1月11日〜1月20日

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1月20日(土)「寒い1日」
 とても寒い1日だった。夕方からは雪も降り出すし。
 午前中にはサッカーの3年の保護者懇親会。来年度の学年世話役を決めるのだ。といっても、ウチは今年度5年(長男)の方で副世話役兼広報をやっており、来年も広報が内定しているので3年の方では「役」は免除。根回しもきちんとなされていて、もめることもなく30分ほどで選出完了。

 午後は探しておいてもらった「フランスの弦楽四重奏団」の残り1枚と「ドイツ、オーストリアの弦楽四重奏団」の残り8枚を取りに行く。これで両シリーズは完結。散髪に行こうかと思ったが、鍵を持たずに出た子供たちがサッカーの練習から戻るまでに帰ろうと早めに帰宅。こういうときに限って雪も降るというのに熱心に練習を続けている模様。こちらはテレビでドミンゴのドキュメンタリー番組を見ながら惣菜作り。

 家人が焼き鳥を買って帰ってきたので、予定の鯖の味噌煮は撤退してモンテュスを開ける。共同購入のおかげで1本2300円だったのだが、温かみがあって美味しく、これは安いと思う。


1月19日(金)「「トロヴァトーレ」行けず」
 仕事が伸びて、新国立劇場での「トロヴァトーレ」のチケットを流してしまう。9月に買うときにはずいぶん苦労して、それでも今回唯一の休日の公演(21日)は売り切れだったのだった。3幕からだったら聞けそうではあったが、中途半端になるし、半分だけ聞きに行って歌手の出来が悪かったりしたら目も当てられないので、思い切って券を捨てて同僚と飲みに行く。

 そういえば、数日前に2月の新国立劇場オペラ研修所の研修公演、全4日に申し込んだ葉書が帰ってきていたが当たったのは1つだけ。ドニゼッティの「リーザ」とマスカーニの「ザネット」というなかなか見られそうにないものであるのは非常に嬉しいが。ちなみに外れた3演目は「コシ」、「カプレーティとモンテッキ」、パイジェッロの「中国人の偶像」。曲目的には菊池彦典が振るモーツァルトとベッリーニは聞いてみたかったが、また機会もあるだろう。そして、当たった日が日曜日というのもありがたいことだ、と思って手帳に書き込もうとすると、この日は武蔵野市民文化会館での「ヒュンニネン・バリトン・リサイタル」のチケットを買ってしまっているではないか。。。さて、どうしよう。


1月18日(木)「ボウリング練習会」
 今日は月末のボウリング大会に備えた練習会。1ゲームめは100そこそこだったが、2ゲームめは160を超えた。7フレームまでノーミス(その割にストライクがないのでスコアが伸びない)という初めての体験だったが、プレッシャーに負け、8,9フレームとオープンフレームとしてしまった。が、もちろん満足。2ゲーム目がいいというのは日曜日と同じパターンだった。3ゲームめは疲れてまた120くらい。
 今日の会場のタワーボウル(東京タワーの足下)は、2月で閉鎖との告知がなされていた。昭和30年代の開場だそうだから40年近い歴史ということになる。

 赤羽橋近くのバー&リストランテで軽く打ち上げ。大江戸線で東中野→中央線で吉祥寺という新ルートで帰る。

 「この響きの中に」読了。


1月17日(水)「デ・リーチ」
 インターネットで購入した"MONTUS CUVEE PRESTIGE"が3本届いているので、赤ワインの在庫に少しだけ余裕がある、と思うと気が大きくなってついついデ・リーチのカヴェルネ・ソーヴィニョンを1本空けてしまう。連日の赤ワイン消費である。料理はホタテのグラタンなどだったのだが。
 別に特別なものではないが、6本9600円というセットで買ったものの一つで、そこそこ飲める。
1月16日(火)「9時22分の予定」
 出勤時の井の頭線、渋谷に近づくと、前がつまっているのか徐行がちに。別に珍しいことではない。と、車内アナウンスで「この列車は渋谷着9時22分の予定ですが、少し遅れて運行しております。お急ぎのところご迷惑をかけて申し訳ありません。」と何度か繰り返した。結局3分遅れたとのことであった。しかし、通勤電車が3分遅れるというのはそんなに何度も途中経過付きで謝るようなことなのだろうか。自分が時間にルーズ(生来のものがフランスに行って磨きがかかった)なせいか、どうも少々潔癖すぎるような気がしてしまう。鉄道会社にしてみればダイヤ通りに運行できなかったことを詫びるというのは当然と言われてしまうかもしれないし、この3分で取り返しの付かないことになってしまう場合もあるのだろう。が、「22分」とか「3分」とか繰り返されると時間のあるいは数字の奴隷となって暮らしているような気がして窮屈さを感じるのが正直なところである。

 銀座線では混雑の中、園外保育だろうか、10人ほどの保育園児らしき集団と遭遇する。5歳くらいの集団にしてはうるささもひどくはなく、先生の注意を受けて静かにしていようという気持ちは伝わってきて(もちろん実際に沈黙など出来はしない)むしろ微笑ましかった。すし詰め状態に、先生が「お父さんお母さんたちはこうやって会社に行っているんだよ、大変だよね。」と説明されていた。良い勉強になるのだと思う。

 スターバックスのエスプレッソを飲んで、「カフェ・カルヴァ」という飲み物?があるのをフランスで教えて貰ったことを思い出す。朝、カフェでカルヴァドス酒を一杯引っかけて勢いを付け、酔いはエスプレッソで醒まして働きに行くことを言うのだったか。それとも飲む順番は逆だったか。いずれにしても、そんなことをするのはさすがにフランスでも過去のこととなっているとのことではあったが。

 「ハネムーン」読了。


1月15日(月)「実際は宅配便で」
 某子供向け通信教材のチラシを入手した。ペンギンを起用したもので何となくせわしなくて身につまされたりするが、まあそれなりに可愛いと言えなくもない。が、このチラシの右下に小さな字で「実際はペンギンではなく宅配便でお届けします」と書かれているのには驚いた。こういうことを書くことは、「常識」と「想像力」というものが現代では如何に失われていてしまっているかということの反映だと思う。書く側が悪いのではなくて書かせる社会が悪いのだが。結構暗澹。

 「ガセネッタ&シモネッタ」読了。  通勤の友はコーリッシュ四重奏団のモーツァルトとシューベルト。細身のすがすがしい音が渓流のせせらぎのようで、特にモーツァルトがよい。結構ポルタメントとかには時代を感じる部分もありはするが。


1月14日(日)「こんなものではない」
 午前中は子供たちのリクエストもあってボウリングに行く。日曜日の午前中は1ゲーム250円なのだが、家事を片づけてからの出発だったので2ゲームめは正規料金(大人530円、子供430円)になってしまった。1ゲームめは95点という不本意な成績で、1年前に続き(ボウリングはそれ以来だ)、またも「こんなものではない」と思ったわけだが、2ゲームめは何とか150点に達した。これで「まだまだいけるじゃないか」などと思ってしまうのが我ながら何とも。。。

 ウェブサイト更新の友は、ゲッダのフランス・オペラ・アリア集、新しいブレンデルのシューベルトのソナタ、ブッシュ四重奏団の「セリオーソ」など。どれもとても良い。


1月13日(土)「20世紀音楽なんて怖くない2」
 「20世紀音楽なんて怖くない(第2巻)」を見つけ購入。第1巻を聞いたのは2月2日のことだから、CD化までのペースが大幅に速まったようである(いずれも、メッツマッハーが指揮した大晦日の同名のコンサートのハンブルク・ライヴ)。今回は最初から早く出すことを狙ったのかもしれないが。ウィーンフィルのニューイヤーの向こうを張ったのか。しかし、ミレニアム、新世紀イヴの2年間は良いが、来年もとい今年もこのコンサートは続くのだろうか。

 「フランスの弦楽四重奏団」も過半に針を通した(とは言わないか)ので、前シリーズである「ドイツ・オーストリアの弦楽四重奏団」に手を伸ばす。このシリーズもブッシュ、ロゼー、クリングラーぐらいは一応知っているが、コーリッシュだのポスト兄弟だのシュトループなんてカルテットは名前も初めて聞くものだ。

 ズボンのウェストを詰める加工を頼むため、洋服リフォームとうたった店に行くが、やはり7,8センチ詰めるのが限界なので、持ち込んだ8本のうち3本はそのまま持ち帰ることに。加工料は1本2000円とられるが、まあ嬉しい悲鳴というべきであろう。

 吉祥寺東急百貨店の地下でこんなものを発見。もちろん買わなかった。フランスでも売っているのだろうか。まあ、形のセンスは悪くないが。


1月12日(金)「カラオケ」
 職場の同僚たちとの会に1時間半遅刻してしまったため(一応2時間という制限のある店だった)、二次会にカラオケに行く。実に久しぶりだった。しかし、いつも思うのだが、カラオケ黎明期に比べてなぜかくも皆歌がうまくなっているのだろうか。ワタクシも自分なりの懐かしのメロディーを(新しい曲なんて覚えるチャンネルがない)4曲ほど歌って楽しませて貰ったので、「本当はカラオケが嫌い」と書いても当夜の人々には信じてもらえないことであろう。いや、本当にカラオケほどメンバーによって雰囲気が変わるものもない。
1月11日(木)「子供服の取引」
 ヤフーオークションでは最初はCDを出品していただけだったが、着られなくなった子供の服などを出してみるとこれが驚いたことに全部売れてしまった。考えてみると子供のものというのは一番向いている商品なのだろう。スキーウェア、ブレザー、コート、スーツなどだが、そうでなければ捨てざるを得ないところであったものを、メールでしかやりとりをしたことのない方のお子さんが着てくださるというのはありがたく嬉しいことである。特に「サイズもぴったりで子供も喜んでいます」と書き送ってくださったりすると、とてもいい気持ちになる。
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