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6月20日(水)「アイアン・シェフ」
今日は帰国以来初めて梅雨らしいじめじめした天気であった。
レセプションで会った米国人が、日本の文化の理解にはまず日本の料理からだ、と力説し、「自分は「アイアン・シェフ」の大ファンである」と宣言していた。サカイとか言っていた。彼女が泊まっているのは赤坂プリンスなので、中華の鉄人の店はこの近くである、と教えてあげると「オー!チンケニチ!」と非常に興奮し、絶対行く、と言っていた。
レセプションから職場に戻って仕事は続き、ナビスコカップのサンフレッチェ広島戦には行けず。
今日の通勤の友はディ・ステファノのアリア集(GALA)。
6月19日(火)「電気自転車」
会議の会場がアークヒルズだった。虎ノ門から一駅乗って溜池山王から歩くというのがいつもの方法であったが、急いで戻ってくる必要があり、同僚に勧められた自転車で行ってみる。職場に自転車があるのだが、これが電気自転車というやつで快適、と言うか、スピードが出過ぎて歩道を走るには怖いくらいである。クセになりそうな気もする。
通勤の友はカラヤンの「トスカ」(デッカの録音の方)。
6月18日(月)「冷やし中華、タヒチアン・ノニ・ジュースのプレゼント」
午前も午後も会議。昼食に何が食べたいか、と同僚に訊かれ、冷やし中華を食べるべく街へ出たが、入った中華料理店では冷やし中華はやっていなかった。少し残念。
会議では役回りがちゃんとあるので眠くならずにすんだが、その直前午後2時頃には眠気に勝てず、自席でしばし熟睡。
帰宅したら「タヒチアン・ノニ・ジュース」が届いていた。ウェブサイトで応募したプレゼントに当たったのだ。まさかそんなものに当たるとは思わなかったが。見ると、ジュースと言うよりは養命酒のようなもので、一日30CCずつ飲むのだそうだ。しかし、飲用したときの効能はほぼ万能で、しかも外傷に対しても効くという効能書きを読んでいると思わず「ガマの膏」を思い浮かべてしまう。
6月17日(日)「到着」
成田到着は予定より30分ほど早い。空港でアクセスしようとするが、機内のバッテリーは充電機能はないらしく、バッテリーがほとんどゼロ状態なので上手くいかず。その後荷物のターンテーブルに戻り自分の荷物は引き取ったが、帰り同行となった友人の荷物は出てこない。ミラノからの乗り換えなので何かトラブルがあったかと思ったが、後の予定のこともあり、一足先に失礼させて貰う(後日聞いたところでは、自宅にスーツケースが届けられたのが2日後で、しかも、中を物色され、札入れの中身がすっかり抜かれていたとのこと。しかし、運送約款(?)では現金の補償はしないと言うことになっており、一切戻ってこないのだそうだ。「現金は補償の対象外」ということはもっと大きくチェックインカウンターに掲げるべきだという友人の主張はもっともだと思う。)。
当初は空港からレセプションに直行する予定だったが、早く着いたこともあり一度家に帰ることに。
が、荷物の態勢を整えたりしているうちに(生ものだけを出してスーツケースを宅急便で送ることにした)成田エクスプレスの指定券が売り切れてしまった。初めて立ち席というもので帰ったが一時間なのでそれほど辛いこともなく東京に着く。
まだ梅雨の最中ではあるが、晴れて東京は暑かった。湿気は多く感じたが。いずれにしても、井の頭公園には結構な人出で、その中を荷物をゴロゴロ牽きながらスーツ姿で歩くのは滑稽でもあり、こんなことなら帰りはラフな恰好にするのだったと思ったが、直行するつもりだったので仕方ない。
一度帰宅してお風呂に入った後、広尾でとあるレセプションに出て帰宅は10時。
成田エクスプレス等の友はシノーポリの「ナブッコ」。
出張期間中(5月26日〜6月17日)は、いずれ、「パリ出張篇」としてまとめる予定であります。
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