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1月10日(水)「顔合わせの会」
新しい部署の発足会というか顔合わせの会。銀座4丁目交差点のすぐ側だが5000円で和食のコースと飲み放題というのは非常にお得である。新しい上司の発案での自己紹介を14名がして1時間以上これにとられたものの、初めて出会う人でも思わぬところで接点があったり、昔から知っているはずの人でも新たな発見があったりして、悪くなかった。
今日も鯖のおにぎりをコンビニで食べてしまう。猛省。
通勤の友はパスカル四重奏団の「五度」、「大フーガ」などのCD。やや荒っぽいくらいのこの熱い演奏は誰もフランスの四重奏団とは思わないのではないだろうか。
1月9日(火)「金魚運動機」
近所で出されていたゴミに「金魚運動機(サウナスーツ付き)」と書かれた段ボール箱があった。それほど大きなものではなかったから、金魚のような運動を人間がするための機械ではなく、金魚を運動させるためのものだと思うが、いったい何のためにそのようなものがあるのか、また、どのように運動させるのか謎である。さらなる謎は「サウナスーツ」である。金魚にスーツを着せるのか?
今日から電車の混雑が戻ってきた。
新しい同僚と焼鳥屋に行ったのは良いが、帰りにコンビニでカレーパンを買って食べてしまったのはいけない。猛省。
1月8日(月・祝)「年始」
結構雪は積もっていたので、朝雪かき。水っぽい雪で雨に変わってはいたが。
昼から川口の妻の実家へお年始。雪が塵を落としてくれたので非常に町がきれいに見えた。表通りでは路面にはほとんど雪もなく道も空いていて快調。帰りは空いていそうだったので高速に乗ってみる。首都高のS1→6号線→環状線→4号線というルートは距離的には大分遠回りになるが空いていたので時間的には大分早く着いた。
ドライブの友はカラス、シミオナート/バルビローリの「アイーダ」。
1月7日(日)「買い物」
吉祥寺の近鉄百貨店が2月で閉店だそうで、処分セールをやっている。26年間の営業に引っかけて260円、2600円、26000円などのコーナーがあるとのことで行ってきた。
薄手のコートかブレザーをと思って出かけたのだが、結局ジャケット2着にスラックスを3本ということになり、かなりの出費となった。既製服が十分な選択範囲をもって買えるようになったのは嬉しいが、ついつい散財してしまう。なお、後には大塚家具が入るとのこと。駐車場を整備しないと営業が厳しいように思うがどうだろうか。
吉祥寺の書店で、買い物リストの「生きる歓び」(保坂和志)を発見し、川上弘美の新刊「おめでとう」と共に購入。セブンイレブンのネットショッピングで「刑務所の中」(花輪和一)を注文するが、「秘事」(河野多恵子)は取り寄せとなるとのことで、オフラインでの捜索を継続することにする。
夕刻より雪がぱらぱらと降り始める。5センチほど積もるだろうという天気予報。
1月6日(土)「年始の鮨ネタ」
本来は休日なのだが、事情があってフランス語の授業の後、午後出勤に。
昨晩から一泊で松本の伯母が来ていたこともあり、昼食は鮨の出前をとる。近所の鮨屋は大変美味いのだが(特に穴子)、年始であまり良いネタがないのだろうか、握り盛り込み1人前に3種類のマグロが入っているという珍しい構成。穴子も今ひとつであった。もっともこの大トロ(は実はそれほど好きではないが)は見事なものではあった。
「フランスの弦楽四重奏団」は全20枚中19枚が揃った。
早くも新年2回目の「筋肉番付」。松井のスプレーヒッターにはなかなか興奮させられた(7球で8枚抜いてしまったのだから)が、結局パーフェクトはならず。
通勤の友はブイヨン四重奏団のベートーヴェン「ハープ」。
1月5日(金)「新婚旅行」
帰りに同僚数人と飲みに行き、3月に結婚を表明した若い同僚の馴れ初めなどを根ほり葉ほり聞いたりする。忙しい時期だということで新婚旅行に行くのを遠慮しているような話も聞こえてきていたので、そんなことは気にせずに絶対新婚旅行に行くように諭す。
「新婚旅行は一カ所滞在型でのんびりすべし」という別の同僚の意見に、一般論としては賛成したが、14年前ワタクシと妻は1週間強でウィーン、ミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、パリを回るという強行軍の新婚旅行を敢行したのであった。これは13組の新婚旅行ばかりというパッケージツアーだったのだが、「最小催行人員2名」というような「ハネムーンツアー」ではなかった。11月の末にヨーロッパ行きのツアーに参加するのはそういう人種だけだったのだろう、当時は。
成田でのじゃんけんに負けて機中は席が前後に分かれ(隣は当然別のカップル)、アンカレッジ(あの白熊の剥製など今はどうなっているのだろう?)、フランクフルトと経由してウィーンに着いたのがまだ朝と言っていい時間であった。一日観光の後、「ヴィーナーシュニッツェルをご賞味いただく夕食」をパスして「コシ」を見た(海外でオペラを見た初体験)のだが、時差には勝てずほとんど寝ていたように思う。これが今をときめくティーレマンのシュターツオパーデビューだったのだが、何も覚えていない(^^;。翌日はツアーからの逸脱はしないと添乗員さんに約束したのだが、ツアーに組み込まれていたハイドン・シンフォニエッタの演奏会(@ムジークフェラインのブラームスザール)へ行ってホワイエで開場を待っていたところ、大ホールでブレンデルのシューベルトの最後の3つのソナタというリサイタルがあることを知り、ふらふらそちらへ出かけてしまった私たちであった。
他にもミラノ昼食泥酔事件などいろいろあった新婚旅行であった。
1月4日(木)「親睦会の解散会」
今日から出勤である。とはいえ、今年は4,5日が休みだと正月明けが9日になるという大連休態勢も手伝ってか、さすがに電車はまだ空いている。が、仕事の方はおとそ気分もものかわ、午後から早速ミーティングであった。
組織変更に伴う親睦会の解散会というのがあり、青山のフランス料理店(もちろん夕食)。これもなかなか新趣向で悪くはなかったが、シッティングでコースの料理を食べるのであるからいきおい他のテーブルの人とは交流はなくなってしまう。ちなみに1テーブルは3,4人。ワインもギャルソンを呼んで注いで貰わないといけないのがやや面倒であった。二次会に行きたい気持ちを抑えて(年末年始と続いていたし)帰宅する。
1月3日(水)「フランスの弦楽四重奏団、カレンダー、ボート、セキュリティ」
子供たちがお年玉でおもちゃを買いに行くのにつきあう。新幹線ロボのJR何たらというのがあるのに感心。一瞬?行程を逸脱して吉祥寺ディスクインでCDを初買い。買ったものの大半は「フランスの弦楽四重奏団」というシリーズ。カペーやカルヴェは知っているが、ブイヨン、クレットリ、パスカルなど名前も知らない四重奏団なのだが、年末に買ったブイヨン・カルテットというのがなかなか良いので全部(20枚)揃えようと腰を上げたのだ。フランスにおけるベートーヴェンの交響曲演奏の伝統は(アブネック!)知っていたが、四重奏でもそうだったとは。不明であった。
年末年始の新聞書評欄の特集記事で紹介された本を勢い込んで探すもあまり見つからず。手持ちのリストには7冊を挙げていたのだが、見つけたのは「ジャンプ」(佐藤正午)のみ。まあ、一軒しか探しはしなかったのだが。しかし「塩の味」(大岡玲)の「新鮮美味官能料理小説集」という帯の惹句につかまって、大外しかもしれないと思いつつも買ってしまう。
加えてカレンダーを買う。寝室の一部のパソコンスペースのものは今年はクリムトとした。ちなみに別の部屋にはウィーン国立歌劇場、廊下にはグラモフォンカレンダー。グラモフォンカレンダーといえば、表紙は毎年不動のウィーンフィルの集合写真なのだが、この写真は永遠に続いて欲しいと思ったりする。今は亡きヘッツェルがコンマスの位置にいるし。ちなみに12月はカラヤン。
買い物に行く前に家族で井の頭公園のボートに久しぶりに乗る。最近は手こぎがマイナーになり足こぎも普通のものと「スワン号」というのが投入されているが、私は昔ながらの手こぎ派。「新井の頭公園ボート伝説」という手作りのポスター?が券売所の横に貼ってあって笑えた。「井の頭公園でボートに乗ると結ばれる」とのことである。
近所でセキュリティシステムを導入した家があったようで、門扉のところにこんなものが貼ってあった。これって、、、ちょっとまずいのではないか。
1月2日(火)「いつもの正月」
再度凧揚げに行く。昨日ほど風は強くなくそこそこうまく揚がったが落ちたときに木にからまってしまう。ワタクシでは到底上れないような細い枝に、近くのおじさんが上って取ってくれた。多謝。
午後、叔父が来る。秋に持病の心臓手術で2月弱入院したそうで入院話に話が咲く。何となく感慨深い。
しかし、正月というのも大イベント的な意識がある割には短い休みである。もう明後日には出勤なのだ。
1月1日(月)「今年も筋肉番付」
昨年の日乗でも元旦には筋肉番付を見ていたことが分かるが、今年印象に残ったのは何といってもジャイアンツの清原。パワーフォース、タッグ・オブ・ウォーの2種目での優勝はワタクシの清原観を変える、見事なものだった。特に後者でのアメフトの河口との死闘(準決勝だったが事実上の決勝)は興奮させられた。
優勝はラグビーの大畑。飯田の不在が寂しい。シドニーまで出かけての五輪体操選手のモンスターボックスの収録というのはなかなかの企画と思う。
天皇杯、鹿島の1点目2点目特にすっきりしないものだった。
井の頭公園三角広場で子供たちと凧揚げ(ローソンでのポケモンカイト)を試みるが、風が強すぎて早々に退散。
アーノンクールのニューイヤーコンサートは久しぶりにチャンネルを合わせる気になるものだったが、いかんせん筋肉番付の裏番組なので録画で済ませる。が、ネクタイがなかなか可愛く、怖い顔と対照的。
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