2月1日〜2月10日

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2月10日(土)「スキーへ出発」
 家族でスキーへ出発。新幹線で1時間だから軽井沢は本当に近い。雪はどっちみちスノーマシンだからいつでもあるのだし。ただ、最近スキー場は昔に比べて空いていると聞いていた割には、ここは例外のようで老若男女がつめかけている。
 スキー場の昼食というと高くて腹を満たすだけというのが通り相場であり、ここも例外ではないが、ただ、従業員によって列の整理がきちんと行われているのは評価できる。旧来の早い者勝ち仁義無き席取り合戦は精神的にとても消耗するものだったので。
 5時には上がり、もちろんナイターなどはせず早々に夕食へ。ホテル(プリンス)のレストランは高そうなので駅の南側にできた(いつできたのだろう?)「味の街」なる食堂街へ。地ビールとコロッケの店というところで「ワイルド・フォレスト」というのと「ナチュラル・トラスト」というのを飲む。「よなよなエール」というのにも興味があったが飲み漏らした。帰りはアウトレットの店が並ぶモールを冷やかしてホテルの売店でワインを買い込み、部屋(コテージ)でチーズやスナック菓子でテレビを見ながら一杯やる。食堂では当地のテレビで「ゾイド」が1週間遅れの30分早い時間という不思議なタイムテーブルで放映されていたが、宿のテレビは東京のものがケーブル配信されているらしく「筋肉番付」を時間通りに。昼間の疲れもあって早寝。
2月9日(金)「チェクナヴァリオン」
今日の通勤の友はチェクナヴァリオンの「シェヘラザード」。ヤフー・オークションで譲っていただいたもので、今をときめく?アルディッティが当時(1979年)ロンドン響のコンサートマスターをしており、ヴァイオリンソロを担当している。とってつけたようなポルタメントなどあったりするが甘さのない音と表情で面白い。が、聞き物はこのアルメニア人(だったと思う)指揮者。あまりリハーサルをしなかったのか、アンサンブルはかなりひどいところもあるが、そんなことはお構いなしの突進力はなかなか昨今得難い高カロリーのもの。最近は名前を聞かないが、どこでどうしているのだろうか。
2月8日(木)「小打ち上げのようなもの」
 案件のうちの一つは2月20日までに10回ほどの会議を開くものだが、今週はそれが集中して月〜木で5回。それが一息ついたこともあり、韓国一行に同行してきた先方担当者との懇親会では、先方3人を当方10人で取り囲み(笑)盛り上がる。

 「秘事」読了。「21世紀の小説を先駆ける傑作長編」という腰巻きにはすっかりだまされた感じ。「傑作」かどうかはともかく「21世紀への先駆け」だとはとても思えない。


2月7日(水)「今日も仕事だけの日」
 今日も慌ただしく日程をこなして気が付くと夕刻という日。したがって日乗に書くネタがないのが残念。
2月6日(火)「とりあえず安堵」
 案件のうちの一つは、韓国の方(50人)を3週間研修のようなものに受け入れる事業だが、ワタクシにとっては今日明日がピーク。夜のレセプションは色々とややこしい条件のある中、まあまあ大過なく済み安堵。もっとも、3週間の受け入れに同行する人にとってはこれからが本番なわけだが。
2月5日(月)「盆と正月」
 今週は盆と正月が一度に来たようにいくつかの仕事が同時進行で山場を迎えるので、1日バタバタと仕事。
2月4日(日)「特急券」
 朝、昨日の切符で新幹線に乗ろうとすると自動改札でストップを食らってしまう。特急の指定席券はその日のうちの別の列車の自由席には乗れるが翌日になると無効なのだそうだ。自由席特急券は2日間有効なのに、それより高い指定特急券が翌日の自由席に乗れないというのは納得がいかない(JRの論理は予想は付くがそれでも)が、規則をこちらが知らなかったのだから闘うわけにはいかず、買い直す。

 一度帰宅して「マクベス」のマチネへ向かう。新幹線は、早く着くのは良いが睡眠時間の補給には不利であり、眠い目をこすりながら見るはめになった。

 帰宅後、1日遅れの豆まき。

 「Sydney!」読了。


2月3日(土)「1年ぶりの同窓会」
 昔働いていた職場(今は組織自体が解散してしまった)の同窓会で長野へ。昨年もこの時期にあり、1年ぶりの長野である。インターネットでJRのチケットを予約して出向く。結局発券のためみどりの窓口に寄らなければいけないのが不便。SNCFのようにレファレンスを打ち込んでカードで決済もできる端末があると便利なのだが。
 長野に到着後、すぐにみやげの落雁、栗鹿子、おやきなどを買い込む。帰りはどうせバタバタして買い損ねるだろうから。
 200人?程参加した会場では、1年ぶりかそれ以上の方々に多数会ったのだが、当方の変貌ぶりに驚かれることしきり。よくある邂逅のパターンは、こちらが相手を認識し近寄っていく→相手は私には視線をとばすも知っている人とは思わず視線を逸らす→正対してじっと目を見つめて「お久しぶりです」と言う→「誰だこいつは?」という一瞬の不審気な表情の後、驚きに目が大きく見開かれる、というものであった。
 今週来週と仕事が立て込んでおり体力温存のため日帰りの往復切符を予約していたのだが(最終は長野発21時半頃まであり)、やはりと言うべきか、泊まりになってしまった。鮨屋→スナック→雑炊屋→バーとはしご。バーは去年も行った昔の行きつけの店でマスターとも1年ぶり。夕刻急遽予約したホテルに2時か3時によろよろと着く。

 新幹線の友は「スティッフェリオ」。


2月2日(金)「歌のないオペラ、ボウリング大会」
 今朝は「スティッフェリオ」を通勤の友としたのだが、井の頭線で座れたので居眠り状態になって半覚半睡。ところが、目覚めるといつも器楽が鳴っている。何しろ初めて聴く曲なので、ずいぶん間奏曲の多いオペラだなぁ、それに似たような旋律ばかりだし、と思っていたところ、ディスクマンの1トラックリピートボタンが押されていたことが判明。序曲ばかりが延々と演奏されていたのだった。

 眠気を覚ますために職場近くのスタバへ。しかし、タンブラーを昨日デスク上においてきてしまったことが判明。大した額ではないが悔しい。

 夕刻は職場のボウリング大会。自動スコアはおろか、投げる姿が頭上のモニターに映し出され、さらに投球速度も表示されるというちょっと恥ずかしい設備であった。練習会とは違って130,110というちょっと不本意な成績。同じく不本意だった同僚がいたので近々再戦ということになるかもしれない。ワタクシたちは「一般参加の部」(4人一組)だが、「部署別対抗」(これも4人一組)というのがあって、そこでは我がセクションのチームが優勝していた。しかし、240なんてスコアを出す人も中にはいるのだなぁと驚愕。
 仕事が火の車なので今日も火曜日に続き原則を破って職場に戻る。


2月1日(木)「パリの日本人、バンコクの中国人」
 夕刻、とある大学の先生がワタクシのセクションの関連する仕事の打ち合わせで職場を訪問されたが、パリ時代の知り合いで、おまけによく考えると大学の先輩にも当たる方。世間は狭いというか。

 バンコクからの中国人と夕食。中国流の中華料理の食べ方は主人側がお客への皿にサーブするので結構手間がかかる。もっともワタクシは主人でもなく幹事でもなかったので餃子などをパクパク食べていただけだが。
 バンコクも仕事上大いに関連があるところなのだが、昨年の出張取りやめ以来そういう話もなく、未だに行ったことがない。


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