2002年8月1日〜10日

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8月10日(土)「モバギのACアダプタ」
 秋に2件ほど海外出張が入りそうなのだが、過去のように長期間一カ所滞在型ではないため、重い思いをしてこのパソコン(ダイナブックのPX250という15センチ液晶画面のもの)を携帯するメリットは少ないと思われる。しかし、メール環境は持っていきたいので、モバイルギアを起用することにした。海外で使うには、モジュラージャックのケーブルが直接挿せる形が便利だと思う。
 ワタクシのモバギはR−320というモノクロ液晶乾電池タイプで、バッテリーがどこでも手に入る点、携帯するにはこれが一番と今でも信じて疑わないのだが、問題は、出張などから帰ってきて常用しないまま時間がたつと、使っていなくてもそのうちバッテリー上がりになってしまうことである。使っていない機械の電池を定期的にチェックして交換するなんて面倒なことはできない。これでは、残すべき情報は転送しておいて何を逃れるにしても、使用するたびに各種設定をやり直さなければいけなくなってしまう。ということで、ACアダプタを導入することにした。家ではAC電源に常につないでおけばいいだろうというわけだ。ワタクシのモバギでは乾電池使用が前提なのでACアダプタは別売りなのだ。問題は、既に店頭から姿を消しているモバギのアダプタが手にはいるかどうかという点なのだが。

 FC東京は神戸に1−2で惜敗。前半の先制を後半にひっくり返されるという展開は3日前と同じである。今日は攻めても攻めても追加点がとれず、82分に追いつかれ(シジクレイのポジショニングは微妙な気もするが)、延長Vゴール負け(三浦和のPK)となってしまった。
 ところで、シジクレイというのは「指示くれい」と言っているようで味わい深い(などといっている場合ではないのだが)。


8月9日(金)「南下?」
 ampmのお総菜新商品として、沖縄ゴーヤチャンプルー、パパイヤサラダなどである。一頃の韓国モノから南下しているような気がする。そのうち、東南アジアまで達してナシゴレン弁当とか、サテサラダとか出てくるのだろうか。


8月8日(木)「そろばんの日」
 今日はそろばんの日。重陽の節句と関係があるわけではもちろんなく(多分) 、88(ぱちぱち)からきているのだが、最近、この手の言葉が頭の中を駆けめぐっている。「わくわく」とか「ドキドキ」とか「いきいき」とか「イケイケ」とか。仕事の関係なのだが。
 そういえば、昔懐かしい「連想ゲーム」では「わんわんコーナー」という、畳語のみを解答としたパートがあったことを思い出す。


8月7日(水)「メキシコから帰国」
 今日はメキシコで1年間の研修を受けて帰国した&新たに出発する同僚たちの歓迎会&壮行会。今では自分の部署が変わっていてこの海外派遣関係の仕事に携わってはいないのだが、帰国した人々は自分が送り出したので今日の会に呼んでもらえたというわけである。1年前の壮行会はメキシコ料理屋だったが、今日は普通の居酒屋であった。
 帰国したのは3人は、日本に戻って数日と言うこともあり、在日メキシコ大使館員とスペイン語でちゃんと会話をしていた。1年前とは大違いである。それに加えて物怖じしない態度が身に付いた(元々の人もいるが)ようで何よりである。研修が意義深かったことを物語っておりとても嬉しい。

 FC東京は京都に1−3で完敗。


8月6日(火)「お金がおろせない」
 日帰りで松山出張。7時台の飛行機なのだがよくしたもので吉祥寺から羽田行きのバスというのは5時からある。5時40分に乗車。結構満席に近い。手持ちの現金が心細く、コンビニで下ろしていこうかと思ったのだが、駅までの道すがらの店舗にはATMがなく、バスを待つ列もそこそこ長かったので 空港で引き出すことにする。
 吉祥寺〜羽田空港は50〜90分ということになっているが、流石にこの時間だと50分を切るタイミングで到着。ところが、空港内では7時までお金がおろせないことが判明した。。。最も早いのはクレジットカードのキャッシングか郵便局のATM。都市銀行(みずほ)は8時からだそうだ。新生銀行の店舗もあると聞いたが、新生銀行以外はダメ、と案内の人が言っていた。24時間にする必要はないかも知れないが、6時頃からあれだけ人がいるのにそれはないのではないか。いや、こちらが便利なサービスに慣れきってしまっているのかも知れないが。
 7時まで待ってお金をおろし、コンビニのようなところで何とか搭乗前におにぎりとお茶を購入。サンドイッチは600円とか妙に高いのだ。

 首都高から見えた看板に「タチカワブラインド」とあったが、アレは差別用語との批判は受けないのだろうか。ブラインドタッチともいわずタッチタイピングと言ったり、ええと、カーテン代わりのブラインドも今は違う言い方をしたと思うが。

 「子どもたちはなぜキレるのか」読了。

 昨日に続きドゥ・ビリーの「フィガロの結婚」。


8月5日(月)「東郷青児美術館」
 最近、安田火災が損保ジャパンとか名称変更した(合併か何かをしたのかも知れない)ようだが、安田火災東郷青児美術館もご丁寧に損保ジャパン東郷青児美術館と改名したようだ。これを機に館名から会社名を落としてしまった方がイメージ広告の戦略としてはプラスだったのではないかと思うが、どうだろうか。

 通勤の友はドゥ・ビリーの「フィガロの結婚」。すごく良い。


8月4日(日)「献血禁止」
 吉祥寺駅北口、サンロード入り口辺りに献血センターがある。ワタクシは献血が趣味だった。高校時代から毎月1回という年季の入った趣味だったなのだ。もっとも勤めだしてからは忙しくなり、それに、あまり回数させてもらえないシステムになったので興味を失ってしまったのだが。
 昔は献血車がやってきてその外側に列を作り(暑かったり寒かったりした)、狭い車内で血を採られた。その頃は、採血開始時にはガラス瓶をひっくり返したような入れ物に自分の血が吹き出る様子が見え、赤い血潮に生きている実感を得たものだが、これがビニールパックに血がたまる仕組みになってしまった時にはかなり興を殺がれたように思ったものである。
 ところが、最近ワタクシはまったく献血していない、というか、させてもらえない。ある時期にある期間以上ヨーロッパに滞在した人間は献血禁止なのだ。狂牛病の関係である。もう国内でも狂牛病の牛も出たのだから、そんな禁止措置はやめればいいと思うのだが、多分今でもさせてもらえないはずである(最近は実は確認していない)。
 献血の楽しみを奪われただけではなく、「●●型の血が特に不足しております。ご協力をお願いします」との呼びかけを無視する形で通り過ぎざるを得なくなってしまったというのも、何だかイヤなものだ。「私はフランスに住んでいましたので献血できないんです」と訴えたくなってしまうが、まあ、そういうわけにもいかない。「献血不適格者」というバッジでも作ってくれれば、献血センターの前を堂々と通り過ぎることが出来るのだが。。。「赤い羽根」の仕組みである。


8月3日(土)「ペットボトルのコスト」
 FC東京、今日はアウェイで柏戦である。柏にはエジウソンが戻ってきたのだが、アマラオのハットトリックで快勝。暑いのに頑張るなぁ。。

 ペットボトルには丸型と角形(底面の話)がある。同じ容量のボトルであれば丸型の方が角形より原材料は少量で済むはず(表面積が小さいから)だが、輸送に要する空間コストは角形の方が低いはず(詰めたときに隙間が生じないから)だ。色々ほかの条件もあるのだろうが、この損得勘定でボトルの形状は決まっているものなのだろうか。。。


8月2日(金)「どうぞ上着を脱いで、専門月刊誌」
 今回の人事で異常に冷房を効かせている上司@個室も異動した。この部屋は本当に寒く、ワタクシにとってはうっかり上着無しで行ってしまうと腰が痛くなりそうな危険な場所であったのだ。ところが、今日後任氏に仕事の説明に入ったところ、同じように寒いではないか。しかも、「暑いでしょうから、どうぞ上着を脱いで」などと言われてしまった。ううむ。

 新聞の一面の下段には専門誌の小さな広告が載っていることが多いが、これがなかなか興味深い。今日発見したのは、製菓実験社というところが出している「製菓・製パン」という月刊誌。有名店のバースデイケーキの対策、とかいうのはなかなか興味をそそる。
 また、「日乗」休載中に発見した「寺門興隆」という雑誌。1月号の広告が手元にあるのだが、「宗派の管長はいかに選ばれるか?実情と手当<仏教主要宗派調査>」、「住職の墓が給与課税された驚愕」、「徹底取材 幼女を殺めた寺族の心の闇裁判/墓地反対の看板は名誉毀損か/臓器移植と仏教/寺院対応セキュリティ各社の評価」、「現代テロを解く神の東西対立構造」、「史上初?たった一人の本山団参記−ツッパリ和尚−」、「お呪いの形/富籤摘発事件/住職奮闘ルポ」、「連載 新宗教研究●坊守激白●説法の極意●寺の工夫●法律税金相談●葬送論●墓地経営●医心仏心」。そそられる。なお、この「寺門興隆」は過去は「月刊住職」といったらしい。毎月12ページの「法話」(別冊)付きで定期購読1年間12600円(送料税込み)だそうだ。

 今日も引き続き通勤の友はヴァントのブルックナー。


8月1日(木)「汗をかく」
 昨日から少し腰が痛かったのだが、水曜日は休診日だったので、今日になり接骨院へ行ってみた。ところが、夏休みに入っていて4日までは休診とのこと。仕方なくそのまま出勤。

 夏の生活といえば、空調が発達していて思ったより汗をかかなくなってしまっているような気がする。汗をかくと肌がベタベタしたりして気持ちが悪いと、汗は何かと悪者のように感じられているが、本当は汗をかくことは気持ちのいいことで、水分をたくさん取ってたくさん汗をかいて代謝を良くするべきなのだ。制汗スプレーなどで汗の出を止めるというのは健康的とは言えない。もっとも、このそもそも論を展開するのなら、それに見合った服装、いつでも好きなときにシャワーにかかれる環境などが必要になってくるのだが。
 今日の通勤の友はヴァントのブルックナー9番。一昨年の来日公演のライヴ。


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