12月1日〜12月10日

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12月10日(日)「ハムスター、天皇杯、回転寿司」
 昨夜から今朝にかけて飼っているハムスター(スタ郎)が子供を生んだ。メスだと判明した「スタ郎」は改名も検討されたが、事態がややこしくなりそうなので却下された。
 ハムスターは親2匹+子供5匹で390円という破格値でタントムの閉店セールに出ていたのを連れて帰ったのが2ヶ月ほど前だった。親は「しろ」と「ユキ」。子供の内3匹は貰われていったが2匹残り、これが「スタ郎」と「ロビン」。「しろ」は直に死んでしまったので計3匹で暮らしていたのだった。で、今回当然ケージが他に必要となり、タントムで購入。ついでに冬向けのもこもこゴリラスリッパも購入。

 西が丘に登場するFC東京の天皇杯3回戦(J1シードなのでこれが初戦)を見に行くも、J2最下位の甲府に負けてしまう。東京でのツゥット最後の勇姿を見られたのがせめてもの慰み(あまり動きは良くないような気もしたが)。

 早めの夕食を回転寿司の「函館市場」へ。前身の焼きたてパン食べ放題フランス料理「サンマルク」が多角的経営展開を図っての回転寿司化らしい。
 案内葉書ではテーブル席も寿司の流れるベルトに近接しているような写真であったが、少なくともこの松庵店ではテーブル席は離れていて、立って取りに行くか注文票によって注文する仕組みなのであった。しかしながら、これでは回転寿司ではないではないか。最初テーブル席でも良いと言ったものの、翻意してカウンターの空くのを待ち、移動。
 この店は良く言えばメニューにバラエティがあるが、まあ、ワタクシはハンバーグ寿司とかに控えめに言って興味はないので家族がそれを注文するたびに何となく肩身の狭い思いをするような気がしていた。ま、もっとも、そういう店なわけなのだが。


12月9日(土)「カーチャを見損なう」
 伊勢丹吉祥寺店のトイレ、ペーパーの交換方法の説明書きは日本語、英語の他なぜかフランス語でも書いてある。フランスびいきの立場を離れればハングルか中文にすべきではないかと思うが。それとも何か特別の事情でもあるのだろうか。

 今日はソフィア国立歌劇場の「トゥーランドット」と東響の「カーチャ・カヴァノヴァ」がバッティングしてしまっていたのだが、「カーチャ」はなかなか国内では見られる演目でもなかろう(演奏会式上演だが)ということで「トゥーランドット」を無事にオークションで処分し、午後6時サントリーホールを目指して勇躍出発した。
 ところが、何を狂ったかクルマで出てしまった(井の頭公園近辺を4時半に)ところ、大混雑。高速は自己渋滞だし主要幹線道路も抜け道もどこをどう通っても(車を捨てて電車に乗っても)開演には間に合わないことがはっきりしたのは、明大前でであった。うまくいけば後半からということも考えられたが、どのみちこの先もスムーズに行き着けるとも思えず、車中で更に自己嫌悪にさいなまれ続けることは火を見るより明らか。そこでもう思い切って帰ることにした。
 家ではワイン一本ですまなかったのは当然の成り行き(笑)であろう。


12月8日(金)「タイムスリップ感」
 朝から本郷三丁目→恵比寿→虎ノ門の職場→恵比寿と外回りの多い日。

 会議のメンバーにどこかで見たような気がする人がいると思ったら10年ほど前にある案件で毎週のように行われていた打ち合わせのメンバーの一人だった。先方は覚えていないようだったが、それはともかく、非常に懐かしい気がした。

 2回目の恵比寿は知り合いの画家の方がフランスから勲章を貰うパーティ。会うのは前に虎ノ門で飲んで以来だが、金比羅様(香川県の)のプロジェクトに携わっているとかで、あちらにアトリエを構えているとのこと。一度讃岐うどんでも食べにいきたいものだ。当時の知己にも何人か会い、ここでも若干のタイムスリップ感。

 通勤の友はドミンゴ/バルツァ/シノーポリの「カヴァレリア・ルスティカーナ」。


12月7日(木)「課の忘年会」
 課の忘年会で天王洲アイルのシェ松尾倶楽部へ。天王洲アイルというところに行ったのは初めて。パーティスペースはビルの27階で夜の東京湾、レインボーブリッジがきれいだったが、団体で来るべき場所かというと。。。2フロア吹き抜けになっており、26階はテーブル席で2人とか4人とかの食事客がいたわけだが、我々の喧噪は届いていたのだろうか。今夜の食事が何か良くないことのきっかけになった方々がいないことを切に願う。

 通勤の友はエーリッヒ・クライバーのヴェルディ/レクイエム。


12月6日(水)「プレイリードッグ、カオール」
 ファストフードの中でなぜかロッテリアはまだウェブサイトがないらしい。吉祥寺(には多分ロッテリアはない)の近くではどこに店があるのか調べようとしたのだが。

 冬の低い太陽を浴びようと浜田山駅のホームに一列に並んでいる人々を見て、ふとプレイリードッグを思い出してしまう。

 仕事で東京国立博物館の前を通りかかるが、中国国宝展の当日券に結構な列ができていた。

 夕食時に飲んだカオールのシャトー・ケルーというのはカオールの癖が上品さに封じ込められたような面白いものだった(83年)。

 通勤の友は今日も昨日と同じ「トスカ」。


12月5日(火)「はしご酒、ブリュッセルの「トスカ」」
 仕事でクラブ関東というところのロビーで人と待ち合わせ。半蔵門駅の近くだが、まさに倶楽部のようであった(中には入らなかったが)。

 吉祥寺の八丈島&沖縄系?居酒屋からショットバーへはしご。アイレイとスペイサイトの良いものが入ったと言われ、両方試してしまう。

 通勤の友はテバルディ/ディ・ステファノ/バスティアニーニの「トスカ」。これは凄い。ピットと舞台が強烈にずれるところが多数あったりするが、主役3人のここぞとばかりに歌いまくる熱演ぶりに思わず体が熱くなる。生の魅力横溢。1958年のブリュッセルライブ。


12月4日(月)「引っ越し初日」
 新しい部屋に出勤。新しい部屋は壁が美しい(内装をやり直したのだ)。5階から2階に下りたのだが、ブラインドを下げないと外から覗かれるような気がして落ち着かない。もっとも今日はほとんど席におらず、フランスからの出張者(日本人)とほとんど終日会議。夜は一緒に飲みにいく。

 通勤の友はクリスティの「メサイア」。


12月3日(日)「焼き豚他の買い物」
 久しぶりのフランス語。どんどん先生が入れ替わっているようだ。

 帰りに煮干とラーメンの麺と焼き豚を買う。すべて吉祥寺だが、煮干は土屋商店。昔ながらの乾物屋である。麺は竹田製麺店。平べったい太めの麺を買ってみる。ここはラーメンの麺だけで10種類くらい売っているのだ。焼き豚はサトウ肉店。焼き豚ブロック100グラム200円と書いてあったのだが、ブロックかスライスかと聞かれ、スライスを注文すると1パック600円とのこと。ところがはかりは250グラム位を指しているので、300グラムではないのかと訊くとスライスだと100グラム240円とのこと。釈然としなかったが文句を付けるほどでもないのでそのまま1パック。で、勘定の際は、消費税を入れて630円になります、と言われてしまった。確かに向こうに落ち度はないかもしれないが、何となく気持ちが良くない。もうこの店では肉は買わないだろう。地元(井の頭公園)の某肉店の方が負け惜しみなしで美味しいし。

 午後散髪。ひげを今回も5mmに整えて貰う。髭が濃い方ではないので長めの方がまだ見栄えが良いかと思ったが、そういうものでもないらしく、もう少し長めにと言う提案は床屋さんに却下されてしまったのだ。

 オークションで落としたCDの送金のための銀行振込をする。買うプロセスが楽しいという危険な遊びなのではまると大変だと思う。その割りに出品した物はあまり売れないし。


12月2日(土)「ミニサッカー大会」
 今日は子供のサッカークラブのミニサッカー大会。保護者は豚汁を作ったりして午後一杯手伝い。もっとも豚汁作製にはあまりタッチせず、リーグ戦の結果などを模造紙に書き込んだりする役目だったが。保護者と言ってもコーチ(4人中2人が「現役」の保護者)以外の男性は私だけ。子供の応援に来てくれたお父さんはごく少数ではあってもいたが。土曜日の午後なのだからもう少しこういうものに参加する人がいてもいいようにも思うが、それぞれみんな忙しいのだろう。
 同時に複数のゲームが行われるので結果報告は6年生の役目となったが、ここのところの6年生の責任意識の成長には目を見張る物がある。
 終了後、コーチたちと三鷹台の居酒屋に飲みにいく。
12月1日(金)「超音波検査、飲み屋の注文再び」
 午前中に虎ノ門病院に行き、超音波検査を受ける。胆石の状況を一応見てくれて特に問題がなければ次の診察でこちらの通院は終わる。若い医師(?)が問診を繰り返しながら検査してくれたが、今ひとつ釈然としない感じ。ベテランの医師を呼びにいき、「ここに高輝度の物があるんですよね」などと説明している。まさか新しい胆石発見か?と緊張したが、これはダブルラインでないけれどもきっとそのチューブだよ、胆管に沿っているし。細いチューブなんだろうね、ということで落ち着いた。一安心。
 引っ越しで何かと落ち着かない感じ。引っ越し業者が入るとのことで、夕刻には追い出され、同僚たちと飲みにいく。居酒屋で若い人に注文を任せたが、2月前と比べて長足の進歩を遂げていて感動した。

 通勤の友はカラス/ゴッビ/ディ・ステファノの「トスカ」。


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