7月11日〜7月20日

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7月20日(金・祝)「韓国な日」
 昨夜から家族は八ヶ岳方面へ出かけており、のろのろと食事をしたところ、朝がキムチ中華、夜が冷麺と韓国な日になった。ちなみに昼はざるそばだったのでアジア麺の日といっても良いかもしれない。本当は夜家族は戻る予定だったのだが、下山が遅れてさらに一泊することになったのだった。買っておいた刺身は翌日に繰り越しとなった。
7月19日(木)「通訳問題その後の展開、寿司トレイン」
 通訳の派遣会社の担当者には、昨日の「通訳ぶり」のテープ(会議だから幸い記録を取っていた)を聞いていただいた。さすがに顔色を失ったとのことである。どう出てくるだろうか。

 件のオーストラリア人とは昨夜の中華料理に続き、今日のお昼も和食をつきあう。生魚も食べるし、箸もちゃんと使うし、最近はその手のことはあまり心配しなくても良いのかもしれない。キャンベラにも回転寿司があると言っていたし。寿司トレインとかいう名称だそうだが。


7月18日(水)「通訳」
 大きな会議。今回はエキストラなゲストとしてオーストラリア人を呼んでいたのだが、そのために準備した通訳がひどかった。人知を超えている。こちらの事前に渡していた資料を読んでいないのは明らかだが、それ以前の問題としてこのレベルの語学力では、会議の時のウィスパリング、発言の逐語通訳など絶対できっこない。一体どういう規準でこの人は選ばれてきたのか。謎である。
 誤訳、分からない部分の適当とばし、話の創作、聞き返し(通常は意味を確認するために聞き返すのはむしろ通訳にとって必要なことだが、そういうレベルの話ではない)、等々、良くもこんないい加減なことが出来るものだ、と思った。会場にいた人の過半数がそう思ってしまった(実は大半の人は普通に英語が出来るのだった)という笑えない事態であった。しかし、今までクレームが付いたことはないのだろうか。鳥無き里のコウモリ状態がラッキーにも続いてきたのだろうか。
 いずれにしても、このままではすまさない。

 通勤の友はルイージのブルックナー7番。


7月17日(火)「ルイージとの邂逅」
 今日はいよいよルイージ/N響の演奏会である。実は仕事が明日山場を迎えるので本当は音楽会どころではないのだが、これだけは職場の皆さんには大変大変悪いとは思うものの、許していただかざるを得ない(苦笑)。ルイージの演奏会に駆けつけないわけにはいかないではないか。
 終演後は、友人と共にかねて用意の白ワインを手に楽屋口へ駆けつける。この友人はウィーンなどで既にルイージのサインを何度か貰っているそうだが、ワタクシは演奏家のサインを求めるという行為自体初めてである。
 ルイージが出てきたのは20分ほど待ってからであったろうか。奥様、そして秘書かマネージャーとおぼしき荷物を持った若いお兄さんとご一緒であった。ワインを渡して「これはメールへの返事のお礼です」とか何とか言ったのだが、通じたかどうか分からない。もしかしたらメールは本人の書いたものではなく、このマネージャーのお兄さんが書いたのかもしれない、と思うが、まあ、ワインは喜んで受け取ってくれたし、満足である。
7月16日(月)「メキシコ」
 今日はメキシコへ出発する同僚たちの、いよいよ最後の送別会である。表参道のメキシコ料理屋で、途中からメキシコ大使館の人も加わって賑やかになった。考えてみれば先週もTEXMEXだったのだ。

 通勤の友はスイトナーのブルックナーの7番。


7月15日(日)「墓参り」
 東京文化会館に行く前に、高尾へ墓参りに行ってきた。お盆の真ん真ん中なのでかなりの渋滞を覚悟したのだが、6時過ぎのスタートだからさすがに空いていた、と思っていたところ、この日には仏様は家へ戻ってきているので、お墓参りをする人は帰って少ない由。言われてみればその通りだ。
7月14日(土)「エージェント」
 新国立劇場へ。今日同席した友人は、2週間前にパリから帰ってきた(向こうでの最後の演目も「マノン」だった由)のだが、フランス出張時などのオペラチケット確保に多大なお願いをしたため、罪滅ぼし?に、当面のこちらでのチケット入手については今度はワタクシがエージェント役となっている。ちなみにルイージの大ファンでもあり、対欧中には色々と情報提供をして貰ったのだった。

 初台から飛田給までは京王線で一本なのだが、試合開始に間に合わない時間帯となったため、急行も止まらず、結構時間がかかってしまった。到着時には既にガンバに1点先行されており、後半にもだめ押しをされるという絶望的な展開。おかげで終了と同時に席を立つことが出来て、吉祥寺行きのバスで座ることが出来たのだが。


7月13日(金)「2008年」
 大阪当選は望めなかったとは思うが1回目最下位で退場とは。。。色々事情もあったのだろうが、北京が出ると分かった時点で退くということはできなかったものだろうか。アジア大会では同様の事情に陥った広島が、北京に開催を譲り、次回の開催を確保したという経緯があったが、まあ、オリンピックが舞台ではこのようなことは出来るはずもなく。しかし、先進国の都市開発をオリンピックに頼ろうというのにはもう無理があるのではないだろうか(良く知らずに言っているので失礼があったらごめんなさい)。
7月12日(木)「TEXMEX」
 夜は、元部下で1年間アメリカに研修留学をしていた同僚の歓迎会。もっとも人事異動の季節で参加者のドタキャンが続き、総勢3人という寂しいような、両手に花状態で嬉しいような会となった。彼女がテキサスに半年いたことから、TEXMEXの店となったのだが、フローズンマルガリータとかがピッチャーで存在しているのには驚いた。

 帰宅したら、ジェノヴァ・ワインが無事に届いていた。リグーリア、と判読できる箇所がエチケットにないので残念だったが、現地の人が見ればすぐに分かるものなのだろうか?


7月11日(水)「人間ドック、コンピュータ系」
 朝、人間ドック。体重の激減を看護婦さんに誉められるが、入院を契機にという事情を説明すると若干賞賛の度合いが減るのが今ひとつであった。胃カメラを飲んだのだが、あんな太いERCPに耐えたのだから問題ないと思っていたところ、結構苦しんだ。JRの医師が上手いのか、それとも相性があるのか。噴門が緩く将来的に逆行性食道炎になる可能性がある、との指摘を受けた。予防としては「痩せること」と「食べてすぐ横にならないこと」だそうだ。

 電車の中で女子高校生が男子の品定め?をしている会話が聞こえてきたが、「スポーツ系」の対極として「コンピュータ系」という言葉が使われていた。イメージとしては分からないこともないが。。。


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