11月1日〜11月10日

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11月10日(土)「JR通院」
 9月22日以来のJR通院。γ−GTPは88まで落ちてほとんど正常値の範囲だが、中性脂肪と尿酸値の高さを指摘された。酒の飲み過ぎである。胆石、胆管関係は一段落ついたようだが、肥満&アルコール過摂取との戦いはまだまだ続く。

 FC東京は首位鹿島に完敗。仕方ないか。それよりも、V東京(読売系で好きではないが)がガンバ大阪を破ってJ2転落の危機からはい上がろうとしているのがワタクシ的には気になる。やはり、同じ東京スタジアムをホームにするチームなのでJ2落ちなどして欲しくない。「東京ダービー」も見られなくなってしまうではないか。


11月9日(金)「ドアを押さえる」
 建物の入り口のドア、フランス人は(他の欧州人は知らない)、後に続く人(続いているとは言えずかなり離れている場合でも)のためにドアを押さえて待っている人が多い。これは基本的に悪いことではないと思うのだが、日本ではあまり励行されない習慣のようだ。引き戸の文化のせいだろうか?それともやはり日本(少なくとも東京のような都会)に住む人は忙しくてそれどころではないのだろうか?
 まあ個人の勝手と言えばそれまでだ。が、ドアが跳ね返らないように一瞬おさえてもらったら会釈して(もしなくても良いが)そこに自分の手を添えないどころか、これ幸いに(とも思っていないのではないかと思う)すり抜けていこうとする人がいるのは如何なものかと思う。
11月8日(木)「ナブッコ途中退場」
 生命保険のための尿再検は無事に通過。

 夜は2回目の「ナブッコ」@新国だったが、市原多朗の様子だけ確認して途中で帰ってしまう。この演奏に2回はちょっとつきあえない。


11月7日(水)「AERAのフィガロ評」
 AERAに、シャンゼリゼ劇場で見た「フィガロの結婚」の評が載っていると友人が教えてくれる。見ると、評者は大学以来の友人であった。音楽評論家の筈なのに演劇的なことばかり書いてあるのがけしからん(笑)と思ったが、確かにこの公演は演出&演奏共に素晴らしいものであった。
 ところで、この友人(「評者」の方)とは、5年前にパリで偶然約10年ぶりの再会をしたのだが、その間彼はずっとパリに住んでいたとのことだった。当時ひょんなことからグランドピアノを買ってしまったが置き場がないとのことで、3年間ワタクシが分不相応なベヒシュタイン(「帝国」時代の年代物)と暮らしていたのは、そういう理由によるのだった。このピアノ、今では三田のとあるお宅に収まっているが。

 夜は昨日とは別の主催者による打ち上げ。趣旨は同じだが。


11月6日(火)「尿蛋白」
 朝一番で生命保険のための検査である。尿に蛋白が出て再検査となる。蛋白が出たなどといわれたのは初めて(多分)なのだが、疲労しているだけでも出るということなので、まあ、悪い事態ではないのだろうと楽観。
 夜は、ワタクシが出張していた関係の仕事が終わった打ち上げ。持ち寄りの会であったが、この関係でパリに出張した人は結構多かったのでワインもチーズも豊富な会となった。
11月5日(月)「焼肉」
 金曜日のリベンジというわけではないが、お昼は焼肉である。職場近くの行列店はこのご時世でもやはり行列店であった。何だか少し安心する。

 子供が学校からもらってきた保健体育関係のプリントによると、「いい姿勢」というのは、もちろん猫背はダメなのだが、自然にまっすぐなのが良いのであってそっくり返るようなのも良くないのだそうだ。考えてみればそうかなと思うが、そんなことより、その姿勢のイラストが、職場のとある同僚の様子に似ているのを発見し、1人で爆笑。


11月4日(日)「バーベキューセット交換、マッサージなど」
 例の不良品のバーベキューセットを交換にホームリンピックへ。電話をして置いたおかげで1ヶ月のブランクにも関わらず話はスムーズだったが、担当氏は中の鉄板を見て「ああ、これは全く違うものが入っていますねぇ。どうしてこうなっているのかなぁ。展示して仕舞ったときに別のものを入れちゃったのかなぁ。」と正直で率直な感想。不都合を被った上に取り替えに来なければならなかったワタクシにそう言われても。。

 午後は久しぶりにマッサージ。いつも、混んでいることなどないのだが、念のため電話すると、珍しく先客が居て45分後に来てくれと言われてしまった。ここはマンションの一室で営業していてベッドというか施術台?が2つ並んでいるのだが、奥のベッドとの間にカーテンが閉まっていて、しばらく待たされた。考えてみればここで初めて自分以外の客に会ったのだが、ジャージを手に出てきたのは若い女性であった。窓のカーテンも閉まっていたのは、多分施術後の着替えのためだったのだろう。
 今まではずっと30分以下のコースだったところ、今日は45分コースにしてみる。首はそれほどでもないが、肩がひどく凝っているとのこと。確かに、いつもの鎖骨の後ろのところに加えて肩胛骨の脇が非常に張っている感じであった。気持ちよく、途中で寝てしまう。

 CDは「N響伝説の名演集」をまとめて買う。人が日本を空けている間にこういうものが出るのだから油断も隙もありゃしない。スイトナーのモーツァルト(39〜41)は、どこか取り澄ました、というこのオケの印象から遠くかけ離れた生き生きとした表情に富んだ名演。シュタインのワーグナーも深々とした響き(特に弦楽器)が素晴らしい。そういえば、これはエアチェックした記憶がある。

 「アロマフレスカの厨房から」読了。


11月3日(土・祝)「FMfan」
 FMfanの最新号を見ていると、最終ページに「読者のみなさまへ」というお知らせが。なんと今年いっぱいで休刊するとのこと。10月13日に新聞に載ったらしいが、日本を空けていたワタクシは今日まで知らなかった。「お知らせ」の主旨は、休刊そのもののことに加え、「新聞報道に対し休刊を惜しむ声に加えてNHK番組表の希望が多く寄せられたので、新しい予約購読の番組表を検討している」とのこと。条件はこんな感じ。いずれにせよ5000部予約が集まらないと実現しないとのこと。早速電子メールで申し込んだ。


11月2日(金)「狂牛病」
 久しぶりの日本の昼食である。夜は居酒屋になるようなところの昼の和風定食が食べたくなって、同僚と連れだって出かける。そこで私が注文したのは「カルビ焼き定食」(どこが和風だ?)だったのが、やっていない。要すればメニュー中2つの牛肉メニューはお休みなのだ。話には聞いていたが、これが日本の狂牛病騒ぎか。。。もっとも、明らかに牛肉を含んでいると思われる何かの定食は健在で、店員さんによれば「形が見えなければ良いみたい」とのことなので、ううむ。日本を空けていた自分の浦島ぶりに感慨ひとしおである。
 夜には飲みに行った先で腹いせに「牛スジ煮込み」を頼んでしまった。本当は「狂牛病安全説明」が メニューにわざわざ書いてあった佐賀牛刺身にしようかと思ったが、これは高いのでやめた。
11月1日(木)「吉祥寺行きエアポートリムジン」
 冬時間になっているので成田着は14時台と早い。東京へ向かう適当な電車が見あたらなかったところ、それほど待たずに吉祥寺行きのエアポートリムジンがあるのを発見。この時間帯なら渋滞もそれほどひどくなかろうとこれを試すことにする。第2ターミナルを出たときには自分の他に1人しか客が居らずどうなることかと思ったが、第1ターミナルで数人が乗ってきて一応形になった(とはいえ明らかに赤字と思われる)。バス内では大体寝ていたので渋滞の具合はよく分からなかったが、2時間強?で吉祥寺に着く。これは楽で良い。

 帰宅すると郵便物の山であった。流石に一月は長い。だが、その多くは音楽会やオペラのDMであるのには苦笑せざるを得ない。


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