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出張期間中(5月26日〜6月17日)は、いずれ、「パリ出張篇」としてまとめる予定であります。
5月26日(土)「出発」
成田エクスプレスで新宿へ。懸案のTCは空港の銀行窓口であっさりと買える。フラン建ては1000フラン単位しかないのだそうだが、どうせ大口の支払いしかしないのでかえって好都合である。滞在も長いので念のため旅行保険に入っておく。
5月25日(金)「出張前日」
木曜日か金曜日にJR病院に行き、出張前の診察を受けるつもりだったが、昨日はとてもかなわず、今日も午前中は外せない用事があって、午後イチにしようと新宿へ。ところが、午後の診療はないとのこと。薬だけでもと懇願したところ、たまたま別の医師が診てくださることになり、なんとか薬はもらえる。調子はすこぶる良いので、これで一応目的は達する。
トラヴェラーズ・チェックというものは、14年前の新婚旅行以来使ったことがなかったが、大口のまとめて行う支払いでカード不可という場合には換算率が良い(手数料が低い?)ので有効であるということを秋の長期出張時に学習した。ということで、フラン建てのTCを買おうとするが銀行は既に締まっており、買えなかった。シティバンクは営業時間が長いという噂もあったのだが、3時にはちゃんと閉まっていた。
夜は楽しみにしていた朝比奈/都響のブルックナーの7番。最近、前プロなど無くなっているので早く済んで良い。焼き肉屋に流れた同好の士もいたが、明日の出発の準備をするためにまっすぐ帰る。
最近、出張というとパッキングに深夜ないし早朝までかかるのが常であったが、今回はそれほど遅くなく余裕を持って終えることが出来た。
今日もまたまた通勤の友は「ファウストの劫罰」。
5月24日(木)「世界三大料理」
5時47分井の頭公園発の井の頭線で出勤。寝たのは1時間ほどであった。こういう状況の時、職場に泊まった方が長い時間寝られるので良いという人もいるが、私は逆である。ソファーでは眠れないとか枕が替わると落ち着かないなどと贅沢を言うわけではないが、時間が短くてもベッドで横になる方が疲れがとれる気がする。
夜はドイツに赴任する同僚の送別会でトルコ料理店へ。トルコ料理はその店のホームページによると世界三大料理のうちの一つなのだそうだ。他の2つが何かは書いていなかったが、まあ、フランス、中国であろう。そういえば、レバノン料理屋だったかも世界三大料理のうちの一つと名乗っていたような気がする。みんな自国の料理にはそれなりのプライドをもっていても、世界一の料理とはさすがに言いにくくてこういう表現をとると言うことか。しかし、イギリスとかはいくら何でもそうは言わないだろうと思っていたら、その酒席で、イギリス人は自分の家の料理が世界で一番美味しいと思っているという話を聞いた。それは、まあ、家庭の味と言うことで別の意味合いかもしれないが、こうした味蕾の未発達さが世界征服の大原動力になったことは疑いない。
さすがに疲れ果てており、今日は二次会などに行かずさっさと帰る。
今日も引き続き、通勤の友は「ファウストの劫罰」。
5月23日(水)「多忙」
出張を控えているために片づけなければ行けないことも多く、また、会議もあったりするのに、明日までに絶対というのが入って3時過ぎまで仕事にかかってしまった。
通勤の友はインバル指揮の「ファウストの劫罰」。
5月22日(火)「運動会」
次の日曜日は子供の小学校での運動会なのだが、土曜日からフランスに出張してしまうため、今日開会式のリハーサルというのを見に行く。もちろん、公開リハーサルなどではないので、網状のフェンス越しに20分ほど見ていたのだが、傍目には結構怪しい人物に映ったかもしれない(これを書いているのは実は6月23日であるが、あの「事件」のあとだったら少なくとも誰何されていたことだろう)。
校長先生の挨拶というのがあって、「全体練習の回数はあまりないので、練習と言っても本番のつもりで一所懸命やること、本番は練習のようにリラックスしてやること」という主旨の話をされた。いつか、元五輪選手の池谷が、「練習は本番のつもりで、本番は本番のつもりで」と言っていたことを思い出す。
職場の飲み会のあと、自主的に吉祥寺で一人で二次会に行ってしまう。
通勤の友は昨日に引き続きトスカニーニの「仮面舞踏会」の2枚目。
5月21日(月)「テレビ番組とか」
昨日放映されたとあるテレビ番組に一瞬映ったとのことを友人がメールで知らせてくれる。仕事関係の番組であり、自分も見なければいけないものであったのがすっかり忘れてしまっていた。
4月の話であるが、この番組の取材のために会議を2時間カメラを回しっぱなしで収録するというので、どうせ番組で使うのは長くても1分もないのだろうから、必要なところだけとるという形にしてくれないか、という交渉をしたことを思い出す。結局、ニュースだったらそういう使い方もあるかもしれないがこれは番組なのでたくさん画が必要なのだという先方の主張に、納得しないながらも不承不承折れたのだった。やはり、使われたのは十秒未満であった。こちらとしては一瞬でも宣伝になるのでありがたいことではあるが。
夜はモンゴルに赴任する同僚の送別会→フランス時代の友人が香川から上京してきた飲み会とはしご。
通勤の友はトスカニーニの「仮面舞踏会」。
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