→前の日乗へ
→次の日乗へ
→日乗のページへ
→トップページへ
4月20日(木)「歓迎会」
今回の異動に伴う一連の歓迎会の(たぶん)最後のものがあった。構成が上司、先輩ばかりのもので,考えて見ればこういうポジションで飲むのは実に久しぶりのような気がする。働きだした頃は当然自分が一番若いわけで色々な場で「若さ」を露呈したり逆に求められたりしたものだ。まあ、今回そういう状態に戻ったというわけではないが。乃木坂から六本木と移動したが,2次会で上司(の中でも当夜の一番上)がカウンターの中に入って上着を脱ぎバーテンダーになってしまったのには驚いた。思わずギムレットを頼もうかと一瞬思ったがやめておいた。
通勤の友は「ローエングリン」(ケンペ指揮のといってもEMI盤ではなくACANTAのライヴ盤)。
4月19日(水)「ソファーベッド」
一連の会議が終わったが、同様のことを3日連続で説明すると流石にこちらも慣れてきて,迫真の説明となってきた(自己評価)。並行して進めている目前の国際会議(26日から)の準備は,現地の準備状況が分からず隔靴掻痒の感あり。これは準備はするがワタクシ自身は参加しない予定。
先日購入したソファーベッドが届いた。これはピアノやステレオの部屋で使うもの。といっても「寝る」用途には日常的には使わない。思ったより硬く長く座っても腰に悪くなさそうなのが嬉しい。あとは通販で買った書棚(結局スライド式は断念)が届けば,とりあえず新居スタート時点に、と思っていたものは一通り揃うことになる。
4月18日(火)「日保ち」
東響の演奏会から帰宅後、家人と赤ワイン。近所の酒屋では600〜1000円の南ア,チリ産のものを買うのを常にしているのだが,2000円くらいのものを奮発(笑)。値段相応でいつものものよりは大分美味しい。よつば乳業の「北海道産のカマンベール」が大分日をおいたせいか食べ頃になりつつあった。
ところで、フランスと日本の食べ物では「日保ち」が大きく違うと思う。フランスでは野菜もパンも牛乳も,新鮮なものはとても美味しく基本的に味が濃い(味付けの話ではない)。が,保たない。まず、時間経過による味の落ち方が日本に比べて激しいし,早く「悪く」なるような気がする。チーズなどでは(タイムスパンは違うがもちろんワインも)この経時変化が悪い方向に働くのではないけれども。
翻って,日本のものはよく保つような気がする。野菜などの生鮮食料品ですらそう感じるのだが気のせいだろうか。
4月17日(月)「会議」
今日から3日連続の会議。会議といってもこちらは事務局で原則として議論に参加するわけではなく、資料に基づいた説明などをする役回り。説明内容は昨年秋の国際会議の報告なのだが,当然ワタクシは当時の担当ではない。知らないことを説明する,というのは,,,まあこれも仕事だ。
4月16日(日)「十七回忌」
今日は父の十七回忌。本当は昨年だったのだが,ちょうど帰国の時期に重なり一年延ばしたのだった。
正月明けに風邪をこじらせたぐらいに思ってワタクシの運転で病院に行ったところ,すぐに,歩いてはいけないと言われ検査室に行くにも車椅子。本人の様子はそうとは見えなかったのだが,集中治療室に入れられて「今晩がヤマ」とか言われたりして,全くあれよあれよという間に事態は進んでいったのだった。幸いその晩は乗り切り、その後,呼吸器なども付けない一般病棟での入院生活に移ったのだが,結局退院することはなく,3月末に亡くなったのだった。肺梗塞で,入院前に一度,入院直後にもう一度発作を起こしたらしいということだった。
前首相の入院をめぐる動き、真相などは分からないが、案外,「本当に」入院時点,青木官房長官の見舞い時点では大したことはなく、そのことがかえって色々な動きを鈍らせたのではないかという気もする。それで良いとは言えないが。
精進落としはお寺の近くのサン・マルク。パン食べ放題なのだが,11時半前という時刻のせいか,あまり焼きたてがなく残念。
4月15日(土)「ブルガリアヨーグルトスペシャル」
12月のソフィア国立歌劇場<明治ブルガリアヨーグルトスペシャル>の発売日。それほど競争は熾烈ではなく,開始10分後には電話が通じてE券を買うことができた。「トゥーランドット」と「ジョコンダ」。しかしそれでも1枚9000円だ。果たして現在の東欧諸国のカンパニーがこれに見合う内容の公演をしてくれるかどうか、というのは疑問もあるのだが。。
比較的容易に券を入手できたのは,今日がスカラ座来日公演のヴェルディのレクイエム演奏会の売り出し開始日でもあったこともああるのかも。ちなみに,スカラ座のオペラの方はE,F券の争奪に敗退した時点でチケット入手を断念。D席で3万円を超えるというのはさすがに度を超している。いくらそれで得られるものが大きくても,ワタクシにとって絶対値の限度というものがあるので仕方がない。
「仮面舞踏会」の前にアークヒルズのスターバックスコーヒーで軽食を取る。椅子の高さが用途に応じて(?)幾種類かあるのが面白い。
4月14日(金)「忙しい」
非常に暖かい陽気。こういう日は仕事をしているのがイヤになる。が、新しいセクションは非常に時間が早く流れ、そんなことも言っていられない。
急用ができて新国立劇場の「サロメ」に行けず。チケットを無駄にしてしまった。
4月13日(木)「遅刻」
結構間近に迫った国際会議への準備でバタバタしている。仕事が切り上げられず,飲み会に大幅に遅れてしまった。銀座のワインバーで遅れた分遅くまで。
4月12日(水)「客引き」
課の中のセクション単位での歓送迎会。六本木のフランス料理店で夕食会だった。六本木交差点から歩いて店へ向かう途中,客引き(?)のような外国人(多分)男性(複数)がいたが,どうもかけてくる言葉がイタリア語のようだった。少なくとも日本語ではないと思う。イタリア語が分かると楽しい思いをできる店なのだろうか。。
4月11日(火)「支払い」
住宅メーカーに最後の支払いを行う。187万9500円。銀行間の短い距離ではあるが現金を手にして窓口へ行ったので現実感がないと言うのは真実ではないが,それでもやはり現実感が感じられない。人生ゲームで数十万ドル単位でお金がいったり来たりするような感覚である。巨大な借金は残っているが。
銀座で飲み会。店の名前が頭のどこかにかするような感じがしていたが、2か月ほど前に昔の課で送別会を行った店だった。あの頃は自分がその次に送られるとは思ってもみなかった。ベートーヴェンの葬儀の時(?)のシューベルトではないが。
→このページの先頭へ
→前の日乗へ
→次の日乗へ
→日乗のページへ
→トップページへ