」というのは、体力の衰えた人を一人は入れないといけない、という趣旨のルールなのだろうが、よく考えてみるとボウリングの一番うまい世代というのは50代半ばの人ではあるまいか。。。
1月6日(月)「髭剃りへの反応」
初出勤である。髭無しの顔に対する職場の人々の反応は幾種類かに分かれた。
若い人ほど、なぜ剃ったんですか?という感じで(あるいは遠慮して?理由を聞かない人も結構多数)、年輩の人ほど、さっぱりしたね、とか、さわやかですね、とか、ようやく剃ったか、とかの肯定的な感想であった。中には一日職場で顔を合わせていながら、夜になって他の人が「何で剃ったの」と訊くのを聞いて「あ!」と気が付く人、というのも(複数)いた。
1月5日(日)「免許更新」
運転免許の更新に行く。今回の更新から運転免許は誕生日後1ヶ月後まで更新可能ということになった。今までのように、1ヶ月前から誕生日までということだと、誕生日が来て、あ、更新、と思ったときには遅かりし由良介となりかねない(ワタクシだけか)ので、この改正は大賛成である。
「優良運転者」なので、30分コースの講習を受けた。改正道路交通法の要点、という内容の講習だったが、その多くを「更新手続きに係る改正点」の説明に費やすという、恐るべきものだった。う〜む、これでいいのだろうか。。。もっとも、この説明によって「違反をすると免許更新は大変」というネガティブなインセンティブが働いて、安全運転への効果的な講習となる、ということなのだろうか。
これからは免許の有効期限は誕生日の1ヶ月後が区切りとなるので、新しく交付された免許証は平成20年1月10日まで有効。平成20年!う〜む。昭和は遠くなりにけりか。
1月4日(土)「ドミンゴのこうもり」
ドミンゴは指揮台にも立つ(立ちたがる?)ことは有名であるが、今日放映されたのは、コヴェントガーデンでの大晦日(80年代前半)の「こうもり」。若い、かっこいい。指揮としては無意味な動きが多すぎてまるで現バスティーユのシェフみたいであるが、ピットから一節歌うというサービスも付いていて、大晦日の公演としては悪くない。
1月3日(金)「ベームのこうもり」
年末年始特番として多数放送されたオペラの舞台や映画の中では、やはり、ベームの「こうもり」が一番感慨深い。70年代に初めて買った「こうもり」の全曲LPはこれのサントラ、というか音源だったのだ。セリフの部分はカットされて音楽ナンバーだけではあったのだが、ワタクシはこの演奏で初めて「こうもり」に接した。ちゃんと聞き返したのは何年ぶりになるだろう。懐かしい。
だけではなくて、当時のワタクシには、この「こうもり」がこんな珍盤だということには思いもよらなかったことに思いを致すと更に感興を新たにするのだ。何といってもベームの大まじめな指揮である。そしてヴィントガッセンの怪演。未熟者の中学生?には、この盤の存在自体がお遊びであるという大人の世界は伺う由もなかった。
それはともかく、当時のLPの解説書に写真が載っていたシーンを実際に見ることができて、感涙ものである。この映像、きっと市販されていたのだろうが、わざわざ買ってという気にはならなかったのだろう、初見である。
ベームといえば、ポネルの演出の「フィガロの結婚」も一連の特番の中で見ることができた。プライのドッペルゲンガー・フィガロを見るのも久しぶりである。懐かしい。
1月2日(木)「DVD/HDレコーダ」
年末から年始にかけてクラシカジャパンの特番が多く、年末に購入したDVD/HDレコーダが大活躍であった。東芝のこの機種は、基本的にはハードディスクへの録音機ということで、DVD−RAMへの直接の録画は出来るのだが、番組を直接DVD−Rに録画することが出来ない。RAMは1枚当たり900円近いので、残しておくにはそのほぼ半額のDVD−Rということになるが、そのためには、一度HDに録画してDVD−R作成、というプロセスが必要になるのだ。
DVD−Rに落とす前に、折角だから有名なアリアぐらいにはチャプターを打ちたいと思ってHD上で編集し出すとこれがなかなかの大仕事になり、いつまで経ってもDVD−R用のマスターが出来ない。といってチャプター自動生成というのも思うようなところに打ってくれないし。60GBというHDの容量は26時間分くらいであるが、そんなもの一杯になるのはすぐである。
1月1日(水)「髭を落とす」
朝起きるとまず一番に懸案の髭剃りをやった。入院以来だから2年半ほどの髭面だったということになる。
実は、髭を生やしていたのは、過去にも一度あって、長野の方へ出向していた頃のことだから、もう10年ほど前になる。その時は口髭だけであったのだが、当時、親元の元上司に会ったら「エラクもないのに髭なぞはやしおって」と非常に心外な言葉を浴びせられたのは今でも忘れられない。が、髭は「エライ」の象徴であると捉える見方に身近に接したのは、ある意味新鮮であった。
それはともかく、今回は、入院中に伸びてしまった髭が案外自分で気に入ってそのままにしていたのだが、毎日髭剃りをしなくてもいい、という利点もあったのだ。髭を伸ばしている間は「手入れが大変でしょう」と言われたものだが、実は私は髭の速度が遅いのでそれほどでもなかった。むしろ、生やしていなかった時代にうっすらと無精髭になるのがみっともなかったのだ。
その伸びの遅さゆえに、髭を生やすというのが、長い休みでもないなかなか限り出来ない体質なのである。伸ばしかけの髭ほどみっともないものはない。大山増達が山籠もりから下りてこられなくなるくらいである。だから、一度剃ったらまた簡単には生やせないのである。という惜しさもあって髭面で過ごしてきていたのだが、まあ、新しい年を迎えるに当たっての軽い話題提供である。
ところで、大山増達と言えばビール瓶手刀切りであるが、テレビショッピングの包丁だったかの宣伝で同じようなシーンをよく見る。担当者は「空手バカ一代」世代であろうか。
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